お便りを送ってくださった皆様、ありがとうございます。
<本放送>
https://twitter.com/l_c_z2/status/1452245626385690625
【第8回 翔鶴と大鳳のお焚き上げラヂオ】
翔鶴「翔鶴と」
大鳳「大鳳」
「「お焚き上げラヂオ!!!」」
翔鶴「早いもので?なのか分かりませんが第8回となりましたお焚き上げラヂオです!」
大鳳「今宵も皆さまの不運をお祓いするお手伝いが出来ればと思います」
翔鶴「あまり高頻度に放送できていませんが、これからは隔週くらいの頻度で放送できればなと思っています」
大鳳「お便りは常時受け付けているスタイルです」
翔鶴「はい!なので皆さまからの"不幸の手紙"をいつでもお待ちしております♪」
大鳳「だ、だからその言い方……いえ、もういいです……」
翔鶴「では、早速本日のお便りを大鳳さん、お願いしますね」
大鳳「はい、わかりました!ラヂオネーム:おふみ さんからのお便りです」
翔鶴「ありがとうございます」
大鳳『速さで意気投合した友達ができた……けど、一緒に歩いてるとなんか視線を感じます。』
大鳳『どうしてなんでしょう、普通にしてるだけなのに。平穏に速さを突き詰めていきたいので、不埒な視線を振り切れるようにお焚き上げお願いします。』
翔鶴「あら……そんなに注目を集めてしまうなんて、何故かしら?」
大鳳「う、うーん……これはもしかして……」
翔鶴「大鳳さん、何か心当たりがあるの?」
大鳳「いえその、心当たりというかなんというか、速さを追い求めるというのが……」
翔鶴「?」
大鳳(翔鶴さんは気付いてないのかしら……)
===全文===
ラヂオネーム:おふみ
速さで意気投合した友達ができた……けど、一緒に歩いてるとなんか視線を感じます。どうしてなんでしょう、普通にしてるだけなのに。平穏に速さを突き詰めていきたいので、不埒な視線を振り切れるようにお焚き上げお願いします。
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大鳳「私の考えを言ってみてもいいでしょうか?」
翔鶴「なにか妙案があるんですか?」
大鳳「妙案、というほどではないですが……お二人ともジャージのような肌が隠せる服を着てはいかがでしょうか?」
翔鶴「なるほど……原因は分からなくても、"不埒な視線"からはそれで守れますね!」
大鳳(たぶん原因は露出度の高い服装しかないと思うんだけど……)
翔鶴「でも大鳳さん?夏場はどうしたらいいかしら?さすがに暑い日にジャージで運動は大変だと思うの」
大鳳「……えっと、その時は普通に半袖Tシャツとハーフパンツとかで」
翔鶴「え、それだと足や腕は隠せないけれど……」
大鳳「それでも普段の恰好より隠れてるから大丈夫です!」
翔鶴「え?」
大鳳「……なんでもないです」
大鳳「えっと、おふみさん、不埒な視線を感じるというのは大変不快でしょう。なのでここは原因究明よりも問題解決を優先して、体の露出を最小限にした格好で運動してみてはいかがでしょうか?」
翔鶴「そうですね、それでも変な方に付きまとわれるようでしたら、警察の方に相談すべきだと思うわ」
大鳳「もしかしたら、もしかしたらですが、普段の恰好が思ったより露出が多くて目を引きやすいのかもしれませんから、信頼のおける方にそういったことを相談してみても良いと思います」
翔鶴「それなら安心ですね」
大鳳「では、おふみさんが健やかに運動できるようにこの不幸はキッチリお焚き上げしておきますね」
翔鶴「はい!……それでは大鳳さん、次のお便りを……」
大鳳「それが、今日はこれで終わりのようですね」
翔鶴「あ、あら??」
大鳳「ええ、少し寂しいですが……」
翔鶴「そ、そうですね……。でも、皆さんが不幸な目に最近あまり遭っていなかったのかもしれません。そう考えれば、お便りが少ないのは何よりも良いことかもしれないわね」
大鳳「便りが無いのは元気な証拠、少し違いますが、そんなところかもしれませんね」
大鳳「……便りが無い……私が頼りない、なんてことは無い、ですよね……?」
翔鶴「大鳳さん、さっきだってしっかりとお便りに応えて見せたじゃない。私も頼りにしているのよ?そんなこと言ってはいけないわ」
大鳳「ええ、そうですね、少し弱気になってしまいました……不肖大鳳、これからも頑張ります!」
翔鶴「ふふっ、これからもよろしくね大鳳さん♪」
大鳳「はい!こちらこそ!」
翔鶴「では……今回は少し短かい放送となりましたが、お別れの時間とさせていただきますね」
大鳳「皆様のお陰でこのラヂオが出来ています、重ね重ねお礼申し上げます」
翔鶴「そして、皆様の不運がこれで断ち切られるよう、心より祈っています」
翔鶴「お相手は、航空母艦・翔鶴と」
大鳳「航空母艦・大鳳と」
「「皆さんに幸せがとどきますように!」」
~第8回放送 おわり~