アリス)貴女はっ...?キャル!?
キャル)ボケっとしてないで、早く逃げなさい!!コイツはさっき話してたレイジ・レギオンの一人よ!
アリス)っ!!ですが、キャルが!
キャル)あたしの事は良いから早く!あんたまで固まったら共倒れでしょうが!
アリス)...!!わかりましたわ、どうかご無事で!
ランファ)...貴女は、まだ...戦うんだね。ユウキ君も
七冠の、人たちも...ほとんど、捕まえちゃったのに。
キャル)うっさい!諦めてなんてやるもんか!よくも陛下やコロ助...ユウキをっ!!
怒りに燃えるキャルの声を嫌がるように顔を少し引くランファ。
ランファ)抵抗...しないでくれると、ありがたいの。大人しく、固まって?
キャル)時間くらい...稼いでやるわよ、このウスノロォ!
ランファとキャルの魔法が爆発を起こし、ギルドハウスが吹き飛んでしまった。
アリス)キャル...!!
無事を祈りつつ、ランドソルを走っているとカメレオンらしきものが足元から、登ってきた。
アリス)ひっ!?か、カメレオン...?
カメレオン)聞こえますか...?
アリス)しゃ、喋った!!?
カメレオンは...呆れた様子で溜息を一つ着いた後
カメレオン)大きな声を出したら気付かれるでしょう...
良いですか?この先の二つ先の十字路を右に行って井戸の中に来なさい。そこで話があります。
アリス)あ、貴方はっ?
カメレオン)一度しか言いません。早く来なさい。
カメレオンはアリスの肩からひょいっと行ってしまった。
アリス)...今は他に当てがありませんのよね。行くしかありませんわ。
決意を固め、アリスは井戸から落ちる事に。
ランファ)...あれ?さっきの...女の子は?
ランファはアリスを見落としてしまい、途方に暮れていた。
ミソラ)ラ〜ンファちゃんっ★
ぎゅっ♪といった感じで、ランファに抱き着く少女が一人。
ランファ)あ...ミソラちゃん。お疲れ様。
ミソラ)ランファちゃんもお疲れ様ですっ★その様子だとアリスちゃんには逃げられちゃいましたか?
ランファ)うん...ごめんね。
ミソラ)大丈夫ですよ〜♪その内必ず私達は戦う事になります。その時に捕まえちゃえば良いですよ♪(もう少しで...エリス様も復活しますしね♪)
ランファ)それじゃあ、どう...しようか?
ミソラ)そうですね〜...一旦帰還しましょうか。
ランファとミソラが本拠地に帰還するのを見届けてから...
ネネカ)さて...アリス・フォン・アストライアに名無虚...運命の二人。でしたね...自己紹介を。私の名前は
変貌大妃、ネネカと申します。
何故か、失望の混じった様子で七冠は名乗りをあげた。
若干小説書くのに飽きつつあるこの頃...
小説書いてる人に失礼とはわかってるんですが、
つい...ナーバスになってしまいますね。