誤字脱字があったので修正。
ランドソルの王宮に、昇華の宝珠という秘宝について何か教えてほしい。←間違い
修正→ランドソルの王宮に、昇華の宝珠という秘宝があるかどうか...もしくは情報が無いか教えて欲しい。
申し訳ないです。
ペコリーヌ)あの...貴方は一体、何を考えているんですか?
虚)今はまだ...って言いたいけど、言っておいた方が良いか。
ここまでの事を掻い摘んで伝えた。
キャル)あんたって、バカなんじゃないの?なんで他人の為にそこまでしようと出来るのよ。
ランファ)私も、同感。そんな事をしたら、ナナシは...
虚)一応言っておくと、俺だって好きでこんな事してるんじゃあない...そういう風に作られてるから。まぁ、それなりに人生楽しめたし、これ以上は望まないよ。
ペコリーヌ)...分かりました、王宮に案内します。
キャル)ペコリーヌ、良いの?
ペコリーヌ)はい。私達はこの世界から脱出しないといけないんです。それに...(ユイちゃんの恋心には国を治める王女としての立場上共感してはいけないけれど、一人の女の子としては共感しかない。協力はしてあげたかった。だから...)
複雑な気持ちを感じつつ王宮にやってきた。玉座の間に通される。と...
ジュン)君がレイジ・レギオンの新入りか。私はギルド王宮騎士団(NIGHTMARE)のマスター、ジュンだ。
虚)ど、どうも...
挨拶され恐縮していると、ペコリーヌが振り返り改めて名乗りをあげた。
ペコリーヌ)改めて、私の名前はユースティアナ・フォン・アストライア。この国の王女です。貴方達の要件を聞きましょう。
虚)はい、王女様...俺はレイジ・レギオンの一員、名前は名無虚。最近レイジ・レギオンに加入した新入りだ。
ユースティアナ女王陛下、貴方に頼みがあります。
ペコリーヌ)...なんですか?
虚)昇華の宝珠という秘宝について、何か知っていれば教えて欲しいのです。もし...本物があるのなら、譲っていただきたい。
要求を口にすると、兵士の一人が激昂した。
兵士)そんな物横暴だろう...!!レイジ・レギオンがどれだけ民間人に被害を与えたのか、新入りと言えど知らんとは言わせないぞ!
ジュン)落ち着いて。確かに彼の言う通り、虚くん。君の言う事は私達から聞けば横暴でしかない。君は、どうやってまず私達を説得するつもりだ?
静かに問いただすジュンの態度には、畏敬すら抱いてしまうが、今はそれを抑え
虚)説得...ではなく行動で示すつもりです。
ジュン)ほう...それは?
虚)この世界を...救う気でいます。
ペコリーヌ)...この世界を救う、ですか。なら、貴方に一つだけ試練を受けてもらいます。
虚)それは一体?
ペコリーヌ)私の妹と戦って貰い...勝ってもらいます。
アリス)お久しぶりですわね、虚様。
虚)...っ!!
そこには、かつての主が剣を携え立っていた。
26話終了です!中々誤字脱字は付き物ですねー。悲しいです。