何故か異様に懐かれる不思議なトレーナーの奇妙なお話   作:Orpheus@失踪主

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オグリキャップが何故か出てきたんで書いてしまった()
タマモクロス実装はよ( 圭)


プロローグ 不思議な不思議なトレーナーとタマモクロス

俺こと、「頓宮時 緋彩(とんぐうじ ひいろ)」は…転生者である。俺の前世は厩務員だった。

色々な馬を見て、育て上げてきた。小さい時、俺は家族と共に厩舎に行った時だ。あの時、アイツにあったなぁ…ふふ、まぁいい。あの時から俺は馬に凄く懐かれる体質だったらしく、俺はいつの間にか、馬の事が好きになり「期待の星」など訳が分からない事を言われ、馬から異様な懐かれる体質を生かし、どんな馬でも大人しくなる為か、競馬界から信頼があった…。まぁ、そんな事はいいんだがな。

俺は、不沈艦(ゴールドシップ)名優(メジロマックイーン)など色々な馬を見た事もある。競走し、走り続けた猛者の顔を何度も見た。「威風堂々」…そんな言葉が当てはまる彼女、彼らを何度も慰めた。

そんな俺は、年老いて行き、そして…馬達の声を聴きながら消えたはずだった。

 

目を開ければ、若返った俺がいた。

ウマ娘と言う存在がいる世界に…それは、私の前世で馬と言われた動物が、過去、未来、現在、全ての時間の馬が擬人化した姿。

俺はこの世界でトレーナーとして生まれ変わったらしい。

そして、今俺は「日本ウマ娘トレーニングセンター学園」別名「トレセン学園」のトレーナーとして、動いている。

 

「…嗚呼、空は綺麗だな。」

 

河川敷の草むらに横たわる俺と、曇りなき空中を流れ行く数多の鳥達。そして、天高く誇らしげに明るく照らす太陽が目に当たる。

 

「ん?トレーナー?どうしたんや?」

 

転んでいると、俺が担当するウマ娘がやってきた。

タマモクロス、タマと呼んでいる彼女は関西弁で喋るは青と赤のストライプ柄のバンダナと低い身長が特徴的なウマ娘だ。

 

「いや、空を眺めていてね…嗚呼、綺麗だ。」

 

俺の隣に座るタマ。

 

「ほんま、トレーナーはんは不思議やなぁ…あの時会った時から不思議やし、なんか「前から会った事がある」ちゅうか…なんか分からんが、運命ちゅう奴やったな?」

 

ああ、そうだな。前世もお前を世話をしていたが…

お前とはやはり繋がってるのかもしれんな。

 

「そうだな、さてと。トレーニングをしに行こうか。」

 

 

「よっしゃ!やったるでぇ!さかい、行こうや!! 」

 

そう言うと俺達は、トレセン学園に向けて歩き始めた。

 

 


 

「トレーナー」

 

タマとトレーニングをして一旦別れた時、1人のウマ娘が話しかけて来た。

白銀の髪を揺らし、何かを一点に見つめる瞳を持ちクールな顔をする彼女は「オグリキャップ」

驚異的な肉体の柔らかさにはビックリしたのは思い出深い。そんな彼女がいきなり、近距離で居るものだからビックリしたのは内緒だ。

 

「ん?どうしたオグリキャ「オグリ」…ああ、済まない、オグリ。」

 

彼女のその白銀の髪を撫でながら返答する。

オグリキャップとはタマと会う度に話す中ではあった為、色々と話すのだが前に、怒るタマの頭を撫でる癖がオグリにも出てしまって、それ以降「やってくれた方が…なんか心地いい」と言い何時も会ったら頭を撫でる事にしている。

 

「ん//…トレーナー、一緒に何か食べに行かないか?」

 

そう言うオグリ、廊下の壁にかかった時計を見るとそろそろ昼だ。

なら、行ってもいいかも知れないな。

 

「わかった、何処に行く?」

 

「んー…」

 

考え込むオグリを撫でていた手を取ると

 

「あ。」

 

少し名残惜しそうにみてくる。可愛い()

 

「そうだ、寿司…行かないか?」

 

寿司か…ふむ。久しぶりに寿司を食うのも悪くない。

 

「分かった行こう?」

 

そう言うと、俺達は足を回転寿司へ歩み始めた。

歩いている時の彼女は何が嬉しそうに独特な深呼吸していた。

そしてトレセン学園から26分弱の所にある回転寿司に来たがいいが…

 

「あ、タマ」

 

「オグリよう来た…って!?トレーナー!?」

 

まさか、タマも居るとは…

 

「てか、なんで居るんだ?」

 

「それはウチの方や!!まさかオグリも居るとはなぁ…まぁええわ。オグリがトレーナーを呼んだんやろ?、なら一緒に食べようや?」

 

 

その後、色々と事情を話すと共にオグリとタマと共に一緒に寿司を食べた。

俺の財布に特大の穴が空いたが、仲良く慎ましく食べるその2人の姿は俺の目に余る物だった。

 

そうして、俺の一日は終わった。

特に変なこともなく。一日が終わる日々。

トレーナーとして彼女を支える事が俺の仕事…

そう思いを聞かせ、ベッドにinする。

そうして、疲れからか意識が朦朧として…

 


 

ウチのトレーナーについて少し話そうと思う。

ウチのトレーナーとの出会いなんやが、それはたこ焼き屋で会ったのが初めてやったなぁ…

あの時、分からんけど凄く心惹かれたんや。

なんか「大切な人」の様な気がしてたまらんかった。

彼が居ないとウチはそう言う不思議な感情がウチの感情を押し潰してくる。

でも、彼が居ると圧迫感が無くて解放的な感覚になってくる…何故なんやろうなぁ?()()()()()

まぁ、あの天然タラシトレーナーは答えてくれんわ。

 

「タマ…」

 

「ん?どうしたんや?オグリ…!?」

 

とある日の事やった、オグリがウチの所に来て不思議そうにこう聞いてきたんや。

それを聞くと、オグリもウチと同じ様な感情になったらしくてな、凄く悩んでいたのを覚えてたわ。

そしたら他のウマ娘達も言うもんでな。

ほんま、あのトレーナーは他のウマ娘にも手を出しとるっちゅうねん。このままだとあの天然タラシトレーナーがウチらみたいになるのを阻止せんと行けん。

 

はぁ…ほんま…不思議なやっちゃなぁ…

 

 




関西弁ってムズいな()
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