001 切島
「砂藤のやつ、『お前はそんなことを考えなくていいんだよ!!』って、『糖質を考えたシュークリーム』って商品に叫んでた」
002 燈パパ
「パソコンを完膚なきまでに破壊し尽くした妻の迷言」
『確かに壊したけれど、自身には一切のダメージもないし、けっこう機械に強いと言えるわ、あたし』
003 使駆くん
「まだ頑丈なスマホがなくてガラケーを使ってた俺に、響香が『いい着メロがあったからあげる』ってメールを送ってきた。そのメールに添付されたデータを開いた途端、『は・か・た・の塩!!!!!!!!!』って大音量で流れて周りのクソ野郎どもを笑い死にさせたんだが、あの殺人鬼は元気にやってんだろうな」
004 ミッドナイト先生、響香ちゃん
「いいこと。好きな男をかっこいいじゃなく可愛いと思い始めたら、大体そいつはダメ男になっていくから気をつけなさい。かっこいいっていうのは常にかっこよくないといけないから、ふとダサい一面が見えたら目が覚めるもんだけど、可愛いだとどんなダメな一面を見ても『そんなところも可愛い♡』って許しちゃうから注意」
「ごめんなさい、もう手遅れっす」
005 響香ちゃん
「初対面の時に黄彩がウチに言ったのは『布をかけるから消えてね』だった」
006 梅雨ちゃん
「やっぱり美形ってどう考えてもチートすぎると思うわ。
よく清潔感がある人が好きって聞くでしょ? でもシャワー浴びて洗い立ての制服を着た峰田ちゃんよりも、部屋に三日間引きこもっててシャワー浴びてない有製ちゃんの方が清潔感あるもの」
007 裂那ちゃん
「高校生の時に授業で聞いた、『平和主義者には貧乳の人が多いんですよね。何でかって? そんなの、揉めないからに決まってるじゃないか』って言葉が今でも忘れられないし、オレを含めて貧乳を見ると『あいつは平和主義者か……』って思って貧乳のことを平和主義って呼ぶようになってしまった事が響香にバレて、眉間にイヤホンジャックぶちかまされた」
008 使駆くん
「被身子が『この間、とってもかぁいい子と知り合ったんです! もうとってもかぁいくて、目がぱっちりしててですね、顔の半分が目でした!』って言ってたんだが、多分それ妖怪だ」
009 黄彩くん
「道徳的な龍が昨日行方不明になって、今日の朝、いい匂いになって帰ってきた。……誰?」
010 上鳴くん、黄彩くん、響香ちゃん
「オレに彼女を作る方法を教えてくれ」
「肋骨抜いて女の子産めばいいんじゃない?」
「神かあんたは」
011 ミッドナイト、相澤先生
「黄彩くんと歩いてたら男にナンパされたわ。でも声をかけられたのは黄彩くんの方だった」
「仕事してください」
012 透ちゃん、梅雨ちゃん
「この間ねっ、いきなり服脱いで全裸になって、思いっきり拳を天に掲げながら『我が生涯がいっぺんに台無し!!』って叫んでるヴィランがいたよっ! Mt.レディが個性も使わずに殴り飛ばしてた!」
「透ちゃん、あなたもそうならないよう気をつけなさい」
013 上鳴くん
「耳郎に『男って女の外見と中身しか見てないじゃない』って怒られたんだけど、外見と中身以外どこ見りゃいいんだ?」
014 梅雨ちゃん、響香ちゃん
「実は私、小学校の頃、再生紙使用の教科書をみて『再生するの!?』と、感動して教科書をやぶったことがあるわ」
「使駆と黄彩がおんなじことしてたけど、多分あの二人は単に授業が嫌だったんだろうな」
015 響香ちゃん
「すっごいどうでもいい話なんだけど、でかい塊肉がプリントされたTシャツ着てたら、道徳的な龍に二度見された挙句、『キュ〜』っていう悲しげな鳴き声をあげられたことがある」
016 黄彩くん
「スカート短くしたり胸元開けて寒いとか言ってる女子高生とかよりも、フワフワしたの苦手〜って言いながら渋々厚着してるきょーかの方が一億倍可愛い」
017 梅雨ちゃん
「みんなでほん怖を見ていたのだけど、捨てても捨てても戻ってくる呪いの人形を見てお茶子ちゃんが「人形捨てるの? 売ればいいのに。戻ってきたらまた売れば無限財産!」って言ってて、本当に怖かったわ」
018 燈パパ
「黄彩が幼いころ、『パパこれ読んで〜』と絵画集を持ってきて、絵画の
019 蒼ママ
「授業で踏み絵を習ったときは、さっさと踏めばいいのにってずっと思ってたのよ、あたし。でも黄彩を産んだ今なら、その絵が黄彩のものでなくとも殺戮を起こす自信があるわ、あたし」
020 相澤先生
「流し見してたTV番組で心霊特集やってたんだが、あのポルターガイストは葉隠の親戚だろうか、とかしか思えなくなっていた」
021 芦戸さん
「クラスのみんなでサイゼ行ったとき、男子達が壁に飾ってある《ヴィーナスの誕生》の絵を見て、 ヴィーナスがBカップかCカップかで白熱した議論を交わしていて、Aカップ判定された響香ちゃんと芸術家の黄彩くんにしばき倒されてた」
022 アダルト響香ちゃん
「三奈に『昨日の合コンどうだった?』って聞いたら『圧勝』って返事が返ってきて、意味がわからず困惑しながら詳しく聞いてみたら『全員酔いつぶして女子だけで盛り上がってきた。相手にならん! もっと強い敵を連れて来い!』って言ってて、一緒に参加してたヤオモモが頭抱えてた」
023 使駆くん
「被身子に正座しろと言われて、俺なんかしたっけかとか思ってたら、膝に頭のせて寝やがった。……寝るのも懐くのもかまわねぇが、硬いだろ」
024 黄彩くん、響香ちゃん
「どうせ死ぬならスカイツリーのてっぺんに突き刺さって死にたい」
「……それ、どっから落ちるの?」
「え、道徳的な龍?」
「道徳的な龍が泣くから絶対やめて」
「きょーか、ボクの心配もしてよ」
025 響香ちゃん、三奈ちゃん
「昔黄彩と喧嘩したとき、弁当の中身が栗きんとんのみにされたことがある」
「……遠回しな自分アピールだね」
「仲直りした後の真相だけど、ムシャクシャして栗きんとん食べたくなっただけみたい。ウチの分の弁当は黄彩の方にいってたんだって」
「たまに二人がどんな仲なのかわからないよ」
026 黄彩くん、ミッドナイト
「前にきょーかから『メールの文面が冷たい』って言われたから、マルとテンを全部♥にしたの」
「あら、いいじゃない」
「メスくさいからやめろって言われた」
「あの子、意外と独特なセンスを持ち合わせてるわよね」
027 梅雨ちゃん
「『俺は昨日山手線で3時間カンヅメになってた』『俺なんか東京駅で7時間足止め食った』『駅の階段で寝た』というエクストリーム帰宅自慢大会は、響香ちゃんの『妖精(蒼の人形)と龍(道徳的な龍)に連れ去られた』の一言で閉幕したわ」
028 ミッドナイト
「この前、新しいフワッフワしたワンピースを着た黄彩くんを褒めようと『妖精みたいね』って言おうとして、『要塞みたいね』って言ってしまったのも、今ではいい思い出ね。……黄彩くん泣いてたけど」
029 響香ちゃん
「黄彩が『わーさーびーおーいしっ、まーろーやーかー』って歌いながらパン生地こねてるんだけど、なんかいろいろ勘違いしてると思う」
030 峰田
「有製の野郎から『衝撃のセミヌード! 少女から大人へ変わる瞬間を激写! 「私、脱いだら凄いんです…」艶やかな肢体にクリクリした大きな目! 今まで永らく埋もれていた逸材はこの恥辱のデビューで大空へ羽ばたく!』の煽り文句で脱皮する瞬間のセミの写真を送りつけられたぜクソゥ!!」