バチュルですが、なにか?   作:天廻シーカ

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※メタ的描写多数


A3 アルセウス談話「その3」

アルセウス「急遽開催だな」

 

 

D「ほんとですよ。どうしたんですか?」

 

 

アルセウス「どこぞの馬鹿がポケモンの説明し忘れてたってわけでわれわれがその補完をしなければならなくなったのだ」

 

 

D「あー。そういう感じですか。ならどんどん説明していきましょう」

 

 

アルセウス「まず、最新話に出てきた大量の奴らについて解説する。言うならば伝説ポケモンたちだな。ワレが送り込んだ奴らだ」

 

 

D「改めて考えてもなんてことしてくれたんだすぎる」

 

 

アルセウス「どうせ世界終わりかけてたしまあいいだろ」

 

 

D「私が遊ぶための世界なんですが」

 

 

アルセウス「その前提がおかしいんだよ」

 

 

D「宇宙で遊んでる人がなに言ってるんですか」

 

 

アルセウス「いいから。はやく説明していくぞ。ほら」

 

 

アルセウス「まず豊穣の王だ。単刀直入にいうとコイツはバドレックス。最新のポケモン、剣盾で出た奴だ。蕾のついた植物を摘んで蕾の根元に鹿の顔をつけたみたいな見た目をしてる」

 

 

D「うん?」

 

 

アルセウス「いや、マジでコイツの容姿の説明は大変なんだって。わからなかったら素直に調べてくれ」

 

 

アルセウス「一人称はヨで、古代のポケモンの集団の王だな。大きさは1mちょっとで、喋れる珍しいポケモンの1匹だ。今は信仰心を失われたが対戦環境では暴れているぞ。昔テレポートを使って大量のポケモンを隕石から守ったらしいな」

 

 

D「というと?」

 

 

アルセウス「空間一帯のポケモンをテレポートさせたらしい」

 

 

D「それ普通にポケモン界にいる強さなんですか?」

 

 

アルセウス「まあな。次は妖精王の剣と格闘王の盾だ。剣盾で出てきた伝説ポケモンで、それぞれザシアンとザマゼンタという。どちらも見た目はオオカミだ。体長3mあるがな」

 

 

D「化けオオカミ」

 

 

アルセウス「ちなみにザシアンが剣の方でザマゼンタが盾の方だ。2匹とも形態変化が出来てな、そうなるとザシアンは剣を咥える。ザマゼンタは盾を首に嵌める感じになる。ちなみに対戦環境だとザシアンの使用率は1位でザマゼンタはランキング圏外だ」

 

 

D「かわいそうに」

 

 

アルセウス「姉に勝る弟は存在しないからな。しょうがない」

 

 

アルセウス「次は海、陸、天空神だな」

 

 

アルセウス「海はカイオーガのことだ。シャチの黒い部分を青くしたみたいな奴だな。そいつ自体はもうこの世界にいた」

 

 

D「含みのある言い方ですね」

 

 

アルセウス「デカいゴジラ……。グラードンもそうなんだが、この2匹は可逆的な進化が出来る。原始回帰というんだが」

 

 

D「待ってください。海はカイオーガ、陸はグラードンっていうことですよね。海と陸って生き物じゃないですよ?」

 

 

アルセウス「海の神がカイオーガで、陸の神がグラードンなんだ。カイオーガは海を広げた。グラードンは陸を広げたんだな」

 

 

D「じゃあ、2匹が一点に向かっているというのは?」

 

 

アルセウス「陸と海の拡大で対立してるから喧嘩しにいくんじゃないか?」

 

 

D「え?世界は」

 

 

アルセウス「まあレックウザが仲裁に行ったし大丈夫だろう。本来は1匹でやるもんじゃないから代償ありだけど可逆進化するし。両方ボコって解決するはず」

 

 

D「ええ……。てか対になるやつがいるんですか?1匹では進化しないってことは」

 

 

 

アルセウス「いや、人間と心を通じ合わせると進化する。今は無理矢理進化したみたいだがな。2匹止めなきゃだし」

 

 

 

D「大変ですね」

 

 

アルセウス「それはそう」

 

 

アルセウス「あ、あとレックウザが天空神な。見た目はまんま青龍。あと、コイツら3匹は大きさ100m近くある。原作だとチビだったがまあいいだろう」

 

 

D「は?」

 

 

アルセウス「次は海の王と太陽の王だ」

 

 

アルセウス「海の王から説明する。ルギアっていう手のひらみたいな翼を持つ鳥みたいな竜みたいなヤツ。体表はすべすべしてる。すまん、これもわからんかったら調べてくれ。ワレも説明出来ん」

 

 

D「まあ許します。カイオーガとの違いはなんなんですか?」

 

 

アルセウス「いい質問だ。カイオーガは海そのものだ。そして、ルギアは海を支配する王。ポセイドンっていう認識があっているかもな」

 

 

D「カイオーガは?」

 

 

アルセウス「海そのものの化身だ。多分カイオーガが死ねば海が滅ぶ。グラードンが死ねば陸がなくなる。そんな感じだ」

 

 

D「じゃあカイオーガはルギアより偉いんですね」

 

 

アルセウス「それで合ってる」

 

 

アルセウス「次は太陽の王。名前をホウオウという。マジで鳳凰だからそのままだ。見た目もデカいワシみたいな感じで頭に鳳凰の羽根飾りがついてる」

 

 

D「こっちはわかりやすいですね」

 

 

アルセウス「ちなみに2匹とも4、5mほどある」

 

 

D「でっか」

 

 

アルセウス「続きは次回かな。少し長くなった」

 

 

D「そうですか?まあ私はいいですが。早く本編に戻りましょうね」

 

 

アルセウス「わかった。あと、今までから描写少なくないかとは作者も思ってたらしいし、改善したいらしいからそこらへんも頼む。では」

 

 

アルセウス「次回も、お楽しみに!」

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