バチュルですが、なにか?   作:天廻シーカ

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とりあえずここで紹介は終わりにします


A4 アルセウス談話「その4」

アルセウス「はい。紹介第二部だ。どんどん説明していくぞ」

 

 

D「そうですね。早めに済ませていきましょう。本編待ってる方もいるんですから」

 

 

アルセウス「それもそうだな」

 

 

アルセウス「次は真実と理想だ。真実が表しているのはレシラムという伝説ポケモンだな。炎龍だが、全身が白い毛並みに覆われた二本足で立つ美しいドラゴンだ」

 

 

D「これもわからなければ検索推奨です」

 

 

アルセウス「てか、わからない伝説は調べてくれると嬉しい。ポケモンを広めるワレが説明出来ないのは問題だがマジで難しい。容姿以外は説明する。容姿は許してくれ」

 

 

D「許します」

 

 

アルセウス「ありがとう。レシラムは真実を追求し、そんな真実に満ちた世界を作る者を補佐するといういい伝えがある」

 

 

アルセウス「次に理想についてだ。理想が表しているのはゼクロムという伝説ポケモンだ。プラスチックのようにテカテカした黒い身体をもち、レシラムと同じような二本足で立つドラゴンだな。こちらは雷龍だが」

 

 

D「なんでそんな曖昧なものが象徴になってるんです?」

 

 

アルセウス「もともとは1匹の龍だったんだよ、この2匹はな」

 

 

D「え?」

 

 

アルセウス「ある国の守護神だったんだが、その時兄弟でやってた王が対立したんだよ」

 

 

D「へぇ」

 

 

アルセウス「それで、真実を信じた兄と、理想を求めた弟のために、龍は2匹に分裂して、今に至る」

 

 

D「この世界では何をするつもりなんでしょう」

 

 

アルセウス「わからんが、Nのところに向かったようだな。Nについてはポケモンと人間の境目で見てほしい」

 

 

D「ダメです」

 

 

アルセウス「ええ……」

 

 

D「Nは普通の人間じゃないんです。高速演算できて異常な速度で言葉を発して、それなのに筋の通った話のできない人なんですよ」

 

 

アルセウス「わかったわかった。説明する。Nはポケモンと話せる数少ない人間だ。アニポケのサトシは会話はしないがアイツは明確な会話が出来る。その結果としてポケモンの方が人より好きになってしまったがな」

 

 

D「難儀ですね」

 

 

アルセウス「アイツは人とポケモンが全く干渉しない世界を目指してるからワレの敵だな。まあそんな簡単にポケモンの増殖は止まらんが」

 

 

D「話脱線してますよ」

 

 

アルセウス「すまない。じゃあ戻そう。次は人喰いについてだな」

 

 

アルセウス「人喰いはキュレムという翼の生えたティラノサウルスみたいなドラゴンだ。まあ、その体はほとんど凍りついてるんだがな」

 

 

D「は?」

 

 

アルセウス「さっきの話でも出てきたが、キュレムはゼクロムとレシラムが別れた時にできた抜け殻だ。そのせいでエネルギー切れになって急速に冷えた。それを補うために人を喰ってるってわけだ。まあ大抵寝てるが」

 

 

D「なんかこの3体密接に関わり過ぎてわけわからないですね」

 

 

アルセウス「まあ、人を喰う凍ったドラゴンと、Nっていう人を目指す2匹のドラゴンがいるって覚えておいてくれ」

 

 

D「そんな感じでいいんですか」

 

 

アルセウス「あとコイツらもこの世界では5m」

 

 

D「ドラゴンにしては小さいですね」

 

 

アルセウス「本編だと半分の大きさだぞ」

 

 

D「ちっさ」

 

 

アルセウス「まあいい。次に行く。次は、生命と死だ」

 

 

アルセウス「生命は、ゼルネアスという伝説ポケモンだな。見た目は、角が虹色で身体が青いシシガミ様だな。もっと顔は鹿だが」

 

 

アルセウス「行動もシシガミ様だ。森林を走り回って生命を分け与える」

 

 

D「わかりやすいですね。死はなんですか?」

 

 

アルセウス「死はイベルタルという鳥のような姿をした赤黒い……鳥か?鳥か、手のひらみたいな翼あるし」

 

 

D「はっきりしてくださいよ」

 

 

アルセウス「まあ、鳥でいい。コイツはゼルネアスの逆で飛んでるだけで命を吸い取る鳥だな。2匹の関係性はあんまりないな」

 

 

アルセウス「次は永遠だな。ジガルデというヘビのポケモンだな」

 

 

アルセウス「コイツはずっと世界の生命の生死を見つめ続けている。なにもしてないともいう」

 

 

D「じゃあなんでいるんですか?」

 

 

アルセウス「世界がマジでヤバくなった時なんとかしにくる。今もうヤバいし動くんじゃね?知らんけど」

 

 

D「文字数ヤバいですよ。早く次行きましょう」

 

 

アルセウス「わかった。ちなみにアイツらは4mくらいな」

 

 

アルセウス「次は太陽の捕食者、ソルガレオについて説明する。簡単にいうと真っ白いライオンだ」

 

 

D「わかりやすいですね」

 

 

アルセウス「太陽に向かう真っ白いライオン。光を纏って太陽に突き進んでゆく。以上」

 

 

D「え?」

 

 

アルセウス「いや、マジで。原作でも説明が全然ない。異空間を走れるらしいけど、それだけだし。なんか設定あんのかって思ってもあんまないし。暗くなると光になるらしい」

 

 

D「設定少ないですね。まあいいですが」

 

 

アルセウス「次は月の誘惑者、ルナアーラについてだ。コウモリのような姿をしているが、翼と体を組み合わせて満月のような形になる」

 

 

D「???」

 

 

アルセウス「わからなかったら検索してくれ。許せ」

 

 

D「はぁ」

 

 

アルセウス「ちなみに、ソルガレオと同じで異空間を飛べる。あと体長は2匹とも4mちょっと」

 

 

D「じゃあ最後ですね。異世界神ってなんですか?」

 

 

アルセウス「やっとだぁ……。ソイツはネクロズマという伝説ポケモンだな。今は力をほぼ失って黒ずんだ鉄クズみたいになってる。それでもかなりのエネルギーを持ってるみたいだが」

 

 

D「凄いですね。今は何してるんでしょう」

 

 

アルセウス「エネルギー不足で苦しみ続けてる。しばらくはキツイだろうな。頑張ってもらおう。ちなみに3mくらいの大きさ」

 

 

 

 

アルセウス「以上!伝説ポケモンの説明は終わり!あとは本編だ!風呂敷広げまくって苦しんでる筆者はいるが、みんなは気にせず楽しんでくれ!アディオス!」

 

 

 

 

 

 

 

アルセウス「じゃ、ワレは下界に行ってくる!」

 

 

D「はぁ!?」






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