高評価、感想お願いします。
後書きにアンケートを出したので見てください。
私が食べていた2日の間になかなか凄いことになっている。
いやはや、まさかアリエルが最下層で止められるとは。
地龍凄い。地龍鬼凄い。
確かにアリエルは白にやられたクイーンを狙って下層まで来ていた。
そこから撹乱させるために娘たちに転移でクイーンを運びまくって貰ってたけど、まさか最下層で地龍が足止めしてくれるとは。
想定外にいい方向に進んでる。
しかも地龍たち、勝利とまではいかなくてもなかなか善戦出来てる。
ステータスが低いからすぐにやられてしまうのかと思ってたけどどうやらそうでもないらしい。
というのも神龍結界。
魔法妨害効果と物理的な壁としての効果を併せ持った世界最高峰の絶対防御スキル。
これが厄介なのは、魔法かどうか関係なくスキルなら全て封じてしまうから破壊するには純粋なパワーで叩き壊すしかないこと。
しかも地龍たちは空間魔法も複合して同時使用している。
アリエルはスキルレベルも低いし空間魔法を打ち破る術がない。
だからパワーを上げて魔法ごとぶち壊してるみたいだけど、その間にも新しい結界が貼られて地龍は後退する。
それをアリエルがまた破壊。
その間に新しい結界を展開。
この繰り返しだ。
ただ今回の戦い、地龍は絶対に勝てない。
なぜならこの戦いにおいてアリエルのSPは減少するどころか増加し続けているからだ。
アリエルが口を閉じると結界が抉れる。
そして咀嚼して飲み込むとSPが回復する。
改めてヤバいなこのスキル、暴食。
『暴食:神へと至らんとするn%の力。全てのものを捕食可能になり、純粋エネルギーとしてストックすることができる。また、Wのシステムを凌駕し、MA領域への干渉権を得る』
これのためにアリエルはどんなに戦ってもSPが減少することがない。
つまりこの人相手に持久戦は不可能。
それどころか、どんなに耐久ができてアリエルを動かすことが出来たとしても負かすことはできない。
大罪スキルの中でも戦闘に特化したバグスキルだと思う。
私もなんでも食べるけどあれは物質の貯蓄であって物質をエネルギーに変換することは出来ない。
MA原子炉もアリエルの瞬間回復量に比べたら劣っているかも知れない。
私も真っ向から戦えば勝率は五分五分だろう。
それほどまでに古の神獣は強い。
だけど突如アリエルが急に飛び退いて上を見上げる。
次の瞬間、上から大量に流れ落ちてくるマグマ。
これやったね。
アイツらやりやがったな。
そうだろゼルギズ。
マグマック達。
アンタらもガキアのこと大事にしてたもんね。
名前間違ってたけど。
『中層から土魔法で最下層まで貫通させたか。
ただの生物に出来ることじゃねーぞ。
なーに天変地異起こしてやがる』
電脳焦ってるな。
そりゃそうだ、私だって焦ってる。
中層から最下層まで1k m近くはあるんだぞ。
並の精神じゃ出来ない。
だけど焦っているのはアリエルも同じ。
マグマの水位はまだ0に等しいけど徐々に水位が上がってくるわけだし、地龍たちは神龍結界のおかげでマグマに浸かってもダメージを受けることはない。
それに対してアリエルは炎属性に対する耐性が低い。
触れただけなら大ダメージは受けないだろうけど浸かるなんて真似は出来ないだろう。
つまり、彼女の一番の長所である継戦能力が大幅に削られたわけで、相当厄介なはず。
頭にゼルギズの声が響く。
念話か、なんかやばいこと起きたか?
『青!
戦闘参加してもいいか!?』
うーん、そっちかぁ。
本格的に戦闘に参加するのは避けてもらいたかったんだけどいかんせん私だったらやってるからタチが悪い。
なにより、相手に転移による逃亡不可のスキルが入ってるから最悪ゼルギズという手札を捨てることになる。
私にそれだけの覚悟はあるか?
このままほっとけば地龍たちは確実に死ぬ。
コイツががなにを学んできたのかは知らんけど後腐れのないようにしたい。
ただ、もともと負け戦。
勝てるかどうか分からんし、隙を生み出せるかもわからない戦いにあまり命はかけられない。
その中で私は決める。
『戦闘許可は出す!
だけど条件として私の管轄下で戦ってもらう。
もとから負け戦だから、それは理解してほしい。
ゼルギズ、なんかアイツから言われたか?』
『旧世界の奴とケリをつけてくる……とだけ言われたな』
『そう。
ゼルギズ、下層にいるんでしょ?
今行く』
ヒュン。
そんな音を立てて、少女は部屋から消え去った。
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青、アイツなにやってるんだ。
2日くらい外出してたと思ってたら、またすぐにどっか行くとか。
今はなぜか人が少ないから仕事手は足りているけど、まさか領主さんの家にいた偉そうなの殺したの関係してないよね?
いや、偉そうな奴のせいでもここの雰囲気悪くなってたし殺ってよかったに違いない。
私は、バチュルたちの食用卵を配りながら考える。
帰ったらなにやってたのか聞くつもりだったのに聞く前にどっか行っちゃうとはなー。
最近あんまり話してなかったのに、合流してからも結局話せてないよ。
青も忙しくなったんだね。
共生で見てみてわかったのはエルロー大迷宮の下層にいるということ、そしてよくわからない魔法陣を展開してること。
最下層に魔王がいるわけだし接触はしないはず。
まあでも接触しても特段問題はない。
青だけだったら不安だけど電脳がいるし。
電脳だけだったら不安だけど青がいるし。
彼らは、お互いが互いの存在のもと生きてる。
2人揃ってるなら絶対に負けない。
それだけ2人は強い。
それにエルロー大迷宮の下層と最下層の間には地獄がある。
青が1年かけて作って、今も自動的に大きくなり続けている地獄。
あれがあるんだし青が負けることは無いはず。
ただひとつだけ不安だ。
魔王のいる場所から地獄までどう移動するつもりなんだろう。
アイツ、大魔王のスキルの効果わかってるんだよね?
わたしもわたしで魔王に攻撃は仕掛けてる。
並列意思の体担当が精神を破壊するために暴れ続けてる。
頼む体担当、侵食を急いでくれ。
彼らが沈む前に。
蜘蛛ですが、なにかの二次創作も減ってきました。
アンケートをとります。回答お願いいたします。
この小説の読者層を知りたいので回答お願いいたします。回答によっては綺麗にまとめるために数話改変させていただくつもりです。蜘蛛は、蜘蛛ですが、なにか?の略称です
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ポケモンも蜘蛛も知らない
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ポケモンは知ってるが蜘蛛は知らない
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蜘蛛は知ってるけどポケモンは知らない
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ポケモンも蜘蛛も知っている