宝塚記念の翌日──東京へ戻っていたコスモドリームは、すぐに医師の診察を受けて、精密検査も行った。
レントゲンも撮ったし、MRI検査も行った。
しかし──
「骨に異常はありません。きちんと付いていますし、折れていません」
「そんなの、ウソだよ!!」
医師の診断を聞き、それを聞いたウマ娘が反発したので、さすがに私は焦った。
私の名前は巽見 涼子。中央トレセン学園でトレーナーをしており、とあるチームのサブトレーナーになっている。
そして、私が担当しているのは今、目の前で大きな声を出したコスモドリームというウマ娘。
感情的になっている彼女を、私はとりあえず止めた。
「コスモ、お医者さんの話よ。まずは黙って聞きなさい」
少し厳しい口調で言ったので、コスモドリームも渋々といった様子ではあったものの、話を聞いてくれた。
「本気で走ったときに痛みがあったんですよね? 骨に異常が認められないのに痛みがある以上、折れる前のように……元のようには戻らない、ということだと思います」
「なッ……」
絶句するコスモ。
さすがに私もその結論には息を飲んだ。
二の句を継げないでいると──コスモが口を開く。
「そんなの、ないよ!! 一回だよ!? コスモはたった一回しか骨折してないのに!!」
「回数が問題ではないんです。もちろん何度も骨折してしまうようなクセになっているのはかなり問題のあることですが、たとえ一回であろうとも元のように戻らなくなることはあることなんです」
「ウソだッ!!」
怒鳴るコスモ。
そんな彼女を、私は──止めることが出来ない。
「また、あの時みたいに走れないなんて……そんなのないよッ!! ウソだよ、そんなの……」
目の前の医者をキッとにらみつけ──コスモは感情にまかせて立ち上がり、そのまま病室から走り去る。
「コスモッ!!」
彼女を止めようとしたけど、私の言葉に振り返りさえしない。
走り去った彼女が開いた、そのドアを見つめることしか、私にはできなかった。
「ねぇ、コスモに何があったの!?」
そう尋ねてくるダイユウサクを横目に、オレは盛大にため息を付いた。
「それを知りたければ、隣に聞いてくれ」
そういってオレは、手元の作業を再開させる。
なにしろ次のレースも迫っているし、今後もおおむね2週に一度──月に2回のペースで、コイツを出走させるつもりだからな。
そうでもしないと、なかなかランクが上がっていかない、という問題がある。
さらに言えば、そのランクが上がって勝利こそしていないが、それでも十分に良い流れがきている。それにのって更なる飛躍をしておきたいし、その準備こそがオレ達トレーナーの仕事だからな。
で、ここはそんなトレーナーのための部屋であり、オレの机がある部屋だ。
その隣にはダイユウサクが気にしているコスモ──コスモドリームのトレーナーである巽見 涼子の机がある。
そこに彼女の姿があるんだから、直接聞けばいいじゃねえか、まったく……
「だって、トレーナー……コスモの異変に気づいていたじゃないの。オーストラリアトロフィーの時から」
「え!?」
ダイユウサクの言葉を聞いて巽見が驚いた声を出す。
う~ん、よりによってここで言うか、ダイユウサクよ。ハッキリ言って最悪のタイミングと場所だぞ。
「ちょっと先輩、どういうこと?」
「ああ、それはだな……」
目をそらしつつ、厄介なことになったと内心思う。
一方で、巽見の方は真剣な顔でオレに詰め寄ってくる。仕方ない、と心の中でため息を付いた。
そうしてオレは、あのレースで感じた違和感を説明する羽目になった。
「コスモドリームの最高の走りといえば、あのオークスだ。オーストラリアトロフィーの走りをそれと比べたとき、やっぱり違和感を感じた」
「それは周囲のレベルと比較して、オークスの方がレベルが高いレースだったからじゃないの?」
「そこまで力を出さずとも勝てたから、って言いたいんだろ?」
オレの問いに巽見はうなずく。
「逆に聞くが……お前が育てたアイツは、骨折からの復帰戦という高いテンションのときに、相手のレベルに合わせてペースを変えるようなウマ娘か?」
「あ~、それは……ない、わね」
「だろ? 性格的なことを考えれば、コスモドリームは理屈よりも感情で走るタイプだ。あの場面で勝ちが見えたから抑えるようなタイプじゃあない。それで考えられたのは、足に無意識の違和感を感じているんじゃないか、ってことだ」
「……なんで、それを言ってくれなかったの?」
巽見がジト目で見る。
そんな巽見をダイユウサクがジト目で見る。
アイツが非難する気持ちも分かる。巽見はオレに頼りすぎだ。
「あのなぁ、オレとお前は同じチームじゃないんだぞ? しかもコスモドリームはレースに勝ってる。あの場面で負けていれば確信も持てたかもしれないが、あんな強いレースを見せられれば気のせいかと思うし、勝った陣営にどんな顔して『そちらのウマ娘、変じゃないですか?』と言えと?」
「それは……確かに」
巽見も視線を逸らしつつ、「ま、あの時に言われてもまともに取り合わなかったでしょうね」と思い出すようにしながら言った。
「トレーナーがコスモのチームに言えなかった事情はわかったけど……じゃあ、コスモの体に何が起きてるの?」
「さぁな。こればかりは確たることは言えない。それこそオレ達はチームの一員じゃな──」
「足にヒビや骨折の類は確認できていないわ」
オレの言葉を遮ったのは巽見だった。
言わないと思って否定したのを途中で覆され、唖然としながらその顔を見る。
「なに、その顔?」
「いや……自チームの有力ウマ娘の情報だぞ?」
「別に構わないわよ。これくらいの情報、新聞記者だって知ってるわよ」
ウマ娘の
「で、先輩は今の情報を知って、コスモドリームの状態をどう思うの?」
「骨に異常がないってことは、コスモの怪我はきちんと治ってて、再発もしていないってことでしょ? 骨折が治れば骨も強くなるはずなのに。それなのにあんな結果……」
宝塚記念を思い出したのか、しゅんとするダイユウサク。
「確認するが、コスモドリームはレース後に『足が痛い』と言っていたんだよな?」
「ええ……チヨノオーみたいに普通に歩けなくなるほどじゃなかったけど」
「アレは、レース中の時点で完全におかしかったからな」
宝塚記念の最下位になってしまったサクラチヨノオーは、その故障が明らかだった。
「まず、ダイユウサク。骨折がくっついたら骨が強くなるってのは何年前の話だ? そんなものは迷信みたいなもんだ」
「なっ……」
真っ向から否定されて気色ばむダイユウサク。
それに構うことなく、オレは説明を始める。
「その上で、骨折が治ったときに、完全に寸分違わず元通り、なんてことにもならん。以前との差異ができているのは避けられないことだ。その差異の大小の違いはあるけどな」
一度、砕けたり折れるという破損したものだ。どんな名医であろうとも「骨折前の状態にどれだけ近づけることができるか」でしかない。
壊れた部分を“交換”できる機械とは違い、“補修”して肉体の治癒能力で“再生”させる以上はまったく同じものができないのは仕方がないことだ。
「その差異が小さければ、走りに違和感なく走るだろ。だが、その小さな違いによってはどこかに負担がかかり、そこが痛んでいる──というのが推測だ」
オレの話に、巽見も「お医者様の診断も、おおむね一緒よ」と補足する。
「オーストラリアトロフィーの“レベル”だったら、それを抱えても勝てたんだろ。オマケに走れば走るほど持っている以前のイメージとのブレが強くなるだろうから、その前だったのかもしれない」
「確かに、宝塚記念は別格だものね……」
出走メンバーがファン投票による選出であるために、実力トップクラスのウマ娘がより多く集まることになる。
レベルの高いレースを走ることで、その違和感をハッキリと感じてしまったのかもしれない。
「しかし残酷だが……元の状態には戻らないから、その足で走らなければいけないんだ。痛みが走るような走りなら、確実に今の走りは足に負担がかかっているということだ。その足に最適な走りというものを見つけるしかない」
「それって……どういうこと?」
ダイユウサクが首を傾げると、巽見が補足した。
「一度折れた今の足では、コスモが思い描いてるような以前と同じ走り方は、かえって足に負担をかけてしまうということよ」
「じゃ、じゃあ……根本的に走り方を変える必要があるってこと?」
オレは目を伏せながら、それにうなずく。
「もちろん、どこに目標を置くかによって変わるがな。普通に走るくらいなら──あるいは全力で
そうなれば、無論、走る舞台のレベルは落とす必要がある。
しかし、正直な話をしてしまえば、それも“破滅へのカウントダウン”が進んでいる状態だとオレは思う。
なにしろ足に負担をかけていることには変わらないのだから、いつかは負傷という結果をもたらすだろう。
「でも、そんなのコスモらしくない……」
「だからこそ今の足に合った走りを見つけるしかない。それが無理なら……前のような走りは、もう無理だ」
オレの断言に息を呑むダイユウサク。
一方で巽見はトレーナーとして同じ結論に達していたのか、無言で目を伏せている。
「今のコスモドリームに必要なのは、過去の栄光を追いかけるよりも、今の自分の足と向かい合うことだ」
それがどんなに残酷なことか。
今の自分を完全に否定されるようなものなのだから。
「担当でさえない、端から見た完全に無責任な評論だけどな」
そう言ってオレは──巽見を見たが、未だに彼女の目は迷いに満ちていた。
──皆さん、お久しぶりです。ベルノライトです。
六平トレーナーの下で、オグリちゃんのサポートを続けている私ですが、トレセン学園の学生なので、今日も食堂で他のウマ娘たちと一緒に食事です。
その食べっぷりのせいで食堂で目立つオグリちゃんですけど、その周囲には光景に慣れた、オグリちゃんのクラスメイトの皆さんが集まっていて、その中には最近とても調子が良さそうなダイユウちゃん──ダイユウサクもいました。
最初に出会ったときは、本当に痩せてて肉付きも悪くて、「本当に競走をやるウマ娘なの?」と思ったけど、それが今では見違えるほど立派に──立派に……立派になって。
背も伸びたし、体つきも随分変わったもんね。
……うん、やっぱり勝っていたと思ってた相手に追いつかれるのって、悔しいよね。
他のウマ娘のサポートに生き甲斐を感じるようになった私にも、根本的に負けず嫌いっていうウマ娘の本能は残っていたみたい。
そんなダイユウちゃんは、私達と同じテーブルを囲んでいる一人のウマ娘へ声をかけた。
「ねえ、アルダン……」
「はい。なんでしょうか……?」
ダイユウちゃんに声をかけられて、上品に首を傾げたメジロアルダン。
その姿がすごく自然で、様になるあたり、やっぱり名門メジロ家の令嬢だよね、と思って思わず見てしまいます。
「……骨折って、どんな感じなの?」
「ブフッ!」
なんてことを聞くんですか、ダイユウちゃんは!? 思わず飲みかけていたスープ吹いちゃったじゃないですか。
私は恐る恐る顔を上げる。
だって……アルダンは去年のダービーのあとに骨折が分かって、一年近くも復帰に時間がかかったんだよ?
あまりにデリケートなところを的確に抉りすぎでしょ。
さすがにオグリちゃんも、二人を見て──すぐに興味を失ったように食事に戻った。さすが……ブレないね、オグリちゃん。
あなたの怪我も足だけど骨折じゃないもんね……
「ど、どんな感じと言われましても……」
さすがに苦笑を浮かべるメジロアルダン。
まぁ、そういう反応になるよね。脈略なさ過ぎだし。
それに気が付いたのか、ダイユウちゃんは慌てた様子で謝った。
「ご、ごめんなさい。アタシ、まだ、骨折とか経験無いから……だから、骨折した辛さ、リハビリの苦しさ、治ったあとの気持ち──そういったのがよく分からなくて」
「あら、うらやましいですね。同じ体が弱い者同士、と以前は思っていましたのに……虚弱の質が違っていたようです」
上品に微笑むメジロアルダン。
ダイユウちゃんって、結構、自分の世界に入って考え込むことがあるから、突拍子もないことを言い出すことがあるのよね。彼女の中ではきちんと筋道が立っているんだろうけど……
「復帰してあの強さ……よく体が弱いなんて言えるわよ」
「ふふ……そんなことありませんわ。やっぱり足を一度壊した身としては、再発の恐怖は常にありますから。貴方の場合は……発育が遅かっただけ、のようですし」
そう言ってアルダンは、微笑みながらダイユウちゃんに視線を走らせる。
するとダイユウちゃんは身震いしながら、身構えた。
「……そういう目で見ながら、発育が遅かったなんて言わないでよ」
「ご安心くださいな。私もいわゆる“百合”というものに興味はありませんので……それに、今ではきちんと“発育”なされたようですから、皮肉でもなんでもありませんわ」
ウマ娘の中には、スレンダーな人もいるけど、ダイユウちゃんの場合はそういうタイプでもないもんね。
普通に女の子らしい姿っていうか──
「別に、そんなの……」
「あら? 貴方のトレーナーさんは、“発育”された方が好みと聞いておりますけど? たとえば理事長秘書のたづなさんのような──よかったですわね」
「なッ!? そ、そそそんなの関係ないわよ!!」
あ~、これは意趣返しだわ。やっぱり密かに怒っていたんだね、アルダンってば。
その証拠に、気が済んだのか満足げにクスクスと笑ってから、優雅にお茶飲んでるもの。
そしてティーカップを置いて──
「コスモドリームさんのこと、ですか?」
と、尋ねた。
それでテンパっていたダイユウちゃんも落ち着いて、神妙な顔で頷く。
「ええ。彼女も去年骨折して……」
「知っていますよ。それに、復帰しての1戦目はまだしも、この前の宝塚記念は──」
メジロアルダンがそう言い掛けて、少し寂しそうな目をしました。
そう、あの時に……よくこの場に集まって食事を共にしていたサクラチヨノオーさんが怪我をしてしまいました。
以前の負傷の再発で──復帰は厳しいって言われてます。
現に今も、学園には顔を出さずに療養中です。
「さて、骨折について、ですけど……骨折に限らず“走れない”、というのは本当に苦しいですよ。私達ウマ娘のアイデンティティを否定されるようなものですからね」
療養中を思い出したのか、それとも今、この場にいない療養中のウマ娘に思いを馳せたのか、アルダンは遠い目をしました。
「ですから治療中も走れないのは苦しいことでした。でも……復活するという目標があれば、まだ話は別です。それを信じて耐え、だからこそ苦しいリハビリにもきちんと向き合えたのだと思います」
その結果が、今の彼女の成績である、との自負が感じられる言い方でした。
「もちろん、運という要素も大きかったと思います。私の場合、復帰に一年近くもかかるほどでしたけど、こうして復帰できただけでも運が良かったと思っております。ですから、もう一度走れるというのは、本当に幸せなことです」
椅子に腰掛けていたアルダンは、まるで愛おしむように治った足をなでる。
「コスモドリームさんは……怪我を再発されたわけではないのでしょう?」
「え……?」
その問いに戸惑うダイユウちゃん。
きっと、答えは知ってるけど答えて良いか迷ってるんだろうな。
コスモドリームはやっぱりマークしてる人も多いから、情報が回ってるんだけど──
「ベルノさん、コスモドリームさんの負傷の情報はスタッフ育成科ではどう伝わっていらっしゃいますか?」
「は、はい! 骨折も含めて、骨の異常は無かったって聞いてます」
もっとも、それは今朝聞いたような新しい情報だけど。
あえて私に言わせて、みんな知っている情報だと示したんでしょうけど。
「でも、コスモは足が痛いって……全力で走ったら足が痛かったから、きっとどこか怪我してるはずだって……」
「なるほど……」
ダイユウちゃんの言葉にうなずくアルダン。
う~ん、聞く限りだとコスモドリームは骨が変な感じでくっついちゃったのかな?
でも、競走ウマ娘──しかも去年のオークスとったような人だから、治療には細心の注意が払われたと思うけど。
「コスモドリームさんの悩みは大体わかりました。怪我の治療のせいで足の感覚がずれてしまったんですね」
アルダンは、そうならなかったのか。それともなったのを克服したために、復帰に時間がかかったものの完全復活をとげることができたのか……
「自分の走りを否定される、というのはウマ娘にとっては人生を否定されるも同じこと……辛いですね」
それを自分で語るようなウマ娘じゃないよね。
メジロアルダンはダイユウちゃんに振り返って、寂しげに微笑みました。
「今度、コスモさんとは一緒に走れると思っていたのですが……やる気がないのでは興ざめですけど」
「一緒に、走る?」
意外そうな顔をするダイユウちゃん。
それに対して優雅な笑みを浮かべるメジロアルダン。
「ええ、次のレースが一緒になる予定ですけど……果たして彼女は出てくるのやら……」
楽しみにしていたのにガッカリした、という様子のメジロアルダン。
その彼女は──ふと、何かに気が付いて体の前で「パン!」と手を合わせる。
そして──ダイユウちゃんへと振り向いた。
「そうそう、ダイユウサクさん──知っていますか?」」
そして彼女に“あること”を説明する。
ああ、さも「思いつきましたわ」な感じで話し始めたけど……完全に確信犯ですね、あの
◆解説◆
【不振の
・今回、タイトルを本気で困ったんで、ストレートです。
・おかげで解説にも本気で困ってます。
・だってひねりが無さすぎるし……おかげで解説不能。
【最高の走り】
・コスモの走りについては、G1という最高の結果を出した走りということでオークスを挙げました。
・ただし、記録という上では変わってており、同じ2400メートル(東京と京都の違いがあっても)では2位だった京都大賞典の方が上でした。
・ただしそれはあくまで史実の走り。
・本作では固有スキルを発動させて全力を出すことができたオークスでの走りが最も実力を発揮できたレースとしています。
【新聞記者】
・こちらの競馬新聞的なものを想像しました。
・でも、公営ギャンブルじゃないから、現実世界の競馬新聞ほどに熱心においかけてるかな、という疑問も……
・まぁ、トウィンクルシリーズ追いかけている乙名史さんみたいなマスコミもいますからね。
【一年近くも復帰に時間がかかった】
・メジロアルダンは1988年5月29日のダービーの後に骨折が判明し、その後、治療が終わって復帰したのは1989年5月27日のメイステークス。
・まさに丸一年の療養を余儀なくされてしまいました。
・その次が──7月の高松宮杯。
・ちなみにメイステークスまでの5戦はすべて1位か2位。
・これを書いてるおかげで目にするのが「何十戦もして数勝」という普通の馬ばかりみているので、とんでもなく強いウマ娘だと感じます。
【怪我】
・このころのオグリキャップはケガで療養中。
・1989年の春は当初、大阪杯に天皇賞(春)、安田記念、宝塚記念へ出走する予定を発表していたのですが……
・ところが2月、右前脚の
・なお、いわき湯本温泉の競走馬総合研究所常磐支所で、温泉に入ってた模様。
・そこや7月に栗東トレセンに戻ってから、プールでトレーニングしていたらしいので、この辺りはシンデレラグレイではサービス回になるかと思料される。
・あれ? そういえばオグリってプールは嫌っていたような……