見えぬ輝きの最南星《アクルックス》   作:ヤットキ 夕一

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 天皇賞というのは格式の高い競走(レース)である。
 そしてG1という大舞台には、大規模な記者会見が設けられる。
 出走するウマ娘達が集まり──自己紹介と、記者達からの質問を受け付けるというセレモニー。
 その場に出るのは、出走本番と同じ服装だ。
 そして、G1レースは他のレースと違い──勝負服で走るのだ。



第45R 大緊張ッ 頭が真っ白になって……

 赤を基調に、上半身を黒、下半身のスカートの上の方を黄色く染めた、まるでドレスのようなデザインの服。

 それがアタシ──ダイユウサクの勝負服。

 今まで、ウイニングライブで披露してきたその服だったが、歌ったり踊ったりするんじゃなくて、そういうのとは全く関係なくて、ただ記者達の前に立つのは、ライブの時の感覚からは明らかにかけ離れてた。

 ウイニングライブの方が大勢の目にさらされてる──というのはトレーナーにも言われたし、アタシも頭では理解してるけど……

 

「うぅ……」

 

 全っ然、慣れないわね。これ。

 落ち着かないけど、かといって周囲をキョロキョロと見るわけにもいかないし……

 

 ──なお、ダイユウサクは隠しているつもりだったが、無自覚に耳がせわしなく動いており、周囲にはバレバレであった──

 

 ……とにかく無理矢理にでも落ち着かないと。

 慣れてないの丸出しなのはみっともないし、周囲のウマ娘──特に年下に見くびられちゃうもの。

 アタシはこっそりと深呼吸して──そうこうしている間に、出走する18人が記者達に紹介され始まった。

 もちろん何から何まで初めての経験。

 そんな場に慣れないアタシは、困惑と不安を露わにその中に立っていた。

 

『一流ウマ娘の厚い壁に果敢に挑戦、ダイユウサク……』

 

 そんな紹介アナウンスが流れ──4番目に呼ばれたアタシは一歩前に進み出る。

 うん、自分でもよくわかってる。手足がギクシャクしているくらいに緊張しているわ。

 同じ方の手と足が出なかっただけでも、幸いよ。

 そうして踏み出したアタシは、聞こえたシャッター音で写真を撮られているのに気が付く。

 

(こんなの、今までなかったのに……)

 

 そう考えながら頭を下げようとして──ふと思い出して慌てて止めた。

 

(そういえばトレーナーから、『せっかくドレスみたいな服を着てるんだから、それっぽい挨拶した方がいいだろ』って言われてたんだっけ……)

 

 そうして、付け焼き刃で練習したスカートの裾を掴んでひざを曲げる動きを披露する。

 あっぶな。すっかり忘れるところだったわ。

 元の位置に戻りながら──メジロアルダンがニコニコと微笑んでいるのが見える。

 この動きを急遽で教えてくれたのは彼女だった。

 最初はシヨノロマンを頼ったのだが、大和撫子である彼女は「西洋のドレスは慣れていませんので……」と難色を示したのだ。

 

(なんか、近くにいたセッツがそわそわしてたけど。なんだったのかしら?)

 

 それで令嬢と言えば、とメジロアルダンに頼み込んだ、という経緯があったのよ。

 ともあれ山場をなんとかやり過ごし、ホッとする。

 その間にも、紹介が進み……やがてその場がザワつき始めた。

 それもそのはず──

 

「──目指せゴールへ一直線、天皇賞制覇を遂げて新たなる伝説を創るか? オグリキャップ」

 

 司会者が紹介して、長い葦毛の髪をしたウマ娘が一歩進み出ると──(まばゆ)いほどのフラッシュと五月蠅(うるさ)いほどのシャッター音が一斉に起こった。

 

(まぶしッ!! ちょっと、なによこれ……)

 

 その明るさに思わず目を細め、表情が険しくなってしまう。

 それに物怖じもせず、こともなげに場に出るオグリキャップ。相変わらず断続的にフラッシュが焚かれシャッター音も続く中で、堂々とした様子で彼女は紹介を受けていた。

 

(慣れてるわよね……これがキャリアの違いってこと?)

 

 まぁ、オグリってば元々、超が付くほどのマイペースで、食事のことくらいでしか動揺しないけど。

 でも──

 

(あれ?)

 

 彼女を見ているうちにちょっとした違和感を感じた。

 

(なんか……元気がない?)

 

 アタシの目にはそう見えた。

 クラスメートで普段からよく見ていたし、なによりコスモ以外で初めてできた友人ともいえる相手だったから、というのもあるけど、彼女の様子がおかしいように思えたのだ。

 特に──マスコミの記者を見る目が、ちょっとだけおかしい。

 

(なんだろ? イヤな質問をされたわけで怒っているのとも違う。表情が硬くて……もっと純粋に、嫌がってる?)

 

 オグリキャップはマイペースで、さらに言えばあまり感情を表に出さない。

 だから分かりにくいけど……なんか苦手なものを前にしているように見えるわね。

 

(でも、いったいなんで?)

 

 アタシみたいに今までまったく注目されてこなかった──ちょっと前のチームのいざこざで注目集めた時期もあったけど、それも一時的だったし──ようなウマ娘と違って、笠松で大活躍した実力を認められての中央への移籍だったし、その後の活躍でクラシック登録の件でマスコミを騒がせたほど。

 

(そんな彼女が今さらマスコミ慣れしてないってこと、考えられないわよね……)

 

 そんなことをアタシが考えていると──

 

「月間トゥインクルの乙名史ですが──ダイユウサクさんに質問です」

「……え?」

 

 突然、名前を呼ばれて思わず声が出た。

 ハッとして周囲を見たら──いつの間にか紹介が終わって記者からの質問の時間になってた。

 ヤバ……オグリのことばかり考えていて、全然聞いてなかった。

 

(ええと……)

 

 突然のことに戸惑っていると──

 

「……一歩前に出るっスよ」

 

 隣の方から小声のアドバイスが聞こえ、アタシは慌てて前に出た。

 するとアタシの名前を呼んだ女性記者も立ち上がる。

 長い髪をした、勝ち気な雰囲気をまとった「仕事のデキる女」といった雰囲気の女性記者だった。

 彼女は、勝ち気な笑みを浮かべ──

 

「G1初挑戦ですが……デビューしたチームから今のチームに移籍して、どうですか?」

「え? あ、あのッ、その……」

 

 そもそも「どうせオグリのことばかり聞くんでしょ」とタカをくくっていたからアタシに質問がくること事態が想定外だったのに、さらに「もしかしたら……」と一応想定していた「GⅠ初挑戦への意気込み」とも違う質問に、アタシの頭は真っ白になって、慌てた。

 

「……落ち着くっス。難しい質問じゃないし、素直な気持ちを言えばいいっス」

 

 再びの小声でのアドバイス──前に出たので少し後ろから聞こえたそれに、アタシは少しだけ冷静になれた。

 一度深呼吸して、気を落ち着かせ、頭の中を整理してから答えた。

 

「……最高です。トレーナーに恵まれましたし、このチームに入れて……よかったです」

 

 落ち着きを取り戻すと、笑みさえ浮かべる余裕さえあったわ。

 自然と勝ち気な笑みを浮かべると、カメラのシャッターを切る音が重なった。

 アタシの答えに満足したみたいで、その女性記者も笑顔で「素晴らしいですっ! ありがとうございました」と座った。

 ほっ……よかった。何とか乗り越えた──

 

「ほな、こっちもええですか?」」

 

 ──と思ったら、別の記者が手を挙げた。

 司会者が指名したその記者──眼鏡をかけた、いつもオグリキャップを追いかけている人よね、あの人。

 オグリのトレーナーに思いっきり邪険にされてる記者で、確か名前は……

 

「──の藤井です。同じくダイユウサクに質問ですが……今回も号泣、見せてくれるんですか?」

「な──ッ!?」

 

 ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべたその記者。

 そ、そんな質問、アタシにするの? 信じられない。

 アタシがムッとしてなんて言おうか考えていたら──背後から、肩にトンと軽く手が置かれた。

 

「え……」

 

 驚いて後ろを見る──前に、その人はスッと前に出てきた。

 

「それは、ウイニングライブで、ということでしょうか?」

 

 その質問に応じたのは男の人の声。

 それもアタシが聞き慣れた──この一年でもっとも聞いた男の人の声かもしれない。

 

「トレーナー……」

 

 アタシを庇うように前に出た彼は、挑発的なその質問に怒るわけでも卑屈になるわけでもなく、余裕の笑みさえ浮かべていた。

 呆気にとられる記者。しかし、それに構わずトレーナーは続けた。

 

「知っての通り、ウチのダイユウサクは涙腺が弱いので、もしもセンターに立つようなことがあれば……きっとそうなってしまうと思います」

 

 ──って、なにを言うのよ!

 思わずキッと睨みつけたけど──あの男(トレーナー)は意に介した様子もなく、記者達の方を見てアタシのことなんてまるで無視。

 ぐぬぬぬ……とさらに睨んでいると、記者達からクスクスと小さな笑い声が聞こえてきた。

 

(ッ! いけない。こんなことしてるような場じゃなかった!)

 

 慌てて記者達の方を向き直る。もちろん、最後にトレーナーに一睨みしておいたけど……

 で、記者達を見ると──そのほとんどがリラックスした様子で笑みを浮かべており、中には露骨に笑っている人さえいたわ。

 誰かと思えば──ことの発端になった藤井って記者じゃないの。

 

「いや……これは失礼。アンタもなかなか()()()トレーナーやないですか」

「いいえ、この場の主役はあくまで彼女たちウマ娘ですから、出過ぎた真似を御容赦ください」

 

 そう言って、トレーナーはスッと下がり、元の位置──アタシの後ろへと戻った。

 

(よかった……)

 

 思い返せば、結構マズい事態になりかねないところだったわね。

 コン助──ミラクルバードからマスコミ対応を教えてもらっているとき、「絶対に感情的にならないこと」って言われてたのを忘れてカッとなるところだった。

 

(マスコミ──専門紙以外のスポーツ新聞の記者とか週刊誌の記者は、話のネタ欲しさに煽ってくるから特に注意だよ)

 

 って、事前に言われていたのに。

 助けてくれたトレーナーに感謝しつつ──

 

(そういえば、その前の質問の時も誰か助けてくれたけど……)

 

 そう思ってこっそり周囲を伺うと──語尾が「っス」になるのが口癖な、ウマ娘が二つ隣に澄まし顔で立っているのが見えた。

 

(へぇ……結構いいところあるのね、彼女)

 

 うっかり竹刀を手にしていたばかりに、()()()トレーナーの地獄のシゴキで心的外傷(トラウマ)を植え付けられ、本人やその弟子(コスモドリーム)の影に怯えるイメージが強かったけど。

 高松宮杯とCBC賞、アタシの二回の重賞への格上挑戦。その二度とも顔を合わせた彼女に、アタシは妙な縁を感じていた。

 

 そして──それからは記者会見は、各ウマ娘に一度か二度くらい質問が飛んだ以外は、オグリキャップに質問が集中するという、オグリの独壇場ともいうべき記者会見になっていた。

 まぁ、予想通りだけど、ちょっとフィーバーも過ぎるように思えるのよね。

 

◆  ◇  ◆  ◇  ◆

 

「……よぉ、しっかり保護者してたじゃねえか」

 

 記者会見が一段落し、オレはサングラスみたいな色付き眼鏡に坊主頭の中年男性という、“そのスジ”の人に見えかねないような人にからまれた。

 一見強面、さらにはぶっきらぼうな口調、横柄にも感じられる態度──と、おっかない要素をガン積みしている人だが、その本質は面倒見のいい人であり、優れたトレーナーである。

 

「からかわないでくださいよ。六平(むさか)トレーナー……」

 

 久しぶりにお会いしたその人に、オレは深く頭を下げた。

 

「あのときは、お世話になりました」

「あのとき?」

「ええ、《カストル》のときの……」

 

 オレが説明すると、六平トレーナーはピンとしたらしく──笑い飛ばした。

 

「気にするな、あれくらい……なに、自分たちのチームに夢中になるあまり、ウマ娘を(ないがし)ろにするような不心得者共に灸を据えてやっただけだ」

 

 灸を据えただけにしては、けっこうキツい処分だった気がする、と内心で苦笑する。

 

「それに、礼を言う筋合いじゃあねえだろ。あの時のお前さんは、まだアイツのトレーナーでもなんでもなかったんだからな」

「いえ、彼女が飛ばされた地方のレース場に、本当ならオレが行くはずだったんです。中央(ここ)ではすっかり、ウマ娘達の信頼を失ってましたから」

「……あれはオメエが悪いんじゃねえだろ」

 

 濃いサングラスの奥の目線が、オレをジロッと見つめる。

 

「まぁ、担当のウマ娘を制御できなかった、って点では完全にオメエの落ち度だけどな」

「はい……」

「新米トレーナーなら陥りやすい穴だ。まして──男ならな」

 

 そう言って遠い目をした六平トレーナーに、オレは思わず訊いていた。

 

「……六平さんも、経験が?」

「バカ野郎! お前みたいなバカを何人も見てきただけだ。若い娘に慕われていると勘違いして鼻の下伸ばし──その結果、強く出られなくなって失敗してきたバカな奴らをな」

 

 怒鳴られて、オレは思わず首をすくめた。

 返す言葉もない。オレはまさに、そんな失敗を過去にしたんだから。

 

「そんなオレが、そしてダイユウサクがこんなGⅠの舞台にまでこられたのは、あの件があったから……東条先輩や六平さんがアイツを助けてくれたからです」

 

 改めて頭を下げ、「ありがとうございました」とオレが言うと、六平トレーナーは興味を失ったかのように「フン」とそっぽを向いた。

 そして視線を余所に向けたまま──

 

「……あの時のウマ娘が、まさかオープンクラスになってGⅠに出走してくるとは、思わなかったぜ。当時のオレでもさすがに、な。だから……この場にアイツが立っているのは、間違いなくお前の手柄だ」

「ありがとう、ございます……」

 

 大先輩──それも多くのトレーナーが一目をおく尊敬すべき相手に賞賛され、オレもさすがにグッとくるものがあった。

 再度、礼を言って頭を下げ──それを上げたときには、オレは“出走ウマ娘のトレーナー”として頭を切り替えていた。

 そう……目の前のこの人は、今回ばかりは敵なのだから。

 オレとダイユウサクは、この人とオグリキャップに──ついに刃を交える場に立ったんだから。

 

「ところで六平さん、オグリの様子……おかしくないですか?」

「……ほぅ。お前さんはどうおかしいと思ったんだ?」

 

 オレが探りを入れると、六平さんのスイッチも入ったらしい。

 質問に答えることなく、逆に探ってきている。

 だが、オレはそれに素直に答えた。

 

「目の色が違うじゃないですか」

「………………」

 

 それに六平トレーナーはなにも答えない。

 オレはかまわず続ける。

 

「いつも感じられた覇気が感じられませんよ。あんなに()()()()としていた目が、完全に疲れ切っている。いったい何があったんですか?」

 

 再度のオレの問いに、六平トレーナーはやはり何も答えなかった。

 彼は無言のままオグリキャップのいる方を振り向き──去り際に一言だけ言った。

 

「……オメエの目は確かだな。あの嬢ちゃんをここまで来させただけのことはある」

 

 そう言い残し、六平トレーナーは去っていった。

 大御所が去ったことで、オレは人知れずそっとため息をつき──

 

「やっぱりオグリの調子、悪いのか……」

 

 六平トレーナーの背中の向こうでマスコミに囲まれている葦毛の怪物を見るのだった。




◆解説◆

【頭が真っ白になって……】
・今回のタイトルは──記者会見ということで、面白記者会見から「船場吉兆の記者会見」のささやき女将の長男への指示「頭が真っ白になったと(言いなさい)」という“ささやき”から。
・今回、書き終わってから見直してみたら、この会見を思い出したもので。
・実際、頭が真っ白になってますので、これで行こう、と。

大規模な記者会見
・天皇賞(秋)の前に記者会見──というのは89年の天皇賞(秋)相当のレースでの記者会見がシンデレラグレイで描かれていた(単行本4巻)ので、そのオマージュ。
・シンデレラグレイではオグリの勝負服が初披露されるわけですが……ダイユウサクはとっくに披露してしまってました。
・ウマ娘における「天皇賞の前の大規模記者会見」はこれだけが元ネタではなく……出走ウマ娘全員ではなかったですがアニメ版2期で、トウカイテイオーとマックイーンの対決になった天皇賞(春)でも事前の記者会見が描かれていました。
・……あれ? そのレースってたしか、ダイユウサク(ダイサンゲン)が出てましたよね。無駄に白いオーラ出しながら。
・そんなわけで他のGⅠはわかりませんが、天皇賞だけはその前に大規模な記者会見があるのはお約束のようです。
・ちなみに史実では10月28日の開催で、24日という直前にスーパークリークが出走回避しているのですが──この記者会見の場にはクリークは来ていません。
・もちろん、このレースに該当する記者会見をシンデレラグレイ本編でどう描写されるのかわかりませんので現時点では本作オリジナルですが。

紹介アナウンス
・直前の「一流ウマ娘の厚い壁に果敢に挑戦」というフレーズは、1990年の天皇賞(秋)の本馬場入場の際に、中継番組でダイユウサクの紹介の際にアナウンスされたもの。
・日曜午後3時にフジテレビでやっている番組ですね
・あの時のあの番組、本当にオグリが勝つと信じて疑ってない様子だったからなぁ……
・場面こそ違いますが、ウマ娘だと本馬場入場はなさそうなので、ここで使いました。
・ちなみにこの後のオグリのも本場馬入場の際のアナウンスを中略したものです。

メジロアルダン
・出走しているのでもちろんこの場にいるメジロアルダン。
・本作の「天皇賞の前の記者会見」はシンデレラグレイ準拠のため、勝負服で参加することになっているのですが──現時点(2021年9月現在)ではメジロアルダンの勝負服は実装されていません。
・どんな服装になるのか、今から楽しみです。
・そんなメジロ家の御令嬢からドレスの時の挨拶を学んだダイユウサクですが……ひょっとしたらその場にはラスボスがいて、微笑ましく見ていたかもしれません。
※追記
・スミマセン、アルダンの勝負服はきっちり出てましたね。シングレでのダービーで。すっかり忘れてました。

藤井
・シンデレラグレイではお馴染み、オグリを追いかける新聞記者の藤井泉助。
・ただし乙名史記者と違って、どの新聞や雑誌の記者なのかは不明。
・ギャグみたいな走り方をしたり、デート中にオグリへの取材を優先したり、「塩もってこい」という六平トレーナーの指示でベルノライトが持ってきた岩塩で殴られてゴミ捨て場に捨てられたり、とギャグキャラのような扱いを受けていますが、ジャパンカップでの取材では各国の言葉(英語やイタリア語)を見事に駆使して取材し、その有能ぶりを見せ、かなり優秀な記者なことが判明。
・オグリを追いかけているので、この場では当然に登場。
・むしろ以後に登場する機会があるかどうか……
・意地悪な質問でダイユウサクは勘違いしているが、立派なウマ娘担当の記者。


※次回の更新は9月17日の予定です。  

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