夏パイセンの奮闘記   作:ジャイアン太郎

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チェンジガールガン作りましたが無敵女子ステッカー1枚しか入ってなかったとです。
アタックガールガンに貼る分が足りなーい。



殲滅戦

〜本日の戦いはアルファタンゴとデルタタンゴ、ブラボータンゴ対チャーリータンゴの殲滅戦です。

時間内に相手を全滅させるか相手より一人でも多く倒したほうが勝利となります尚倒した人数に合わせてボーナスポイントもあります時間は30分ですのでガンバってください〜

 

「今日は殲滅戦かアリスなんか作戦ある」

「その前に秋帆それと夏菜のアタックガールガンが他と違うのだけど改造したの」

「うん戦うのにあのままよりは良いかなと思ってね別に改造したらダメとか無いよね」

「確かにそういう話は無かったと思うというより誰もしたことないハズ」 

「まあ改造の事より今は戦いの話をしよう相手がデルタとなると囮を使い待ち伏せする可能性が高いと思うけどアリスはどう見る」 

「まだ一試合しか見てないけどその可能性は高いわねそうなると囮を逆手に取った方が良いかしら」

「囮を先に倒してこっちが逆に待ち伏せするってのはどうですか」

「秋帆面白いこと言うねあっちを一人やっつけたら向こうも出てこないわけには行かないからそこを撃つアリスどう思う」

「じゃあそれで行こう待ち伏せ場所はここ囮をやっつけたらすぐにココに移動して隠れよう」 

「わかったじゃあ行こうか」

夏菜と秋帆は囮を探すべくベースの教室を飛び出していったまさみを残して

「まさみあなたは行かないの」

「私にはムリあんな風に割り切って人を殺しに行くなんてできないよ」 

「あの2人だってやりたいわけではないよでもやらないとダメだと割り切ってる、2人が戦闘狂に見える違うよね人はそんなに強くないけどそれでも仲間のためなら頑張れるそれが人間でしょだから戦うあなたが戦いたくないなら戦わないでいいそこで見てなさい」

 

夏菜と秋帆は前衛を夏菜が後衛に秋帆で警戒しながら近づいたそして夏菜がデルタの東出を見つけ秋帆に合図した。

夏菜はまだ心の中で天道の問いかけに対する答えは見つかってないが今は撃つしか無いと東出が他を向いてる間に秋帆と配置につきアタックガールガンを構えた。

秋帆も同じく構え2人で息を合わせ

「今っ」

2人のアタックガールガンから明らかに形状の違うビームが発射され東出を貫通した。

「凄っ」

「夏センパイこれは予想以上ですね」

「まあとりあえず移動しようか」

 

「チッ」

デイジータブレットを見て舌打ちをしていたが北本と南は状況がつかめなかったので

「デイジー今の音は何、東出がまさかヤラれたの」

南が少し興奮気味に話しかけると

「そうね向こうのアタックガールガンはこちらより威力が高いみたい東出のやられかただとおそらく2倍位の威力かも」

「えっなにそんな事あるの」

「ちょっと情報が足りないからあなた達撃ち合ってきてくれない渡り廊下の方に向かったからくれぐれも気をつけてね、わかるのはロングバレルとストライクパーツをそれぞれ付けてた事位だけねまだ隠しておきたかったけど北本ロングバレル使ってみたら」

「そうね向こうも使ってるならこちらも使わないと失礼よね」

北本もデイジーも秋帆の付けてるのがロングバレルでない事に今のところは気づいてない。

「夏菜、秋帆待ち伏せ場所に着いた」

「着いたけど狙い撃つには隠れる場所が無いから教室から机を出してバリケード作って時間稼ぎするわ」

「夏センパイこんなんで大丈夫なんですか」

「大丈夫ノーマルのアタックガールガンならこれで防げるはず」

 

「二人とも気をつけてデルタが近くまで来てるわよ」

「了解」

それから数秒してまずデルタの南が現れ撃ち合いが始まった。

(北本はどこにいるのもしかして)

「キャーっ」

ズキュン

「夏菜、秋帆大変まさみが殺られたわこのまま行くと挟み撃ちになる逃げて」

「逃げてってもここは一本道だし夏センパイどうします」

「秋帆私がまずあそこのデルタを無効化するから援護して」

「任せてください」

そして夏菜が一気に飛び出した。

「来たわね殺してやる」

バキュンバキュン

「夏センパイ今です」

「わかったよ」

夏菜は10メートル程の距離を一気につめていくそして南のガールガンを叩き落としそして膝を蹴り倒れたところを背中から一発撃ち南を倒した。

そのタイミングで北本も現れ手には見覚えのあるロングバレルが付いていた。

「秋帆後ろ気をつけて」

「任せてくださいバキュン」

「やっぱりアルファのガールガンは威力が違うわよねデイジー理由はわかったかしら」

「理由はわからないけどどうやら出力には違いは無いけど貫通力を上げるために何かしらの方法はやってるみたいねとりあえず死なないように撃ち合って頂戴」

「了解ちなみにあと何分かしら」

「3分位だからあなたならいけるでしょ」

「まあその位ならなんとかね」

北本と秋帆は15メートル位の距離で撃ち合い夏菜も加わりアルファは優位に勧めていたがやがてチャイムがなりこの日の戦いは終わった。

アルファタンゴ2人デルタタンゴ1人ですのでアルファタンゴの勝利ですおめでとうございます。

 

そして次にブラボーとチャーリーの戦いがはじまった。

「さあ戦の神に愛されし者たちブラボーをいてこましたり」

「りょーかーい」

ブラボーは3人が塊ながらチャーリーは大きなトライアングルを作り進み体育館で激突した。

 

「きゃっ」

梅林が一華の攻撃を足に喰らい倒れる。

助けようとした大竹を今度は二葉が肩を撃ち抜き水野がなんとか援護をして跳び箱の裏に隠れたチャーリーは毎日のように夏菜にちょっかい出してるうちに動体視力や運動能力が上がっていた。

「よしここでデステッドチャーリートラップや」

「よっしゃぁ」

跳び箱の裏にかくれてるが次の作戦がまだまとまらないブラボーに対しチャーリーが仕掛けてきた三津江がトランポリンを支え一華と二葉が跳び箱を越えてきた。

そして呆気に取られてるとこに2人の一撃が水野と大竹に決まる。

「ひぇ~」

梅林が悲鳴を上げるがすでに3人に囲まれ足もケガして動けない。

「梅林さん横に避けて逃げてください」

ビアンカの声が飛ぶも梅林は動けないいよいよ終わりかと思ったときに何故か3人がグルグル走り出した。

「何をする気なの」

チャーリーの3人の行動に特に意味はなくしばらくして飽きたのかその瞬間に三津江が梅林を撃った。

〜只今のゲームはチャーリータンゴがブラボータンゴを殲滅したのでチャーリータンゴの勝利ですおめでとうございます〜

 

「プレイヤーを全滅させるなんてダメなコマンダーやな」

シャーロットがビアンカをつまみ上げポイ捨てしたころ

「ヒャッハーよっしゃあ私達は強い次も優勝狙ったんよ」

チャーリータンゴの3人が勝利の舞を踊り勝利を喜んでいたがやがてガールガンファイトの世界から元に戻された。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




アルファタンゴ90ポイント
チャーリータンゴ60ポイント
デルタタンゴ10ポイント
ブラボータンゴ0ポイント
最終回前にテンション上げ上げだったので書いて見ました。
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