夏パイセンの奮闘記   作:ジャイアン太郎

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勢いに乗り2話目も書いてみました。



まさみとの出合い

朝が来た今日は火曜日まだシーズンは始まってないのにやはり力が入る。

「お姉ちゃんおはよー今日は早いね」

「おはよう冬美あんた最近トレーニングサボってるんでないでしょうね高校の部活は厳しいのだからちゃんとやっときなさいよ」

「わかってるよやるよ、お母さんがご飯できたから早く食べれってさ」

「わかったすぐ行く」

下の妹冬美は今年私と同じ高校、部活に入る素質は私よりあるのだが自分に甘い追い込めればあの子は日本代表にもなれる素材だ。

そして私は朝食を食べて朝練のため学校に向かうと校門のとこで見覚えのある人が私を待っていて声をかけてきた。

「薄井夏菜さんですよね伝言を聞きました私に何か用でもありますか」

「昨日はいきなりおしかけてごめん今は朝練あってゆっくり話せないから昼休みにでも話せないかな」

「わかりましたそれでは写真部の部室でお待ちしてます」

「朝早く来てくれたのにごめんじゃあ昼休みに行くから」

そうして昼休みに会う約束をし部活に向かった。

「星宮先生おはようございますちょっと相談があるのですがいいですか」

「薄井さんおはよう何かしら」

「私、800だけでなく7種もやってみたいです」

「いきなりどうしたの800なら県代表として全国で戦えるのに2種目になったらどちらも中途半端になりかねないわよ」

「たしかに先生の言うとおりかもしれませんでもこのままだと私は伸び悩み選手てして大成できないと思うんです」

「あなたの気持ちや考えはわかりましたが7種は使う筋肉が違うので許可出来ませんげそれではハードルをやってみなさい思いつきではなく私もあなたの指導をずっと考えてて思っていた事でもありますそれで足りなければまた考えましょう」

「ありがとう先生では走ってきます」

実は昨夜800だけではガールガンファイトに必要なダッシュ力が足りないと思い全身を鍛えるために考えた事だったが確かに先生の言うとおりハードルなら短距離走の要素とハードルを越える運動があるから理想的かもしれない。

そう考え練習に精を出していった。

そして昼になり「おまたせ早く来てくれたのに朝はごめんね」

「いえ私もやりたいことがありましたから大丈夫ですが用とはなんですか」

「頭がおかしいと思わないで聞いてね、あなたは2ヶ月後にとんでもないことにまきこまれる可能性があるのよ

私は出来ればそれを回避したいのだけどそのためにはあなたがあるお店でプラモデルを買うのを止めないとダメなのよ」

「プラモデルですか私はあまりそういうのは買わないのですが買うとどうなるのですか」

「まあ簡単に言えば死ぬ」

「えっ死ぬ私がですか」

「おかしいと思うよねでもこれは予言みたいなもんで信じてくれると嬉しいけどムリよね」

「初めて話をした人にお前はプラモデルを買うと死ぬと言われてもお人好しな私でも信じられませんですね、ただまあ元々プラモデルには興味ないですから買わないでおきますよ薄井さんの目がウソを言ってるようにも見えませんからね」

「今はそれでいいでもそれでも何かあったら私に言ってあっそれと同い年なんだから夏菜で良いよ私もまさみと呼んでも良いでしょ」

「わかりました夏菜さん」

「さんもいらないからまあそれじゃあまさみ」

そうしてまさみとわかれ放課後の部活を終わらせ昨日のバッティングセンターに向かった。

「こんにちは〜今日もおねがいします」

「おう来たかなっちゃん来ると思って調整はしてあるよ今日は奥から2番目の機械使うから用意しな着替えるならそこ使いな」

「ありがとうでも今日は下に着てきたから大丈夫」

まだ3月なのでお気に入りのSKINSのボディスパッツに短パン、シャツになると

「なっちゃん下に着てるのいらなくなったらくれ」

「おじいちゃんまたバカなこと言ってないでよろしく」

「おじいちゃんはやめてくれ俺は貴って名前があるんだから名前で呼んでくれ」

「わかったじゃあ貴さんよろしく」

「あいよ昨日より少し速くなるぞ」

そうして今日も順調にボールを見る特訓は続き夏菜の動体視力は少しずつではあるが確実に鍛えられていき、そう遠くない内に200キロにも挑戦できると貴は思った。

「なっちゃんそろそろ今日は終わりにしよう疲れてるだろ少し集中力がおちてきてるみたいだ」

「まだやれる貴さんお願い」

「なっちゃんにお願いされたらやってやりたいが今日は終わりだ年寄りの言うことは聞くんだ汗を拭いて中に来なさい」

「中にエッチな事をする気ですか」

「するかぁーっ、いやしたいけど今は違う」

「ウソですよ今行きますね」

そうして中に入るとそこに見慣れない機械があり尋ねると

「なっちゃんは最終的に見てからの反射も上げたいんだろそれならこいつで反射神経も鍛えたほうがいい」

貴さんが教えてくれたのはライトが点滅したとこに反応するゲームだった。

「こいつを1日の最後に一回やっていきな自分の反応速度がわかるからよそれで自分に何が足りないか理解することも大事だ」

「貴さんありがとう」

「良いってことよスキあり」

夏菜は完全に油断してたこのタイミングでまさかのセクハラ攻撃をしてくるとは

「キャッやったわね」

すかさず夏菜も正拳突きがさく裂し貴さんは鼻血を流した。

そんなこんなでバッティングセンターでの特訓も終わり貴さんと球を拾っていたら

「なっちゃんって陸上では結構有名なんだってな今度一回見に行きたいが良いか」

「ぜひ来て下さいでも顧問の星宮先生はとても美人だから触ったらダメですよ」

「本当か楽しみだな大会のときは声かけてな」

「わかりましたよじゃあ今日は帰りますねありがとう貴さん」

「いいオッパイしてるんだから気をつけて帰れよ」

「もーっ」

そうして家に帰ると外で冬美が待ってて

「お姉ちゃん遅いよお母さんご飯作って待ってるし私もお腹ペコペコ」

「ごめんごめんじゃあすぐシャワーだけ浴びてくるから待っててね」

「わかった早くね」

そうしてシャワーを浴び食卓につき

「お母さん私星宮先生の薦めでハードルもやってみることにして練習が増えたから帰るのこの時間になるね」

「お姉ちゃんハードルもやるんだ私もやってみるかな」

「冬美あんたは夏菜みたいにまだ今の種目やり込んでないでしょうもうちょいガンバってからにしなさい夏菜わかったわじゃあ今度から私たち先にご飯食べてるからねあまりムリしないでね」

「お母さんありがとう」

そうして部屋に戻りあまりにも疲れたため寝に入ってしまった。

そして日付が変わる。

「夏菜夏菜起きて夏菜」

アリスの声がした気がするがいつもの自分の部屋で目が覚める。

不思議には思うが夏菜はあまり深く考えないのでそのまま寝てしまいまた次の朝が来た。

 

 

 

 

 

 

 




一気に書いたので誤字チェックしてません後日見つけたら修正するので読みにくくてもすんません。
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