夏パイセンの奮闘記   作:ジャイアン太郎

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今回は夏菜無双です。
あっさりです。


フラッグ戦

「はじめまして私はアリスあなた達アルファタンゴのコマンダーよ時間が無いから簡単に話すわよあなた達はこの世界でガールガンファイトをしてもらう事になりましたガールガンファイトは色々な条件がありますがあなた達アルファ、デルタ、ブラボー、チャーリーの4チームからなりここにあるアタックガールガンで戦います……(夏菜のアタックガールガン少し違う気するけど気のせいかな)で撃たれたらゲームから退場になります一回では死にませんが3回死んだら現実でも死んでしまいます」

「ちょっと待って死ぬってなんでやだなんで私はそんな世界に居るのこれって夢っ夢でしょ」

「まさみ落ち着いて大丈夫みんなが優勝できるように私も一生懸命やるから…話を続けるわ年間の優勝チームにならばこの世界から解放され生活に戻れ優勝出来なければ翌年度の戦いに参加になるわ戦いの場はこの学校の中で行われファイト中は外には出れない、それぞれ自分のアタックガールガンを取ってもらえるでまず大事なのはそれはビームガンであり弾はグリップの下に入ってる金色のやつまずそれを確認してで最初は予備の弾丸は1つだけどファイト中に予備の弾は置いてあるので見つけたら回収して予備弾を増やした方が良いわねここまでで質問ある」

「これ1個で一発なの」

「秋帆いい質問ね1個の弾で6発撃つことができるだからこれで12発分ね」

「アリス校内にある物は好きなように使っても良いの」

「そうね置いてあるもので陣地を作ったりトラップを作るも良いわ」

「アリスこのビームの威力や射程はどのくらい」

「実はアタックガールガンは組み立てる精度によって射程も威力も変わるのよ3人とも少し見た感じだと問題無さそう(夏菜のは弾のカートリッジが2つなのは問題だけど)だから20メートル以上の有効射程はあるわ威力はおまわりさんが使う拳銃よりは少し弱いけど急所に当たれば死ぬ位、ちなみに夏菜のアタックガールガンにはストライクパーツと言って近距離用のアタッチメントが付いてるけど逆に遠距離用のアタッチメントとかもあるから気をつけてね他に何かあるかしら」

「2人はなんで冷静なのいきなり変な世界に連れてこられて戦えとか意味わからないんですけど」

「まさみそれは普通の感覚でわかってあげたいけどこの世界に来てしまった以上助かるにはやるしかないのあなたが戦わなければ他の2人も危険になり命を落とすかもしれない気持ちに整理つかないだろうけどとにかくガンバって」

「そんな事言われたって私死にたくないし撃てない」

「わかったじゃあまさみは戦わないで良いよアリス今回のルールを教えて」

「わかったわ今回はフラッグ戦で他のチームの旗を沢山取った方の勝ちみんな初めてのファイトだからそんなに攻めて来ないと思うで作戦なんだけど」

「まさみはここに残りベースを守り秋帆と夏菜で1番近いブラボーのフラッグを取るというのはどうかしら最低でも2位にはなれると思うの」

「ちょっと待って相手の動きがわからないとなんとも言えないアリス他のチームのメンバーわからないの」

「名前と顔くらいならこのタブレットに」

「何人か知ってるけどチャーリーのメンバーはしょっちゅう私に絡んでくる行動派だから前に出ると思うでデルタの北本はアーチェリーの全国クラスだからおそらくスナイパータイプまずは守りを固めそうブラボーはよくわかんないけどまずブラボーを襲うのは賛成でその後チャーリーのベースも襲おう」

「えっ最初からそんなムリするの」

「アリス何事も最初が肝心アルファが強いことを見せたら相手は警戒するだからムリしてでもやるしかないわ秋帆はこの位置で待機して私がブラボーのフラッグを取りに行くときに他のチームが来たら食い止めて欲しい」

「それは良いんですけど薄井先輩一人でブラボーを攻め落とすんですか」

「まあ今回はフラッグを取れば良いだけだからなんとかねアリスインカムかなんか無いの指示が聞く方法ほしいんだけど無いなら職員室からトランシーバー持ってくるよ」

「大丈夫声はタブレットを通してみんなに届くわじゃあ夏菜の作戦で行ってみよう」

「私は」

「まさみはここでフラッグを守ればいい敵が来たら逃げて良いからガンバって」

〜みなさんこれよりガールガンファイトを始めます制限時間は30分ですガンバってください〜

 

放送がなりついに始まった。

「じゃあ秋帆頼むね」

「任せてください」

そして夏菜は1人ブラボーの陣地に向かった案の定ブラボーは3人で警戒するも動きは素人だ。

(注意をそらして一気に決めるか)

夏菜は途中でバケツを拾ってきたのでそれをブラボーのベースに投げる。

ガチャン

「何っどしたの」

(もらったぁ)

夏菜はあっという間に距離を詰め振り向いた水野のアゴに掌底を食らわしそのまま横にいた大竹の脚を払い転ばせ梅林にはイスを投げつけ気絶させ一気にフラッグを奪い去って行った。

「今の何っ…アリスさんあなたのチームの人ですよね」

「夏菜凄い」

「アリスさん聞いてます」

「秋帆夏菜がフラッグを取ったわチャーリーへの牽制のため渡り廊下まで移動して夏菜はそのまま進んで大丈夫」

「アリス聞けよ」

「了解」

しばらく移動して行くとチャーリーとデルタが撃ち合ってるのが見えた。

「あいつら全員で攻めてるのって事はベースは空ねラッキーじゃああっさりもらってくるわね」

「一華、二葉、三津江あかんブラボーのアホがあっさりアルファに取られおったベースが危ないすぐもどるんや」

「アイアイサー」

そうしてチャーリーの3人が戻ろうとしたら三津江が脚を撃たれ倒れた

「背中向けて下がるなんて無防備ねあんまりナメないでもらえる」

北本がアタックガールガンを構えながら不敵な笑みを浮かべるがその時

「アカンもう取られてもうたわアリスのとこの新人ごっつ脚速いわ誰やこれ薄井夏菜」

「シャーロット今薄井夏菜って言ったそうかあいつも居るのか今までの恨みはらしてやる」

「知り合いか」

「陸上部の3年でイケメンとイチャつくむかつくやつ」

「なんやそれようわからんけどチャンスあったら2度つけしたりや、でも陸上部で脚速いってのはいい情報やとりあえず今回はライフ減らさんように隠れときや」

「アイアイサー」

「アリス2つ目も占拠完了これからベースに戻る秋帆合流地点まで来れる」

「ちょっとまってくださいバキュンバキュン、デルタがこっちに向かってて薄井先輩手貸してもらえませんか」

「わかったすぐ行くわちなみにデルタは何人」  

「2人ですね」

「了解」

夏菜は北本がチャーリーと撃ち合ってるのが見えてたがその後の行動がわからないのでまずは秋帆と合流する事にした。

バギっドガッ

夏菜は秋帆に気を取られていたデルタの2人を突きと肘で無力化して秋帆と合流し

「うっうすい先輩って強いんですねビックリコケまろです」

「呼びにくければ夏菜で良いよ」

「じゃあ夏センパイで良いですか」

「良いよ、アリス聞こえる」

「何」

「こっちのベースは問題ないまさみは大丈夫かな」

「大丈夫あとはベースを時間まで守って」

「秋帆先にベースに戻ってて私はあそこの弾を取ってから戻るわ」

夏菜は中庭の予備弾を見つけ回収してから戻って行った。

その頃デルタのベースにチャーリーの3人が攻め込みさすがの北本も一人では劣勢になりチャーリーがデルタのフラッグをとり終了した。

 

「まさみもう大丈夫私達が1位よ」

「誰か殺したの」

「ううん今回はフラッグを取るだけだから最低限の戦いしかしてない殺してないから安心して」

話をしてる最中に3人は現実に戻されて行った。

 

 

 




ポイント

アルファ50ポイント
チャーリー10ポイント
デルタ0ポイント
ブラボー0ポイント
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