GIRL AND COMBAT ZERO ~THE TEENAGER WAR~   作:アルファデッド

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ほかに書くべき作品があるにもかかわらず、新しい作品を書き始めた大馬鹿者のアルファデッドです。

よろしくお願いいたします。

今回はお酒に酔った時にガルパンとエースコンバットをクロスオーバーさせれば面白くね?という思いつきから色々と考えて書き始めたものです。

ガルパンいるのか?ってくらいエースコンバットの要素が強いです。

完結を目指しておりますが、リアルの忙殺されて書けなかったり、ストーリーの着想がこんなな状況が続くため、かなり更新は遅い。

それでも読まれる方は、このガルパンおじさんの戯言で書いていく作品をお楽しみください。


プロローグ

私はある大会のパイロットを追って全国を回って取材していた。

 

名門校『聖グロリアーナ学園』の支援航空隊(グリム隊)の隊長に就任して嫉妬ですぐに追い出されて大洗学園で傭兵になり、大洗第0師団第1航空隊(ヴィクトリア隊)の隊長、長門美優、コールサイン『クイーン』の二番機として第10回全国高校生戦技大会とエキシビジョンで名を轟かせて恐れられては、対大学選抜戦線にテロ組織の『学園艦独立機構』の一員として表れて、かつての一番機である『クイーン』に敗れた悪名高きテロリストとして最期を飾った。

 

 

これだけ良くも悪くも有名な人物の経歴がすべてが謎に包まれており、彼の過去を探るのにかなりの時間と体力を要した。

 

まるで最初から存在しなかったかのように取り扱われている彼・・・小原雄二

 

事件からは5年以上経過しているにもかからわず、何一つ語られない彼について私はジャーナリスト魂が燃えて、調べ始めてたのはよかったが、彼に関する資料は全て何かしらの措置がされており、調べることが困難だった。

 

だが、生憎と私は簡単に屈服するような人物ではないからそのまま続けた。

 

誰もしなかった第10回全国高校生戦技大会の特集取材という名目で私は継続し、結局4年、いや5年という時間がかかってやっと大まかな全貌がはっきりとしてきて、手がかりを得られることが出来た。

 

しかし、肝心の詳細は埋めることができずに燻っていた中で執念で多方面に電話し、やっと当時の関係者が重たい口を開き、取材を許可してくれた。

 

諦めることを知らない私の執念が届いた。

 

・・・だが、私は初めてジャーナリストとして恐ろしいものを見るとは思いもしなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20xx年 11月某日 県立大洗女子子学園 学園艦艦内 某所

 

学園艦に似つかわしくないジェット音が響き渡り、防音処理を施された応接室の中まで聞こえ、離陸時間と重なれば会話することすら困難な状況の中、一人のフライトスーツにフライトジャケットを羽織った女性が私の前に座って私の取材相手である。

 

大洗第0航空団第1飛行隊 団司令

 

見た目は模範的な大和撫子と評しても過言ではないほどの美貌と相反するエースパイロットとしてのオーラと表するには言葉足りない何かを纏っており、性別を間違えていると断言できる行動と思想理念を持ち、「天界の女帝」と呼ぶに相応しい、否、足りない。

 

「取材を許可して頂けると伺い、参りました。」

 

「堅苦しい言葉は要らない。私の役職は名ばかりだからな。所詮、傭兵でしかない。で、今日は第10回全国高校生戦技大会のことで取材という旨を聞いているが?」

 

「そうです。では、早速本題に入ります。

 当時の僚機『スレイブ1』についt」

 

「どこでそれを知った?」

 

食い気味に私の質問を遮り、先ほどまで光が灯していた目から万人を恐怖に陥れるだけの目の暗さで、『好奇心は猫をも殺す』という諺の意味を痛感させられた。

 

「どこでそれを知った」

 

冷淡かつ起伏のない声が怖さを増長させ、私が戦場カメラマンや全国高校生戦技大会のカメラマンの経験がなければ、失禁しているの違いない。

 

「わ、私の会社が第10回全高戦(全国高校生戦技大会の略称)の特集していないことを疑問に思い、資料室で偶然に目にしたことがきっかけです。」

 

本当に些細な始まりだった。

 

私の会社は全高戦関連を主に取り上げている雑誌「TEENAIR」を作っているけれど、いつも特集される全高戦だったが、なぜか第10回だけが未発刊になっており、それを上司に聞き行くと答えを散々はぐらかされたが、諦めずに質問したら、調べることを許可された。

 

それで早速、会社の資料室に籠って第10回の取材資料を見つけて所々黒塗りされていた映像、文書やメモが大量にあった中で黒塗りが甘かったところが目に入り、目を凝らすと「スレイブ1」が出てきた。

 

さらに「スレイブ1」が「小原雄二」ということ本名が聖グロリアーナ女学院の速報の記事と大洗女子学園の取材メモと時期から推測を裏付けして判明。

 

 

これが私を深い闇へと私は引きずり込み、久しく忘れていた単純な好奇心を搔き立てた。

 

恐らくたったの5秒の出来事だったのだろうが、体感がえらく長いと感じた。

 

「そうか・・・」

 

そう言うと、重たい空気が散って生きていることを実感した。

 

気まずい空気になり前に間を置かずに私は再び質問した。

 

彼女の重たい口が開いた。

 

「彼のことか。ああ、知っている。話せば長くなる。古い話だからな。」

 

つい10年前の話をとても遠い出来事のように話す彼女の顔・・・

 

「知っているか?パイロット(エース)は3つに分けられる。強さを求める奴、プライドに生きる奴、戦況を読める奴、この3つだ。あいつは___________ 」

 

 

 

 

 

 

 

 

彼は『女王の死神』と呼ばれた傭兵

 

 

彼女の『相棒』だった男

 

 

私は『彼』を追っている

 

 

 

 

 

「あれは雪の降る寒い日だった。」

 

 

 

 

 

第10回全高戦、エキシビション、対大学選抜戦線には謎が多い

 

 

 

 

誰もが正義となり、誰もが悪となる

 

 

 

 

そして誰が敗者で誰が勝者か

 

 

 

 

一体『正しさ』とは何か

 

 

 

 

 

 

 

 

全国高校生戦技大会---略称『全高戦』

 

 

高校生パイロットに与えられた舞台

 

 

 

 

 

 

A PILOT THAT LIVES BY PRIDE

 

 

 

 

 

THE STRATEGIST

 

 

 

 

 

A MAN WHO UPHOLDS HONOR

 

 

 

 

 

THE FALLEN

 

 

 

 

 

THE BRINGER OF DEATH

 

 

 

 

 

 

A MAN WHO LIVED FOR BATTLE

 

 

 

 

 

 

THE REBORN VETERAN

 

 

 

 

 

 

A WOMAN FOR UNDYING FAITH

 

 

 

 

 

 

A REVOLUTIONARY

 

 

 

 

 

 

人は彼らを『天界の鬼神(THE DEMON LORD OF THE SKIES)』と呼んだ

 

 

 

 

 

 

CHANGING ENCOUNTERS

 

 

 

 

 

 

TWISTING FATE

 

 

 

 

 

 

AN CHANGEABLE WORLD

 

 

 

 

 

 

 

GIRL AND COMBAT ZERO

 

THE TEENAGER WAR

 

 

 

 

 

 

THERE IS ONLY ONE ULTIMATE RULE IN WAR-(交戦規定は唯一つ-)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SURVIVE(生き残れ)




今のところはマーセナリールート、ソルジャールート、ナイトルートを書くことを考えております。

では、次回をお待ちください。
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