GIRL AND COMBAT ZERO ~THE TEENAGER WAR~   作:アルファデッド

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大変遅れてしまって申し訳ありません。

パソコンを新しく買ってたりとかの関係でデータ移行に手間取っていたら、執筆する時間がなかった。

今回は少し長めで途中が台本形式みたいなことになっています。


因縁と再会 前編 [KNIGHT ROUTE]

全高戦の出場を言い渡されてから翌日に運営から大会開会式のお知らせが発表され、私は小原と一緒に会場に向かうため、会社の輸送ヘリで冬独特の悪天に揺られながら窓の外をぼんやりと見ていた。

 

小原はこのヘリに乗る数時間前までバンカー待機していたからか、ぐっすりと姿勢の良いまま目を瞑って眠っていて、こういう機会でないとよく顔を観察することができないからじっくり見させてもらっている。

 

初めて会ったときになぜか見覚えのあった顔だったということがふと頭に浮かび、私は気になっていた。

 

どこで見たのだろうと顔を見ながら必死に思い出していたが、記憶の片隅には引っかかるものの思い出せずにいて気持ち悪い感じが残る。

 

ロードマスター「間もなく会場に到着します」

 

「分かった」

 

降りる準備をする前に彼を起こそうと思って立ち上がろうとするも、する必要がなかったようだ。

 

ロードマスターがもうすぐ到着するという旨を伝えている時の声で起きたようで降りる準備を始めていたので、私もさっさと準備していつでも降りられるように座りなおしていると、軽い衝撃がへり全体に伝わり、プロペラの回転数が落ちていってすぐに止まった。

 

ロードマスターの誘導に従ってヘリから降りて、迎えの時間を聞いて会場へと歩き出した。

 

小原「全高戦は久しぶりだなぁ」

 

「出場したことあったんだ」

 

小原「ああ、といってもお恥ずかしながら初戦敗退したがね、ハハハ」

 

なんだろう、この嘘をついているようなついてないような微妙な言い方は・・・

 

顔は嘘をついてないという風に上手くみせているけれど、私には分かる事実を織り交ぜた嘘をついている詐欺師の声がする。

 

そして、一緒に勤務して分かったことがあるけれど彼の技量はとても初戦敗退できるような低いものではない。

 

経歴に何かあるだろうな。

 

さて、気持ちは切り替えていくとして民間人、同業者や学校の関係者などで混んでいる会場の中に入って運営に指定された椅子のところまで行こうとしたその刹那、悪い意味で忘れられない憎悪を催す声が聞こえた。

 

???「これはこれは、長門お嬢ではありませんか?」

 

二度と関わりたくないし、一緒の空気にいるだけでも嫌なのに奴は私を引き留めやがった。

 

???「無視とは関心しませんねぇ。グルーム2」

 

「二度とそのコードネームでも呼ぶな」

 

クソッ!なんで突っかかってくるんだよ。

 

???「これは冷たいなぁ。親しきチームメンバーなのにぁ」

 

白々しいことを言いやがって!

 

我慢の限界に来ていた私はやられっぱなしは性に合わなかったからぶん殴ってやろうと思ったときに思わぬ奴が口を開いた。

 

小原「ここにいる暇はあるのか?ブルーム1」

 

私も震えるほど冷え切っていて殺意に満ちた声で口を開いたのが一歩後ろにいた小原だったが、面識があったことに驚いていた。

 

ブルーム1?「おやおや、これは元支援航空隊の隊長ではありませんか」

 

あれほど殺意を浴びたのに余裕だったのか、嘲笑とともになぜか怒気やらなんやらドロドロした感情がなぜか混じった声で返した相手の顔は傑作レベルの醜さだった。

 

そのせいで私は少しばかり笑い堪えなければならなかった。

 

小原「時間がないので通してもらうぞ。嫌な警備兵を呼ぶぞ。高尚なる御曹司(笑)とやら」

 

流石の私もここまで嘲笑の色を隠さない態度は出さんぞと引いているとどうやらお相手はそれでも余裕という体裁を成しているけれど、内心は途轍もなく怒り狂っているに違いことが分かりやすいくらい目が微動している。

 

ブルーム1「言葉に気をつけろと言いたいところだがな、まあ許してやる。

にしても、無様だねえ。追い出された挙句の果てが地方の名前も学園とはねえ。

『宮原』家も堕ちたものだな!」

 

最近の異世界物でも見なくなったバカ息子のテンプレを平然と言えるその神経の太さだけは認めてやっていいが、それより小原のやつの方がもっと怖いが、「宮原」?

 

こいつは何を言っているんだ、彼は小原だぞ。

 

宮原?(小原)「残念だが、私はとっくの昔に宮原家とは縁もクソもないな。

あんな一族とはな・・・で、もうすぐ時間になるんだが、戻らなくていいのか。

飛行隊の隊長ともあろうお方が遅刻なぞしてはいけないからなぁ。

あんたのどこの誰か忘れたが、どうでもいい。長門さん、行きましょう」

 

なんか、色々と無視してはならん重大な事実があったが本当に時間が迫っているし、奴からさっさと離れたかったから小原が作った脱出チャンスを乗るとしよう。

 

あとで根掘り葉掘り聞かせてもらうがな。

 

自分の口から過去の一部を言ってしまった以上はさすがに暗黙の了解は通用しないしなと思っていると、小原に運営指定席まで誘導してくれた。

 

ものの10分もすればすぐに開会式が始まった。

 

運営「これより第10回全国高校生戦技大会の開会式を開催する」

 

競技規則についてや試合期間中に使用されるそれぞれの空域の長期気象予報の説明が行われ、最後にトーナメント表が発表された。

 

 

どうやら初戦の相手は聖グロリアーナ女学院のようだ。

 

「やつを撃ち落とせるな」ボソッ

 

宮原?(小原)「そう簡単に奴は負けないぞ。悪知恵だけは一流(笑)だからな」

 

「独り言が聞こえたのか?」

 

宮原?(小原)「ああ」

 

この時の彼の顔に感情というものはなく、生き物かどうかも分からないほど死んだ目をしていたが、闘志だけは燃え上っていることは辛うじて分かるが、なぜかあまり彼の心を読めなかった。

 

 

 

 

 

 

開会式が終わり、さっさと帰ろうと立ち上がると小原に手を強く引かれて会場をすぐに出ると走らされて人気の少ない路地に入ってすぐの寂れたバーに入店すると小原がここまで急いだ訳を話してくれた。

 

宮原?(小原)「強引にここまで連れてきたことは申し訳ないが、奴が真っすぐこっちに向かおうとしていたから、 

       緊急回避ということで勘弁してくれ」

 

「なるほど、だが一言あってくれてもよかったんだな」

 

宮原?(小原)「それに関しても謝る。だから、好きなものを頼んでくれ」

 

「よい、ならば許す」

 

宮原?(小原)「ありがたき幸せ!」

 

「「ぷっ、ハハハ」」

 

こいつと色々楽しめそうだなと思いながら久しぶりに普通に笑った。

 

「で、ここは?」

 

寂れたバーとは思ったが、よく見ると雰囲気がかなり大人しい未成年用のバーでノンアルコールを取り扱っているにもかからわず、まるで大人の隠れ家だった。

 

宮原?(小原)「ここは前の職場のときに偶然見つけたバーでな。ここでよく一人で飲んでたが、

マスターの腕前は保証する」

 

「ほう、ならばディンブル(ウィスキー)をロックで頼む」

 

宮原?(小原)「なかなか渋いな。マスター、いつものを頼む(A martini. Shaken, not stirred.)

 

マスター?「久しいな、小原。奥の席が開いているぞ」

 

小原と一緒に奥の席に行くとほとんど路地から見えないところにあり、隠れて飲んで密談するにも最適で他の客が入って来てもすぐに分かる。

 

さらに入る客からはあまり見えない場所でもあるようだ。

 

マスターが冷凍庫から少し拳ほどの氷を取り出してアイスピックで手際よく大まかな形に削り、小さな包丁でさらに綺麗な円形にしてロックが完成し、ロックグラスに音を立てることなく入れてウィスキーを注いで、私の前に置いた。

 

彼が頼んだ変わったマティーニが作られている間に制服の胸ポケットから未成年用タバコを取り出して、世界的に有名なオイルライターで火を点けようとしたが、肝心のライターを持ってくることを忘れたようだ。

 

宮原?(小原)「火をどうぞ」

 

「すまない、ありがとう」

 

そういって、火を点けやすいように近づけてくれたライターで点けて少し深めに吸って今日のあった嫌なことを忘れるように紫煙を吐き出した。

 

彼のライターもメーカーは一緒だったが、かなり使い込まれた感じがあり、どうやら彼も喫煙者だ。

 

「銘柄は?」

 

宮原?(小原)「MG社のオセロットだ。長門はソリッドか」

 

なかなか癖の強いものを好むのか、酒といい、タバコまでも癖の強いというか人を選ぶ奴ばかりだな。

 

私は基本に忠実か王道を征くが、決して癖の強い物を吸わないわけではないとはいえ、あまり好まないのも事実だ。

 

宮原?(小原)「王道も好きだが、今日は強いもので忘れたいからな」

 

「ああ、そうだな。少し吸っていいか。私の吸っていいから」

 

宮原?(小原)「いいぞ」

 

そう言ってお互いのタバコを交換して少し吸うと濃いタールの味が喉を突き抜けていき、そのあとにほんのりとタールを中和するようなフルーツのような甘さだった。

 

いつもならここで咽たりしているが、今日はなぜかすんなりと受け入れた。

 

「で、あんたの過去とやらについて聞いてもいいか」

 

逃がさないようにそう聞くと小原は特段いやな顔をせずサーブされた変わったマティーニで口を湿らせて「長い話になる」と前置きして話し始めた。

 

宮原?(小原)「奴の言った通り、俺は宮原家だった。

        まあ、

過去の話で今は何の関係もないが切りたくても

切り離せない事情はある。

        俺は長男で姉がいたけれど神が二物を

与えてしまった本物の天才であり、

        一族は天才以外は生きる価値がないと考え方で、

        そこに親の溺愛と私が秀才以上になれなかったことが重なって、

        醜い家族像の出来上がりだ。

        生まれた時にはすでに姉の搾りかす扱いで

成績も秀才の領域を出れなかったことで、

        姉の移植用の予備部品として最低限の学歴を与えられたが、

        宮原家お抱えの研究者が臓器培養技術を確立させたことで

        私の存在意義が消滅してしまい、

        中学上がった頃には絶縁されて捨てられた。

        当然、一円たりともなくて服一着で路頭に迷った。

        しかし、神にまだ見捨てられなかったのか、

        運よく近くに港と学園艦があって

それに乗ってこの業界に入ったわけだよ。

        放り出される前に最期の抵抗として

        一族と関係ないようにと作られてた戸籍に偽造用のものを  

        数何枚も入れた。

そのおかげで一時的に奴らの監視の手から逃れることができた。

        一族は私の存在をなんかの汚点として捉えていたから、

        さっさと殺したかったみたいで

何人も刺客をよこしやがったから何度も名前を変え、

        その都度転校と偽装工作をしていき、

二桁になったときには数えるのをやめた。

        そうしていったおかげか、

        奴らは刺客に使うことが無駄と

気が付いたようで高校に安寧が訪れた。

        だが、それも長くは続かなかったが、

        2年間くらいは何もなかったこと自体が奇跡だった。

        まあ、原因はやつだがな。

        聖グロリアーナ女学院の民間軍事会社に入社して

        すぐに偽名戸籍と偽履歴書を提出した。

        まあ、

「ただの戦闘機乗りさ」と

答えたはずなのに操縦の腕前が謎に評価されて

        入社してすぐに支援航空隊の隊長に任命してしまったが、

        中学の転々としたときの経験が

かなり活かされたことでどうにかなったさ。

        このときはまだ奴に睨まれなかったというか

眼中になかったようだったが、

        私には好都合だ。

        けれど、

奴に目をつけられるようになったのは

去年の第9全高戦の少し前の出来事が

        引き金となったが、これに関しては説明は不要だろう」

 

「いや、説明はいるだろ」

 

誤魔化す気でいたようだが、私の目はまだ黒いぞ。

 

宮原?(小原)「勘弁してくれ、と言ったところで逃がしてもらえそうにないから言おう。

        当時はまだそこまで有名ではなかったが、戦車道科の生徒に交際を申し込まれたんだ」

 

「誰だ?それだけでは分からないではないか?」

 

宮原?(小原)「おいおい、そこまでの情報がいるか」

 

「当たり前だろう、上官たる私が掌握してなくてどうする。だから吐け。吐けば楽にしてやろう」

 

宮原?(小原)「パワハラする気満々じゃねぇか。まあ、同業者もこんなもんだがな。

       はぁー、現聖グロリアーナ女学院の戦車道科の隊長「ダージリン」だ」

 

「素直で結構。そして、馴れ初めも教え給えよ。ほれほれ、言えよ~」

 

宮原?(小原)「あんたは酔っぱらったおやじかよ!

        まあ、いいけど、というか言わないと返してもらえないしな。

        あと、事後報告になるがヘリの時間を遅らせた」

 

「うむ、では続けたまえ」

 

宮原?(小原)「戦車道科の生徒が見学を申し込んで支援航空隊を

        視察してきた際に運悪くスクランブルがかかり、 

        聖グロリアーナ女学院の民間軍事会社空軍部の

本隊である第444飛行隊が、

        敵機を撃ち漏らしてしまったことで

支援航空隊が急遽出撃することになった。

        支援航空隊は戦車道科の生徒を避難誘導させて,

私は単独で上がって基地防空することになり、

        基地まで3マイルに迫っていた爆撃機を落とし、

        あとから追いついてきた敵の戦闘機を撃破しただけだった。

        その時に興味をもったらしくて、

        だんだんと惹かれるようになったらしくて

        向こうの申し出で交際が始まった。

        つまらない馴れ初めだろう」

 

「ふっ、馴れ初めに面白いもつまらんもないからな。

 で、それが原因で奴がお前を追い出したというわけか?」

 

宮原?(小原)「その通りだよ。まったく酷いもんだったよ。

       奴のやったことは小学生くらいの嫌がらせだったんだが、

       第9回全高戦の我が隊による単独優勝が

奴らの行動をエスカレートさせて、

       なんかの罪で追い出されてここに流れ着いた。

       小原の名は大洗に来た時に変えた偽名だ。

       と、俺に過去は語ったんだ。あんたもグルーム2の時ね。

       俺の考えがあっていれば僚機を嫌がるのはあいつのせいだろう?」

 

「チッ、勘のいいガキは嫌いだよ」

 

小原「ハハハハハ、悪いがやられっぱなしのキャラではないからな」

 

仕方がないなぁ、私も一応一言とはいえ過去を言ってしまっているから言わないといけないな。

 

「まあ、あんたのと比べれば大したものでもないんだがな。

 私もあんたと同じように中学に上がると同時に聖グロリアーナ女学院の空軍部に入社したんだ。

 って、あんたはちょうどその時に聖グロリアーナ女学院の空軍部にいなかったか?」

 

小原「転校し過ぎて記憶に残ってないなぁ・・・

   いや、2,3回くらい名前を変えて聖グロリアーナ女学院の空軍部に所属していた気がする。

   いつかは定かではないが・・・」

 

「思い出してくれるか?」

 

小原「そこにこだわる必要はあ「いいから」、ええと確か中1の後半、中2の前半の終わりかけと中3の

   中3の前半の一か月だけだな」

 

ま、まさか、こいつ・・・

 

「その時のことは覚えているか?」

 

小原「数か月しかいなかったでし、あの頃は追われていたのであまり覚えていないですね。

   申し訳ないです」

 

「いや、気になっただけだ」

 

覚えていないか・・・

 

そして、ダージリンの恋人がこいつとはな

 

なんか面白くなってきたぜ(某気まぐれウマ娘風)

 

こんな話をしていると軽く1時間が過ぎて数杯ほど飲み干していた頃合いだった。

 

人が嫌いなはずだけど、やはりこいつだけは違う。

 

ただただ楽しいと感じるのは久しかった。

 

しかし、時間が時間でそろそろ帰らなければならないし、当然社寮は男女別々になっているうえに勤務ではあまりしゃべるということが許されるという雰囲気はない。

 

なぜだ?なぜ今になって我儘になったんだ。

 

私には分からない。

 

小原「長門さん」

 

「美優でいいぞ、僚機だから気にするな」

 

小原「なら遠慮なく、過去の話の続きを、美優さん」

 

「せっかく、人が忘れようとしていることをなぜ掘り返すかな」

 

小原「やられっぱなしというわけにはいかないもんでな」

 

「覚えてろよ・・・

 まあ、奴がグルーム隊ののちの隊長で私が入ったときは隊の三番機だが、

 グルーム2が欠員になった関係で

私が戦闘成績が良かった関係で入社してすぐにもかかわらず、

 いきなり副隊長として二番機に就任するという異常な事態になった。

 それに自分で言うのあ甚だ可笑しい話だが、

 どうやら私の顔は一般的に美人の部類で体型も恵まれているらしいな。

 私はそんなことはどうでもよいのだがな」

 

小原「全国の女子が泣きそう」

 

「お前は茶化すな。

 で、話に戻るぞ。

 それが原因で私は奴に目をつけられて元から

下心満載の視線にクソみたい計算的な下心の視線を

 受けるようになり、

突っかかってくるから奴の待ち伏せを避けるために

同性後輩の育成に勤しんだよ。

 なぜか、変な慕われて方をされてしまったというか、

 『お姉さま』呼ばわりされて困ることになった。」

 

空になっていたはずのロックグラスにいつの間にか補充されたウィスキーで口を湿らせて、また話を続けた。

 

「しかし、2年前半の本当の初期に奴が私を襲おうとした。

 当然私は奴をボコボコにしてて警備兵に突き出して、その日のうちに辞めた。

 そして、大洗に流れ着いた。つまらん話だろ」

 

小原「奴は中学の時には犯罪に手を出していたのか・・・

   堕ちるとこまでではなく、すでに堕ちていたか。

   これは愉悦だな。ハハハハハ」

 

そうだな、ある意味は愉悦だな。

 

今となっては。

 

次回に続く




前回の言っているが、なるべく早く次話を書きます。
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