ゲームの方、やっとこさカリンちゃんのハートが5000個集まったんだぜ?
そろそろ脱いでくれてもいいと思うんだよね。
皆さんもそう思いますよね。
ちょっと試しにフレ募集
ID:175513
ネーム:Gel-C
空き枠30人くらいなので埋まるまで、ですが・・・
まったり勢なので、いいね周回もほとんどしませんが・・・
ちなみに、本作の設定やキャラはフリーです。
サブリナプロデュースのパーティーの翌日一杯でクリスティーナ指揮官達の多目的活動隊は帰任となった。
着任7日目の夕方、天気も良く斜めに降り注ぐ綺麗な夕焼け空の下での出発である。
四小隊+αの人材で来ていたので、基地も賑やかだった。友情を育んだ人形達もいたようで、彼方此方で別れの挨拶が交わされている。
(明日からうちの二小隊だけになるから、寂しくなるな)そんな事を考えていたら声をかけられた。
「次に会うとしたら戦場かな。でも私たちと戦場で会うとしたら不幸だから、それは嫌だよね」
クリスティーナ指揮官はなんとも言えない顔で話しかけるが、まあそれもそうだろう。
彼女達は多目的活動隊である。一線級の戦力ではなくどちらかと言うと後方支援部隊である。
そんな隊すら前線に投入される状況は地獄のような状況なのだろう。
「だから、本社基地に来た際には是非寄ってくださいね」
しょっちゅう出向しているから居ないかもだけどと付け加えるが。
ふと周りを見ると多目的活動隊の人形はヘリに搭乗完了していた。
「指揮官、出発準備完了だ」
そろそろ出ましょうとMG5が歩きながら伝えてくる。
「ナイル指揮官、頑張って下さいね」とウインクしてMG5と共にヘリに乗り込み飛び立つヘリ群。
帰り際に映像通信の番号を交わし、協力出来るところはしていこうと約束して送り出した。
(クリスティーナ指揮官、また会いたいな)
よし、いよいよR-15基地の日常が始まる。
・・
・・・
・・・・
その日の夜、本社から業務連絡の映像通信が入った。相手は上司のヘリアントス上級代行官であった。
「ルース指揮官、生放送は見たぞ。配属早々楽しんでいるようだな」
「私のところに彼方此方から大量の苦情が来ているんだがな。どうしてくれるんだ?」
指揮官としての品位がどうとかに留まらず、グリフィンの社員としてどうなんだ、会社を辞めさせるべきからアッパータウンのPTAからの苦情も含めれば7,8割は苦情であった。
一方一部からは熱烈に歓迎されてもいる。鬱積したこの時世に娯楽を求める者達だったり、戦術人形達からだった。
話が逸れるが、戦術人形からの反応はI.O.P社も確認しており想定外の反応として認識された。今後研究対象とすべきとの話が出ている。後に社内の研究組織である16Labによる研究がスタートする訳だが、それはまた別の話である。
・・・
やばい、真顔で相当お怒りの様子だ。なんだ?最近合コンでしくじったとか??そんな冗談も口に出せない雰囲気。
お前、何立ってんだよ何様だ?反省してんのか?誠意見せるためには正座だろ。正座。
まあ要約するとそのようなやりとりがあり、今朝エルとサブリナを正座させた竹ラグの筵の上に自分も座る羽目になったわけだ。
(この竹ラグ、正座するとすげえ痛い。拷問かよこれ。マジで立っちゃダメ?ダメかな??)
と険しい顔をしながら現状を憂いていると上司が本題を話し始める。
「まず前借りの借金だが、給与の1/3を天引き返済に回す。来年から給与も正規の指揮官待遇になるから、金利を考慮しても3年程度で返済されるだろう」また「返済の遅延は一切認めない」
と言うのが、財務管理課からのお達しとの事だ。何やら課長代理直々に上司のヘリアントスに伝えてきたそうだ。
「お前、課長代理に入社早々何したんだ?相当嫌われていたぞ」と残念そうな目で見てくるヘリアントス。
『・・・・いえ、特に何も』
(課長代理ェ・・・。俺、何もしてないんだけど。朝電話しただけなんだけど)
『で、私には何か処分があるのでしょうか』
返済の話があるくらいだからクビは無いのだろう。そう考えれば多少は気が楽になる。
「ん?処分?そんなものは無い」
『そうですか・・・』
(勝ったな)と余裕をかまし笑顔が漏れる。
(実質お咎め無しじゃないか。)
「・・・は〜〜〜」と大きくため息をつくヘリアントス。そして益々残念そうな視線を向けながら伝えてくる。
「いいか。うちの会社は結果を出せばかなり自由だ。わかるか、
「お前はもう自由の方を使ってしまった。よって一年である程度の結果を残す必要に迫られている。
『クビ・・・ですかね・・・』
「借金が残っているうちはクビにはならんよ。正規軍の前線へ傭兵として出向するだけだ。」
「今までの実績から考えるともって3ヶ月でKIAかMIAだ。貴官も正規軍にいたから分かるだろ?最下層の訳ありの傭兵がどのように使われるかくらい。な」
(あーあーこれはあかんやつだ。結果残さんとマジで死ぬわ)
「また、条件が悪い事も認識しろ。一般的な話だが各指揮官は給与から装備を揃える事が多い」
「会社が支給しない特殊装備などを自費で買い使用する事を認めている。基地によっては攻撃ヘリ、戦車、装甲車などの装備を揃える所もある」
「しかし貴様は借金返済で給与が絞られる。装備や資材の調達も苦しくなるだろう」
「まあ私が言うのもなんだが、正直詰んでいると思うぞ。頑張ってくれとしか言えんがな」
真顔で伝えてくるその姿に、嘘も誇張も無いのだろう。全くもって気が滅入る。
『・・・・・』
(マジか、あかんやん)
社長は「悪目立ちして自ら追い込んで仕事をするとはストイックなスタイルだな。面白いやつだ」とのこと。
全く。全くそんなスタイルを目指してなんていないんだけどね。ほんと。
『ちなみに、結果を残すとは具体的にどの様な事を求められていますか』
「ふむ・・・そうだな。例えばだが、R地区にはまだ鉄血の工場があると考えられているのでそこを落とす。ハイエンドモデルを撃破する。などかな」
(ふむふむ。分かったよ。やればいいんだろ。)
『あと、借金の繰上げ返済は可能ですか?」
「ん?ああ可能だ」
『分かりました。
「好きにしろ」
(よっしゃ言質取ったぜ。・・・録画もOK出来てるね。)
(こうなったら、やりたいようにやらせて貰うぜ)
まあ状況は理解した。他に用件はないということで通信を終了する。
・・
・・・
・・・・
・・・・・
痛え。状況も痛えが正座している足が特に痛え。感覚が完全に無くなっている。
どう立とうかと考えていたら、G36Cが前に来て膝をつき両手を広げてきた。
『・・・・・・』
しばらくお互い向き合う形で視線が合ったまま固まる。
『G36C?・・・なにやってんの・・・かな?』
問いかけに顔を赤くして横を向き、恥ずかしそうに返答をしてくる。
「指揮官様が立とうとしているので・・・倒れないようにお手伝いを、と」
『ああ、それはありがとう。けど普通は手を取ったり体を支えたりだろう』
ジト目でG36Cを見ながら疑問をぶつけてやる。
「いえ・・・指揮官様は・・その・・・女性の胸が大好きだ。と・・・ウワサが』
「飛び込んでこられても、大丈夫ですよ」
途中から開き直ったのか顔を赤くして恥ずかしがりながらも堂々と言い切りやがった。
(うおーい。誰だ?誰がウワサを流してやがるんだ?)
『まったく、しょうがない連中だ。ただのウワサだ』
適当に誤魔化して立とうとする。
『あ・・・れ?』
やっぱり痺れていた。
そしてそのままG36Cの方に倒れ込み、彼女の狙い通りに収まってしまうのだった。
幼獣「指揮官ってさ〜。お◯ぱい大好きだよねー。モグモグ、チョコおいしい」
中華AR「二人のめっちゃ揉んでたもんね。目隠しして知らないふりしてだよ、きっと」
中華HG「最低ですね・・・」
ハグされたSMG「・・・・」
ナイルさん、きっとここがどん底さ。
ここから這い上がればいい。
そう思うしか無いよね。
ナイルさんには頑張って欲しい。
ちなみにナイルさんはスケベではありません。ありませんったらありません。