次はレベル上げですね。
第三局地戦区攻略のために緊急でスキルアップしてたのでスキル訓練資料がすっからかんですわ。
しばらくは貯めないと。
キツイ〜
なーんとなくやる事は考えているが、終わりが全く決められない。
小説の締めって難しいですね。最終回をイメージしないといけませんね。
防衛戦回です。
・屋上班
HG:ウェルロッド(班長)
RF:PSG-1、OBR、M21
・玄関班
HG:92式(班長)
SMG:イングラム、PPS-42、FMG-9
SG:サブリナ
MG:LWMMG、62式
AR:56-1式、FNC
玄関後方 HG:アストラ、RF:スカウト
R-15基地を潰しに来たスケアクロウであったが、戦力は相対するグリフィンに対して十分であり余裕があった。
『リッパーとヴェスピド、ガードとイエガーの部隊で波状攻撃で行きます』
グリフィンのみならず人間共を蹂躙するには物量が一番確実。
指示して後は待つだけ。お手軽な話だ。
その圧倒的な戦力差からの絶望に支配され心折れた者どもを皆殺しにするも生捕にして遊ぶも自由自在。
全ては戦力の優位をとること。グリフィンのR-15基地とやらは戦術人形は10人そこら、こっちは100体も準備すれば十分だろう。
(今日はその3倍の300体を連れてきましたわ。何がどうなっても結果は動かないでしょう)
『そうですね。グリフィンの指揮官は生捕にして下さいまし』
『指揮官の前で残った人形を破壊してあげましょう』
(ふふっ。絶望に染まった人間を徹底的に潰すのを見るのもまた一興)
スケアクロウは尊敬する
・・
・・・
・・・・
『ウェルロッド、屋上狙撃班は動きが遅く防御力の高い敵や中距離支援を行う敵を優先して狙ってくれ』
『リッパーやヴェスピドは玄関の班が処理するので後回しでいい』『弾薬は限界があるから狙って行けよ』
「了解。玄関は任せますよ」と返すウェルロッド。いい仕事をしてくれるだろう。
玄関は門前に簡易陣地を作成して敵を迎え撃つ。
第二小隊の
『玄関の班はギリギリまで粘ってくれよ」
「お任せください。楽しんでやりましょう」気負いもなく明るい顔で返してくる92式。
ふっ、92式も真面目過ぎるところがあったが大分砕けてきたかな。いい隊長、いや中隊くらい任せられるかな。何にしてもこの戦いに勝たなければ全て意味のない話だ。
よし、部下の戦術人形達に負けているわけにはいかんからな。腹括ってポジティブに行こうか。
・・・・
戦闘の火蓋を切ったのは、屋上狙撃班だった。
敵はガードとイェーガーを一つの隊に纏めているので狙撃はしやすい。
PSG-1、M21、OBRの3名で呼吸を合わせて確実に落としていく、屋上からの有利な撃ち下ろしポジションであるため敵はカウンタースナイプも難しく、イェーガーも標的目標の如く倒れていく。
基地側面、後方からの侵攻もなく単調な攻撃が続いている。
簡易陣地の玄関班は押し寄せるヴェスピドとリッパーと相対していた。
機関銃の2名がリロードおよび高温となった銃身交換のタイミングをそれぞれのダミー人形とずらしながら射撃していく。
リッパーもヴェスピドもそれなりの運動性能があるため機関銃の銃弾を回避する個体があるが、SMGの牽制とARによる丁寧な射撃で確実に落としていく。
MG人形に迫る銃撃はサブリナが盾で防御する。
基地防衛の開幕戦はグリフィン側が余裕で守る展開でスタートした。
グリフィン人形側に余裕が生まれ部隊内で雑談が混じるほどである。
(スタートは狙いが刺さったか。これから鉄血がどの様に出てくるか。か)
(ハイエンドモデルが居るかもとのことだが姿は見えない)
(このまま終わるなら鉄血のハイエンドとやらもポンコツだな)
余裕をかますナイルだが、その判断は誤っていた事を痛感する事となる。
・・
・・・
・・・・
スケアクロウは驚くと同時に楽しんでいた
グリフィンのいくつかの基地を攻略してきていたが、どこも単調な物量をともなった波状攻撃で簡単に堕ちていた。
多少の抵抗を試みる基地もあったが、そのまま十分押し切れた。
人間の指揮官など無能。早く鉄血に皆殺しにされるべきだろうと思っていたところだった。
ところがこの基地はどうだ?頑強な抵抗で単調な攻撃はあっさりと跳ね返してきた。
(楽しい。本当に楽しいですわ。今日は色々連れてきておいて良かった)
(これからが本番ですわ。せいぜい楽しませて下さいまし。グリフィンの指揮官様)
スケアクロウは新たな兵士を呼び出し編成を追加する。
まだまだ手持ちの兵士は居るし、ハイエンドモデルの能力でそこらの野良兵を招集することもできる。
時間的制限があるわけでも無い。こちらの負けは100%あり得ない状況。
スケアクロウは余裕を持って楽しむのであった。
ちょっと短めですみません。
ここで一度刻ませて下さい。