悩んだ。何を書くか。
とりあえずパーティーを進めます。
今回は入りも入り、入り口で一度くぎらせて下さい。
短めですみません。
そうそう、アストラちゃんの水着、手に入りましたぜ。( ̄▽ ̄)
R-14基地の問題とか色々あったけど、R-15基地も無事修復完了。
この間にR-13の上役のローズマリー指揮官と色々あったりしたけど、それはまた別の話という事で。
と言うわけで、
「ハイエンド暗殺成功パーティー兼、本社組配属記念兼、PPS-43復帰祝い(兼、仲直り会)」
を本日開催する事になった。
本社組はパーティーのゲスト扱いでいいんだけど、ライフル3人衆は早く馴染みたいから一緒に準備を手伝うんだってさ。
戦術人形は真面目だねえ。俺なら後輩に丸投げして飲んだくれているけどね。
M21は明るい人形だから、サブリナと二人で司会をやるんだってさ。
そのM21がテンション高めに話し出す。
「新しい生活が始まるんだよ。指揮官!私のギャグ見る?うぇ?嫌なの~~!?」
まだ何もリアクションしてないのに勝手にボケ始めるM21。
『いや、嫌だなんて言ってないが』自分で見るか聞いて即自身で否定されてもね。見ると聞いた以上やってもらおうか!
『じゃあ、ギャグやれ。命令だ』
「え!?マジか〜」
なんて言っているが困っている様子もない。
まあ自分なりに楽しめよ。
で、サブリナはなんかやりたい事や、やる事が増えたらしく午後の定時前から始めるんだって。
構わないけど、「やりたい事が増えた」という言葉が気になる。
当日のサプライズでやりたいらしく「指揮官には秘密で〜す」だって。
まあ、予算がヤバく無いなら大丈夫だろう。
前回の事があるから、金銭関係に怪しい動きがないかは入念に確認済みである。
ウェルロッドのヤツは相変わらず。いつも通りのマイペース運転ですわ。普通にお客様気分の様子。
『お前も何か手伝ったら?仲良くなれるかもよ?』
「戦術人形に馴れ合いは不要です」興味もない様子で言い放つウェルロッド
『必要以上にベタベタする必要は無いけど、仲良くしといて損はないんじゃ無いの』
『配属される前の方がよっぽどとっつき易く感じたのは気のせいか?』
「配属前は任務での潜入調査ですから」作り上げた性格だと言いたい様だ。
『器用なヤツだな。しかし尚更分からんね。同じように当たり障り無く接すればいいじゃないか』
『意図的に不仲になる必要は無いだろうよ』
「・・・・指揮官には関係のない事です」
『そう言われたらそこまでだ。ならば仲良くしろと命令したらやるのか?』
「命令ならば・・・努力はします」
分からんな。分からんが何か事情があるのだろう。
そんなものもパーティーで解けてくれればいいんだけど・・・
・・・・・
サブリナが呼びつけた本社の広報部が生中継の準備をしているが、広報部の偉い人はサブリナとM21とで打ち合わせしている。
三人して笑っているが、俺には悪巧みにしか見えない。
まあ今回は大丈夫だろう。そう判断して任せる事にした。
・・・・・
俺は客人を待っていた。
上司のヘリアントスとI.O.P.の技術部門のお偉方のペルシカリアだ。
ヘリアントストを呼んだのは健全に運営しているのを目で見てもらう為だ。ペルシカリアはあちらの仕事の関係だ。
本社から出立した時間から逆算してヘリポートで待つ。エルと92式も一緒に連れてきている。G36Cは司令室で俺の代打をしてもらうのでお留守番だ。
『やはり上司や取引先のお偉方を相手にするのは気を使うな』
その言葉に、92式達は怪訝な瞳を向ける。
「指揮官、まさか気を使ってアレなんですか?」
どれだが知らんが、気を遣ってこの状態ですよ。ええ。
「「・・・・・」」
私たちももう少し手厚くフォローします。とかなんとか言っているが。失礼なヤツらめ。
そんなこんな考えていたらヘリが来ましたよ。
着陸したヘリからヘリアンとペルシカが降りてくる。くるなり挨拶と嫌味を言われた。
前回のパーティーの苦情の件だった。そこは諦めて欲しい。
司令室に連れて行き接待するが、特に変わったこともない会話を交わす程度だった。
そうそう、基地の守備はお偉方が来るから、クリスティーナ指揮官のところの多目的活動隊と本社からの臨時部隊の計4部隊で守備するとのことだ。厳重なこった。
開始まで2時間はある。人形達は準備を、ナイルは接待を進めるのだった。
しかし、なんだかんだもとい、絶対にまともに終わるわけのないパーティーが迫っている事にナイルは気づいていなかった。
ナイルさん、またやられてしまうん?
人形の裁量に任せたい →何故か悪い方向に毎回ブレる →大変な事になる。
何故毎回悪い方にブレるのか本人も分かっていない。
恐らく偶然だろうと考えているわけですね。
あと二、三度はめられれば『なんかおかしくね』となると思いますが、
その時まで生き残れるのか?