IS短編   作:夜光華

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さらっと流す感じでお願いします


一夏の日常日記

某月某日

 

今日からIS学園での日常を書いていこうと思う。

今日はIS関連の勉強が遅れてるいるんじゃないかと千冬姉に心配され、山田先生に補習をして貰った。

最初の時と比べてわかりやすくなっていたので良かった。

山田先生も俺の表情から理解してくれてるとわかったのか満面の笑みだった。

 

―がしかし……その事を知った箒逹に何故か説教された。

 

……俺、悪いことしてないよな……

 

 

 

某月某日

 

最近無性にペットが飼いたくなった。しかし、寮内ではペットを飼うこと出来ないので気分だけでもと思い鈴に猫耳を着けて貰って可愛がる事にした。

鈴も最初は嫌がっていたが徐々にノってくれたのかニャンと言ってくれたりしたのが好ポイントで良かった。

俺のストレスも解消されて鈴の機嫌も良く「またやってもいいわよ」と言ってくれたので癒されたい時に頼もうかな

 

 

 

某月某日

 

鈴だけで大変だろうと思い。

今度は簪に犬耳を着けて可愛がる事にした。恥ずかしがりながらも着けてくれたので良かったが仕草や表情が仔犬チックに見えて可愛く見える。

あまりの可愛らしさに思わず楯無さんにこの簪の姿を写メしたらすぐさま返信して来た。

見ると「いい!いいわ!思わず待ち受けしたわ!!」などと感謝の言葉が返ってきた。

……今夜はハイテンションで向かえるだろう。

 

いい事したな〜。

 

 

 

某月某日

 

朝起きたらラウラが隣で寝ていた。

しかも裸で……、よくある事なので慌てず騒がず布団から気付かれずに出る。

そして端と端を掴んで縛り出られないようにして、部分展開して担ぐ。

そして千冬姉の部屋に持っていき千冬姉が寝ているを確認して布団を外して隣に寝かせて、俺は部屋に戻る事にした。

まあ、問題ないだろうと意気込んでいたら朝のSHRになってラウラがいない事に気が付いた。シャルに聞いたら、まだ戻って来てないとの事。よく見たら千冬姉の機嫌が悪い事に気が付いた……。あれ?もしかして何かあったのか?

ラウラはこの日休みとなり、俺は気にしないで過ごす事にした。

 

だって後が怖いからだ……。

 

 

 

某月某日

 

最近、のほほんさんが俺の膝の上に座り始めた。

最初は戸惑ったが、のほほんさんが「ダメ?」と聞いてきたので、渋々彼女の言う通りにさせてあげた。

これが楯無さんだったら何かあると疑ってしまうが、元々の彼女の性格からして変な事は考えてないだろうと思いそのままにしている。のほほんさんが座ると自然と癒されていくので暫くは困らなくむしろ喜んで座らせてあげるようになった。

しかし、この癒しの光景が嫌なのか嫉妬なのか、いつものメンバーが俺の背後からくる冷たい視線で俺を射ぬいていく。

 

とりあえず落ち着けと言いたい。

 

 

 

某月某日

 

何故か束さんと結婚する夢を見た。

あまりにもリアルな夢なのでこの事を千冬姉と箒に話したら、怒りで真っ赤と絶望で真っ青な顔をしていた。

気になり、聞いてみたら「一夏!私が守ってやるからな!!」とか「私が姉さんの毒牙から一夏を守る!!」とか騒ぎだすハメになってしまった。

最悪な事にこの話を聞いてしまった鈴逹も参加しだして鎮圧不可能になってしまった。

後日、白式のメンテをすると性能が格段にアップしていた。どうやら俺の発言に気をよくしてくれたのか調整してくれたのだ。

今度来たときに美味しい物をご馳走しよう。

 

 

 

某月某日

 

なんとなく―

 

「ロングっていいよな……」

 

と呟いてみたら、次の日は学園中がロングヘアーになっていた。

当然、箒や鈴逹も髪を下ろしていたので違った感じが見れてよかったりするのだが一部ショートヘアの人達が落ち込んでいる光景を目撃した。

ただ気になったのはその中にいた簪はともかく楯無さんや山田先生がいた事に驚いたのは内緒だ。

 

 

 

某月某日

 

寒くなって来たのでマフラーを編むことにした。

買った方がいいんじゃないか?とかいう意見もあるが手作りの方が味があるし、何より材料が安くてすむからだ。

―という訳で丁寧にマフラーを編んでいるとシャルが、「誰にあげるの?」と聞いてきた。

「千冬姉だよ」と普通に答えたら何故か落ち込んでいた。

まあ、そんな事は気にせずにマフラーは完成し、千冬姉にプレゼントした。

千冬姉は喜んでいたのでよしとしよう。

その後、余った毛糸で手袋を編み上げ、たまたまいた相川さんにプレゼントしたら何故か箒逹が激怒して俺に襲撃してきたのは余談である

 

 

 

某月某日

 

最近料理してないなと思い。皆を呼んで料理を振る舞う事にした。皆が手伝おうか?と聞いてきたが今回は1人でやりたかったので遠慮してもらった。

そうこうしているうちに皆の分の料理が完成し、食べてもらう事にした。

味は好評で美味しいと言ってくれたのが嬉しかったが何故かショックを受けていた事が気になった。

 

何でだ?

 

後で千冬姉に持っていこう。

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