正妻戦争 ーキリトオールスターズー   作:玖蘭 蒼

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もう自分でも途中から何が何だか分からないまま書いてました・・・・

一言で言うならカオスです


ちょっとしたおふざけ(カオス注意)
その1


 

 

 

 

 

 

 

「む・・・・ここは・・・・?」

 

気づいたら私は、何もない空間に1人で立っていた。

いや、正確には奥に人影が・・・

 

ーーーー嫌な予感がした

 

 

「茅場さん、発言良いか。俺の名前はエギルだ。」

 

「・・・・・」

 

数m先から話しかけてきたのは、イカツイ見た目をしたスキンヘッドの男だった。

・・・・おまけに言うと、猫耳をつけていた。

 

「ここは・・・・「なんでや」みたいなことを言ったほうが良いのだろうか・・・・?」

 

いや、なぜこちらを向く。

 

「茅場さん、あんたの言いたいことはつまり、「俺の名前はエギルだ」ということだな?」

 

「ちょお待ってんか!」

 

あ、やばいこの声は嫌な予感しかしない

 

「ワイはキバオウってもんや。そいつと戦う前に、言わせてもらいたいことがある!」

 

え、いま僕を指ささなかった?なんで戦う対象にされてんの?

 

「キバオウさん、発言いいk・・」

 

「なんでや!!」

 

キレーなツッコミですねー相変わらず。

あー、エギルさんがしょんぼりしてるよ。なんかちょっとかわいい・・・

 

ん?なんだ?向こうに人影が・・・

 

「なんやて?」

 

いや向こうに人が・・・・っていうか地の文に入ってくんな

 

「あれは・・・・ディアベルじゃないか!?」

 

うおぉっ!びっくりした!急にどっからともなくキリトが!

 

「ディアベルはん!」

 

キバオウが駆け寄ろうとする。

・・・・ん?なんだ、上からなんか・・・・

 

「ぇ________」

 

 

 

 

 

 

******

 

 

 

 

凄まじい風と音だった。その音に混じってかすかにだれかの断末魔が聞こえた気がしたが、気のせいか。

 

空から降ってきたそれはーーーーー

 

イルファング・ザ・コボルドロードだった

 

 

落下してきたそいつから数m離れた場所に、横たわる人影

 

あ、めっちゃデジャヴ

 

「ディアベル!!」

 

キリトさんが駆け寄りました。よし、次の展開は読めた。

 

「キリトさん・・・・頼む・・・ボスを・・・・」

 

そう言い残し、ディアベルは息絶える。体がポリゴン片となって四散、いや爆散した。

 

「・・・・・っ!!」

 

そうだ、これでキリトがアスナと協力してボスを倒すんだったよね。

アスナ今いないけど、今のキリトならソロでいけんだろ、がんばれー

 

キリトが剣を構え、駆け出した。このまま・・・・

 

「なんでや!!!」

 

ふぇっ!!??

 

「!?」←キリト、立ち止まる

 

「なんでディアベルはんを見殺しにしたんや!」

 

今かよ!もうちょい待てよ!

 

「見殺し・・・・?」

 

キリトも応じるな!うしろ!うしろ!

 

「ジブンは前にいたのがディアベルはんだって、知っとったやないか!」

 

え、ちょ、まじ危ないよキリトさん

なんかあいつ武器持ち替えて・・・

 

「それは・・・」

 

イルファングが走り出した。

あ、死んだなこれ・・・

 

 

と思った次の瞬間、頭と体を一切動かさずにキリトの腕だけが高速でーーーー

 

おお、これ知ってる・・・!「もう切った。」っていうやつだ!

 

そして次の瞬間ーーーー

凄まじい音とともにポリゴン片となって爆散する、キリトの体。

 

え、どゆこと・・・?

 

「キリトーーーー!!」

 

エギルさん・・?

 

「おい、おまえなんてことを・・・!」

 

え、ぼくですか・・・?というか猫耳つけたままでそんな怖い顔されてもw

 

「おまえがフラグを立てたからキリトが死んだんじゃねーか!!」

 

え・・・・あ、

 

ーーーーおお、これ知ってる・・・!「もう切った。」っていうやつだ!

 

あれかよ!

 

「なんでや!」

 

・・・ふぇ!?

 

「なんでキリトはんを見殺しにしたんや!」

 

見殺しって・・・・・あれ、てかそもそもお前のせいじゃね?

 

「ジブンはボスが来てること、しっとったやないか!」

 

待て待て待て!落ち着けって!

 

「発言良いか。」

 

おっとなんだ嫌な予感しかしないぞ

 

「なんや」

 

「キバオウさん、あんたの言いたいことはつまり「俺の名前はエギルだ。」ということだな?」

 

「なんでや!」

 

なんでや!

 

 

 

 

「・・・・私がいることも忘れないでほしいのだが・・・・」

 

あ、茅場さんがいるのすっかり忘れてた。

 

「というか最初は私視点で始まっていたはずなのだが・・・・?」

 

あれそうだっt

 

 

 

 

******

 

 

 

 

 

 

キリトくん、そして蒼氏までもがこいつの餌食になってしまった。だが、これでいい。

 

「ご苦労だった、エギルくん。これで私の計画のじゃまになるものは消えた。」

 

「気にすんなよ、茅場さん。俺は報酬が貰えればそれでいい。」

 

「ふむ、これでどうだろうか。」

 

「ありがとよ、またいつでも呼んでくれ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーという夢を見た

 

 

 

どうやら俺は茅場と戦いの様子をモニタリングしている最中に寝てしまったようだ。

 

「・・・・・なあ。」

 

「なんだね、キリトくん。」

 

「エギルってプレイヤー・・・覚えてるか?」

 

「ああ、何度か攻略会議でも見かけたが・・・・彼は中層プレイヤーの育成に尽くしたそうだな。

・・・・それで?彼がどうしたのかね?」

 

「・・・・いや、なんでもない・・・」

 

 

 

 

 

 

 




 
 

 夢オチ最強

 
 人気があれば番外編続けようと思います
 本編優先なのでだいぶ先になるかもしれませんが・・・
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