俺は偽善者になれない   作:胡嶌要汰

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なんか、時系列無茶苦茶になってきましたね笑笑
すみません。


第10話「接触」

僕が登校中街を歩く人でこんな話を聞いた。

 

「なぁなぁ、塩野市の辺りでヒーロー殺しが2人いるんだって!怖くない?」

「怖ーい!ちょっと塩野市に近づくのやめようかな」

 

ヒーロー殺しが2人。

1人は僕も出会したことがある。

[サビツキ]

奴は個性を使いヒーローを殺すと言う。

敵にありがちなやつだ。

まぁ、普通じゃないが一般市民には手を出していない。

だが、ヒーローが1人また1人といなくなると日本の犯罪が増えてしまう。

あともう1人は…[ステイン]だったかな?

まだ、僕は高校生だ。

ヒーロー科といえど僕じゃ何もできない。

だが、A組はもう敵と遭遇したらしい、USJで改人脳無との遭遇、それはすぐ学校中に広がり、オールマイトが助けた事も伝わった。

誰かが早く敵を捕まえてくれればいいんだが…

 

そんな事を考えているうちに学校に着いた。

教室に入り、1時限目の準備をした。

 

「あ!錆嶋くん!」

「ん?あぁ、拳藤さんか、どうしたの?」

「昨日は悪かったね。思いっきり殴って。」

「だ、大丈夫だよ。心配しないで」

「そう?なら良かった。」

 

優しい人だな。

 

「おい!錆嶋!」

「なんだよ!今度は鉄哲か?」

「昨日のお前の攻撃すごかったな!俺の鉄でも傷が入っちまったよ!」

「まぁ、戦略はまだまだだけどね。」

「俺は先に戻る!」

「う、うん」

 

嵐みたいだな。

そして今日も至って何も変わらずに授業をした。

 

 

 

 

 

 

 

ー昼12時現在塩野市周辺ー

 

「ヤァ、ステイン」

 

後ろから近づいたのにもかかわらず、刀をこちらに向けてくる。

相変わらずの戦闘能力だ。

 

「お前は…誰だ?」

「やだなぁ。この間会ったばっかじゃないか、ステイン先輩。」

「チッ!サビツキか。俺はお前と連む気はねぇ。とっとと帰れ」

「へいへい」

 

塩野市でヒーロー殺しの[ステイン][サビツキ]が接触を果たした

 

警察署にて…

 

「塚内警部!ただいま[サビツキ]と[ステイン]の接触を確認しました!」

「なんだって!?あの2人が接触しただと!?」

 

警察内部では[サビツキ]と[ステイン]の接触で混乱していた。

 

 

 

翌日

 

雄英では体育祭の話で盛り上がっていた。

 

「雄英体育祭は昔のオリンピックに値するものだ。B組がどれほどの実力か見せてこい!」

 

僕たちはブラド先生に喝を入れられた。

僕は保護施設に帰り、眠った。

 

数日後

 

今日は朝早く起きてしまった。

まだ始発前の時間帯だ。

夜中に起きてしまって、何故か眠ることが出来なかった。

仕方なくテレビをつけて夜中のニュース番組を見た。

 

ニュースでは死体となったヒーローのニュースが流れていた。

それは外部に傷がない、酷く白い顔をした死体と報道されていた。




キャラ紹介2
錆嶋温子「さびしま あつこ」
個性『摩擦』
物と物を擦ることでくっつけることができる。
彰人、研新の母親
スーパーのパート

ヤベェ。キャラ考える方が楽しい。
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