僕の名前は
私立鋼坂中学校3年生だ。
そんな僕には、両親がいない。
だから、今は保護施設で暮らしている。
僕が中学1年生の頃、
だから、僕は敵が憎い。
何回も何回も殺したいと、願った。
でも、願うだけじゃ、叶わない。
だから僕は、誓ったんだ。
『
と、もうすぐ僕は、受験を受ける。
もちろん、僕は雄英高校ヒーロー科を受験するつもりだ。
そのために、必死で勉強もした。
成績も上げた。
あとは、個性を伸ばすだけだ。
僕の個性は『
鋼鉄の部分なら切れるまで研ぐことのできる個性だ。
どれだけ個性がヒーロー向きじゃ、なくてもヒーロー科に入らなきゃ行けないんだ。
そんな、ことを思いながら今日も学校に登校する。
「おはよう。研新!」
「あ、おはよう。
「今日も元気ねぇな。それで、雄英浮かんのかよ」
「心配しなくてもいいよ。しっかり、予習済みだ。」
「さすが、学年1位言う事が違うね。」
「あ、もうそろそろホームルーム始まるぞ」
「げ、まじだ。」
キーンコーンカーンコーン♪
学校のチャイムが鳴ると同時に先生が入ってきた。
「はい、今日は配るものがあるぞ。」
「え?何々?」
「進路希望調査だ。受験まであと残り、半年となった。将来のことを見据えて、しっかり考えるように、はい今日のホームルーム終わり。」
「錆嶋、ちょっとこい。」
「はい」
僕は先生に呼び出された。
「お前、雄英高校のヒーロー科志望なんだってな」
「はい、そうです。」
「お前は成績優秀だ。だから、言うが1度雄英の推薦に挑戦してみないか?」
「!?」
「お前にも、悪い話でもあるまい。落ちたらまた受ければいいんだ。どうだ?やってみるか?」
「はい!もちろん受けます!」
「それじゃあ、放課後体育館を貸してもらえるように校長先生に話すから、少し待ってろ」
「はい」
〜15分後〜
「おーい、錆嶋!校長先生には話をつけておいたから放課後の体育館の使用が許可されたぞ!しっかり、個性伸ばせよ」
「はい!ありがとうございます!」
「あぁ、それともう1人、雄英じゃないんだが、ヒーロー科志望の子がいてね。学年2位の
「はい、わかりました。」
「明石だ。これからよろしく」
「順位表でよく見るよ」
「嬉しいね」
そこから、推薦までの時間、明石と実戦訓練をした。
僕は絶対に雄英に受かってみせる。
それが僕の揺るぎない覚悟だ。