ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第14話

エージェントside

扉を抜けて外に出ると、恐らくヨルハ部隊の2人が大きな丸のこ?か何かと戦闘していた。支援してあげた方がいいのかしらとも思ったけれど、別に苦戦していなさそうだしさっさと拠点で2人と合流しよう。そう思い私は工場跡地から離れようと走り出した。しかし、工場跡地の周辺に攻撃的な機械生命体がいるようで簡単には行かないらしい。私はM45A1をレーザーサイトだけを頼りに撃ちまくっていた。彼女を担ぎあげている状態での射撃はかなり辛いものがある。だが、速度的にはあっちのほうが上で撃たないと追いつかれるのだ。何とか拠点の近くまで戻ってこれたのだけれけれど、未だに数体が追いかけてきていた。

「ラヴィさんこっちです。急いで!」

拠点にしている建物の屋上からポポルが手を振っているのが見えるわ。私は声にならない叫びをしながら拠点に走りこんだ。階段を駆け上がり屋上についたわ。そして待機していた姉妹の2人に彼女を渡した。

「ラヴィ大丈夫?さっきポポルから聞いてるわよ。何とかやってみるわ。ところであなた負傷してるとことかない?ってどこ行くのよ!」

「下の階に私を追ってきた鉄くずがいるはずよ。そいつらを掃討してくるわ。」

「気を付けてください。この人はお任せください。私たちが必ず助けます。」

頼もしい2人に彼女を預けて私は階段で下の階へ降りた。にしても、デボルってあんな顔できるのね。始めてあった時とは全然違う印象だわ。なんて思っているうちに1階まで降りた。鉄くずどもは1階でうろついていた。どうやら拠点に入ってすぐの段階で私のことを見失っていたらしい。私はM45A1を構え一体の頭に対して射撃した。それを見て2匹突っ込んできた。私は冷静に頭に命中させていき機械生命体は鉄くずへとかえた。45口径はまだまだ現役ね。DCにいたころ、知らんチャラ男に女が45口径なんぞ扱えるものかと馬鹿にされ切れて股間に突きつけたの懐かしいわね。さて、上に戻りますか。さて、この後どうしたもかしらね。リュクサックなど置いてきた物資をいつ回収しようか。またあの戦闘中の中を取りに行くのはかなりリスクよね。そんなことを考えながら屋上へ戻ると

「ねぇねぇラヴィこの腕時計みたいなのなんかしゃべってるんだけど!なにこれ!」

「デボル病人がいるんだから静かにしなさい!。ラヴィさんお疲れさまでした。この子の修復は終わりました。恐らく命に別条は無いかと。ところでエヴァさん足にケガしてますよ。ちょっと見せてください。」

あれ?デボルが得意げにしてるけど、あの子人間への治療ってできるのかしら。




どうでもいいですけど、中の人は初めてM45A1を見たときM1911のモダンカスタムということを知って興奮しました。誤字脱字、解釈不一致お申しつけください。今回も読んでいただきありがとうございました。
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