ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~ 作:い湯め
エージェントside
「2Bと9Sだね。ねぇこの武器の持ち主ってどんな子だったの?」
「実は僕たちはこの武器と遺品の回収は11Bさんの後輩の16Dさんに頼まれたんです。恐らくですけど回収を依頼するほどですし、良い人なんじゃなんですか。」
すると,2Bは会話をしていた私達を無視して11Bの回収しようとしていた。
「ちょっと2B?僕まだ喋ってるんですけど―。」
「別に私は話してない。それに9S、私達にはやらなきゃいけないことがある。だから、あまり会話をする時間はない。」
2Bってかなりの堅物ね。だから9Sと一緒に行動してるのかしら?
「わかりましたよー。すいません、ラヴィさんそれじゃ僕たちは行きますね。」
「えぇごめんなさいね。私も外へ出るから出口まで一緒にいいかしら。」
「それくらいなら構わない。」
そう言って2Bが一足先に中に行ってしまった。私と9Sは急いで彼女を追いかけた。最初に来た時はいなかったのに今は機械生命体がいた。2人が処理してくれたので私は一切攻撃してない。なのでゆっくりと工場の中を見ることができた。しっかしここは熱いわね。ふと、見ると鉄パイプを見つけた。丁度いい。グレネードがなくなって代わりの物が必要だったし持って帰ってパイプ爆弾を作ろう。そんな事を考えながら工場に外に出た。
「ありがとう助かったわ。お仕事頑張ってねー。2人とも仲良くするのよ。」
そして、2人と別れた。さて、あとはA2と合流するだけね。
「ラヴィもうちょっとでそっちに着く。」
「ナイスタイミング。そっちに合流するわ。」
「ナイスタイミング?まぁいい。わかった合流しよう。」
2B・9Sside
「ラヴィさんともう少し話したかったなー。」
「文句言わない。一旦レジスタンスキャンプに戻ってから転送でバンカーにいこう。」
「そうですね。」
広い場所についた。レジスタンスキャンプまで後少し。広場には機械生命体がいるのだが攻撃してこないので無視する。広場を抜けてキャンプに戻ってきた。転送装置に入りバンカーに戻ってきた。そして、遺品を渡すために16Dを探すと依頼してきたいた位置にいた。
「ありがとうございます。この武器・・・・戦闘使用ログがある。最後まで戦っていたんですね。実は、・・・・・・私先輩と付き合っていたんです。私、先輩や2Bさんのような攻撃型に転向しようと思っています。先輩の仇を討つために。」
「そう。」
私達は彼女と別れ軽い補給を済ませた後、転送装置でまたレジスタンスキャンプに戻った。
「16Dさんが攻撃型に転向か。よほど、大切な人だったようですね。残骸すら残ってないなんて。」
「どうするかなんて人の勝手。私達にはやるべき事が沢山ある。」
「そうですね。」
今回で書き溜めストックがなくなったので頑張って書きます。今回も読んでいただきありがとうございます。誤字脱字、解釈不一致お申し付けください。