ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第4話

A2side

私の目的はただ機械生命体を殺すだけだ。この復讐だけが目的なのだ。司令部は私を脱走兵扱いしている。だが裏切ったのはあいつらの方だ。あんな捨て身同然の作戦の方がおかしいのだ。そして私は時折、追跡してくるヨルハ部隊と戦闘し破壊している。もうこの時点で後には引けないのだ。今日も変わらず破壊するだけだと思っていた。廃墟都市の郊外で戦車型の巨大機械生命体とあった。相手が誰だろうと変わらない破壊する。バーサーカーモードとなり私はあの機械生命体の破壊を開始した。ふと戦闘していると自分の攻撃の音以外に何かが命中しているような音がした。最初は石ころか何かが当たっているのだろうと思い気にも留めなかった。だが突然横に乗っていた機械生命体が爆散した。よく見ると額に弾痕があいていた。レジスタンスが使う銃を一瞬思い浮かべたが発砲音が気こえずどこに撃った相手がいるかもわからなかった。とりあえず気を取り直し機械生命体への攻撃を再開した。その後は支援おかげもあり何事もなく破壊に成功した。私は急いでその場を離れようとした。もし助けていた相手がヨルハの脱走兵だと分かればレジスタンスに迷惑がかかると思ったからだ。そして移動を考えた矢先、私は砂嵐に飲まれた。急いで移動しようにも砂が入り込んだのか思うように動けない。自分の体の状態を悟った。

「アンドロイド殺ス」「敵ヲ取ルンダー」

私はこのまま機械生命体に殺されるのだ。復讐も何も果たせなかったな。と自分の運命を呪った。

ダンっダンっ ダンっダンっ「重っ さぁ早く立っていくわよ。」

私は朦朧とする意識の中で暖かくそして規則正しいリズムを確かに聞き取っていた。

 

エージェントside

何と彼女を救い出せたわ。正直あと少しでも遅かったら死んでたかもしれないわね。彼女とおっきな剣をその後とりあえず墓場まで戻って屋根がある部屋まで連れていき壁にもたれさせた。ところで私の予定だと彼女のケガを直して話を聞こうと思っていたのだけれど、この子どっからどう見てもロボットとかアンドロイドそう言いう類よね。こう言いう時はエージェントウォッチに聞いてみるしかないわよね。私は自分のエージェントウォッチを外して寝ている彼女につけた。

「報告:彼女を救うには細部への治療が必要。」

「は?細部へってどいうことよ?」

「回復を待つほかに細部にたまっている汚れなどの清掃」

私は、眠っている彼女に起こさないように慎重に体を横にし、リュクサックを枕に私の着てたパーカをかけた。床に野ざらしにしていることは正直勘弁してほしい。どこを探しても布がないのだ。でもロボットって腰とか痛めるのかしら?そして自分のハンカチを水筒の水で濡らし体の細部を拭いてあげた。にしてもこの子かなりぼろぼろね。恐らくかなりこういった戦闘を続けているのかしら。にしてもお腹すいてきたわね。




作品を書いてると、この文章で世の中に出していいのか不安になります。もしこの作品に少しでも面白さを感じてくださればうれしいです。誤字脱字、解釈不一致あればお申し付けください。
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