ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第5話

A2side

目をさますと。暖かくそして頭には何か柔らかいなにかがあった。そして体を起こすと

「おはよう」

私は咄嗟に拳を構えてしまった。ここは何処そして目の前のこっちを見て微笑んでいるコイツは一体。いろんなことを考えていると女が

「ねぇ命を助けた恩人に普通そんな身構えないでくれる?」

そう言われ私はさっと拳を降ろした。すると女はまた微笑み

「私はデリア・ミレッド・ハヴィランド みんなからはラヴィって呼ばれてるわ。あなたは?」

「私はアタッカー2号A2と呼ばれている。助けてくれたことには感謝する。私の武器はあるか?すぐに出発したい。すまないあんたには本当に感謝している。」

すると女はムッとした表情になった。

「申し訳ないけど無理ね。こっちだってお人よしじゃないの。助けたお礼だと思ってちょっと情報をもらうわ。大丈夫私の質問に答えてもらうだけだから。あと私はラヴィ」

なんだ?このおん..「ラヴィよ」ラヴィは何を考えてる?私がヨルハだからか?

「悪いな。私はヨルハ部隊からの脱走兵だ。ラヴィに渡せる情報はないぞ?」

さてこれで移動できるだろう。私はそう思いたちあがった。

「ヨルハ?何のこと?申し訳ないけど気になることが増えたわ。A2私はあなたの武器の持ってるのよ?返してほしかったら質問に答えなさい。」

ハヴィは意地の悪い笑みを浮かべこちらをみた。仕方なく私は腰を降ろした。

「わかった。答えられる範囲で答えよう。あとこっちからも質問をいいか?」

そうして彼女との質疑応答が始まった。あとしれっとA2って呼ばれてるし。

 

エージェントside

「まず今は何年で何月何日?」

「確か西暦111945年日時はわからん。」

正直自分の耳を疑ったわ。だけど実際に目の前に証拠がいるし。A2も嘘を言っているとは思えない。

「あ、ありがとう。次にここら辺は何があったの?私の知っている風景じゃないの。」

「ラヴぉは面白い事を言うな。ここら辺はエイリアンが来て機械生命体どもがあふれかえってから変わっていないよ。」

エイリアン?機械生命体?私は夢の中にでもいるのかしら。ますます混乱してきたわ。

「エイリアン?それで人類はどうなったわけ?」

「月面に少ないけど逃げたって話さ。」

「ごめんなさい。悪いんだけどあなたの知っている限りの歴史を教えてもらえる?」

「あぁまず始めにだな...」

彼女の口から出たことは正直信じたくなかった。つまり私たちがDCを守ったことは無駄になったということ?しかもA2達のほかにアンドロイドがいる?頭の情報を処理しているとA2が口をひらいた。

「質問がないならこれで私はいくぞ。」

「まって最後に一つだけおしえて。なぜあなたはヨルハ部隊とやらを脱走したの?脱走何て褒められた物じゃないわよね。」

A2の表情が一気に暗くなった。そして立ち上がりおもむろに歩き出した。

「待ってあなたは一体なんのために戦ってるの。それじゃいつか壊れるわよ。」




なんかキャラ崩壊してね?まぁいっか(やけくそ)です。今回もご覧になっていただきありがとうございました。誤字脱字、解釈不一致は申しつけください。
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