ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第60話

16Dside

今日も脱走した8B以下2名の捜索、情報の収集です。今は砂漠にいます。

「こんにちは。」

「やあ、こんにちは。何か用かな。」

「ちょっと聞きたいことがあるんですけど、このヨルハ部隊を見てませんか?」

私は3人の映像をお兄さんに共有した。

「う~ん見てないなあ。元々こんな所に人が来ること自体珍しいからなあ。ここ最近来たのはラヴィだけだしな。でも、ラヴィは違うんだろ?なら特に見てないな。」

「すいません。ラヴィ方はどなたですか?」

「ん?あんた確認したんだろ。ラヴィは結局2B達の妨害はしてないって。」

「え、そんな事してませんけど。誰がそんな事を?」

「本人が前に聞いた時そう言ってたよ。」

「なるほど、ありがとうございました。因みにその方は今どちらに?」

「ちょっと待ってくれ今ジャッカスが一緒に居るはずだ。」

 

CALL中

 

「すまない。取り込み中のようだ。でも多分少なくとも砂漠じゃなくて廃墟都市の方にいると思うよ。」

「ありがとうございます。」

やっと尻尾を掴めるかもしれない。先輩の事も何かわかるかもしれない。私は廃墟都市に急いだ。

 

エージェントside

いつもの様にルーティンをこなして11Bを起こす。

「おはよう。」

にしても、3人が引っ越してなんだか静かになった気がするわ。

CALL

「ラヴィ!おはよう!元気にしてた?」

「朝から元気ねえ。で、どうしたの?」

「久しぶりに休みになったの!今からそっち行ってもいい?」

「いいわよ。じゃあ、ちょっとお願いなんだけど、出来たら金属製の円筒と使わないガスボンベとか持ってきてもらえない?勿論タダとは言わないわ。」

「分かった!使えそうなものがあったら持っていくわ。」

さて、ジャッカスにも連絡しないとね。

CALL

「やあ久しぶりだね。どうしたんだい。」

「前の情報のお礼をしようと思ってね。来るでしょ?」

「当り前さ。」

「それと、ついでに追加の爆薬と使えるタイヤがあったら持ってきてくれない。もちろんタダではないわよ。」

「わかった。すぐに行くよ。」

そんな会話をしているうちに11Bの準備が終わったらしい。

「じゃあ、行ってくるわ。なにかあったらすぐに連絡してね。」

「ええ、あなたも以前より気を付けてね。」

11Bを手をひらひらと振って入り口から出て行った。さて、みんなを待つとしましょうかね。

数分後

「ラヴィ!久しぶりー。」

「ラヴィさん久しぶりです。すいません、朝早くからデボルがうるさかったですよね。」

「大丈夫よ。」

「ラヴィ!呼んでいただき感謝するよ。」

さて、みんな揃ったし作りたいものを発表しますか。

 

 




誤字脱字、解釈不一致あれば申しつけください。今回も読んでいただきありがとうございました。
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