ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

7 / 193
第7話

墓場の中をくまなく調べてはいるもののなかなか使える機体に出会えない。ほとんどは使えないジェット戦闘機かボロボロの何かわからないものばかりだわ。やっとみつけたわ!これはUH-1Yね。かなり古い機体だけれど使えそうね。武装はドアガンナー用のGAU-17か。弾薬は何とか調達出来たし幸先いいわね。さて、久しぶりの操縦だけど問題じゃないわね。A2の話だと空を飛ぶタイプもいるみたいだからある程度高い所を飛ばないと。見えてきたわね。あれが廃墟都市かしら?ここから見てもかなり樹木がビルを浸食しているわね。着陸できる場所を探しましょうか。さすがに広場は目立つわね。結局ビルの上に着陸した。とりあえずヘリは機械生命体から隠すために布をかけた。これだけでかなり疲れたわ。でも上から見てるだけでもイノシシみたいなのがいるのがわかった。善は急げね。お腹すいたし行きましょう。階段を降りて一階の出口から外にでると日の光と樹木がビルを侵食している光景が目に飛び込んでいた。とても幻想的な景色なのだがそれより食料だ。さっきイノシシが見えたあたりまで行くとやはり。イノシシより大きい気がしたしけど食べがいがあるってもよね。M700を構え息を整え頭を狙って撃った。脳天に弾が命中したと同時に周囲の鳥などの動物たちは驚いて飛び去ってしまった。私は目標に近づくとイノシシは絶命していた。私はそれ背負い拠点へと持ち帰るのだった。あぁもう重いったらありゃしない。

それを遠くから見ている人影があった。

???Side

「ねぇデポル今イノシシを背負って歩いて行った人がいたのだけれど、見間違いかしら?」

「なにそれ!ポポルその人どっちに行ったの?行ってみましょうよ!」

「あ、コラ!今は仕事の最中よ。予定の時間までにレジスタンスキャンプに戻らないと」

「大丈夫よ。どうせ仕事はもうほとんど終わってるし。いやならここで仕事終わらせといて。」

「あちょっと待ちなさいよ!まったくもうデポルったら。」

 

エージェントside

重いイノシシを背負って何とか拠点についたわ。さぁラヴィあともう少しでこの肉が食べられるのよ。自分を励ましてもお腹はなり続けてる。まずナイフを頸動脈に突き刺して血抜きして内臓と肛門を摘出その後つるして骨を取って皮を剥いぎ肉を切り取った。ここまでにさらに空腹はピークでお腹の音は大合唱を始めていた。薪を集めてジッポで火をつけ肉をやいた。肉はしばらくすると香ばしい匂いがしてきた。さぁたべますか!久しぶりに食べた肉はおいかったわ。油の乗りも程よく筋肉質の張りのある美味な肉ね。また食べたいわ。そんなことを考えていると下から足音がした。武器を構え階段の方向にじっと見る。

「動かないで!頭を吹っ飛ばすわよ!!」

「まずいわよ!デポル!ごめんなさいすぐに出ていきますから。」

「あら?」

「え?」

「え?」

そこにいたのはかわいいピンク色の髪をした2人だった。

 




??sideとしつつおもっくそキャラ名でてますね。すいません。誤字脱字、解釈不一致お申し付けください。今回もご視聴ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。