ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第81話

エージェントside

「始まったわね」

私達が空を見上げると、今まで見たことない程のヨルハの航空機が降下してきていた。

「にしても今回は特に規模が大きいわね。私も初めて見たはこの規模は」

「どうやら、月面の人類様は今回の一連の作戦でこの戦争を終わらせるつもりらしい」

「そんな簡単に行くんでしょうか」

「科学者としては断言したいが、残念ながらこればっかりは分からない」

「私達にはできる事言えば、この作戦が成功することと、レジスタンスキャンプが何事も無い事を祈るぐらいよ」

「それも、そうですね」

「さて、座学を始めるわよ。まずは基礎から・・・」

 

11Bside

「おい、どうやら始まったようだぞ」

「うわぁ、今回は規模がでかいな」

「ホント、私が脱走した時と比にならない規模ね」

「改めて11Bさんって無理な脱走方法しましたよね」

辞めて、あの頃の私思い返すと色々恥ずかしくなってくるのよ。

「さて、脱走した身とはいえ、作戦の成功を祈らずにはいられないな」

「そうですね。早く成功して帰ってもらいたいものです」

「64Bに同感」

「さて、そろそろ始めるぞー」

何やら8Bが大きな袋を持ってきた。

「ほれ」

袋を渡されてっくっさ!

「ハハ、時期になれるさ。頑張れ11B」

「やめろ、その先輩面」

「2人共仲良くしてくださいよー」

 

16Dside

「――っつ!」

私は今機械生命体と戦闘中。にしても数が多い。質では有利だけど、数では劣勢だ。機械生命体の攻撃を力任せに押し返す。そして別な奴を切る。これの繰り返しだ。流石にキツイです。

「増援を受けれませんか!」

息が途絶え途絶えになりつつ叫ぶ。

「無理だ!何処も苦戦してる!私達は善戦してる方らしい!」

何が指揮系統が混乱状態ですか!むしろ状況は前より悪いと思うんですけど!

「これで最後だっ!」

最後の1体を撃破した。こちらの被害も少なくない。これで善戦してる方ならほかの隊はどうなってるんですか。

「おい!ほかの隊の援護に行くぞ!」

 

ジーーージーー--

「おい、なんだこの音は」

次から次へと一体何ですか!

「おい!構えろ!」

気づけば周囲を機械生命体に囲まれていた。しかも首と胴体がリングのようなもので繋がっている。初めて見るタイプだ。

「気をつけろ!」

誰かが叫んだ瞬間、機械生命体から電磁波が発せられた。

「ああっ!」

私は体から力が抜ける感覚がした。EMP!攻撃!こんなのありか!何とか動かないと。私はハッキング自分自身にした。ラヴィさんに感謝ね。よし!システムオールグリーン。

「みなさん大丈夫ですか」

私の声に反応してくれる人はいない。状況は最悪。戦えるのは私だけ。やるしかない!

 




戦闘描写下手ですよね。すいません。誤字脱字、解釈不一致あれば申しつけください。今回も読んでいただきありがとうございました。
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