ニーアオートマタ~荒廃した世界でエージェントは何をなす~   作:い湯め

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第86話

エージェントside

私はライフルを撃つが速度が速く当たらない。正直豆鉄砲である。

「ラヴィ!なにかできることはありませんか!」

「ジャッカス!アレの弱点みたいなのって無いのかしら!?」

「無い。手持ちの火器じゃどうやってもアレの装甲破れない。あるとすれば爆弾を直撃させるくらいだ」

「そんな曲芸誰ができるのよ!」

「だから無いと言ったんだ!マズイ避けろ!」

その瞬間、私達のすぐ上を飛行ユニットが通過した。それも乗っているヨルハのイカれた顔が見えたくらいだ。

「!」

「ラヴィどうしたの!?」

見つけたわよ弱点を。

「ジャッカス!一つ質問だけどアレ自体の装甲はぶち抜けないでしょうけど、乗ってるヨルハはぶち抜けるでしょ!」

「確かに搭乗しているヨルハの装甲はそれほどだが・・・・」

「ラヴィさん、何か策があるんですか?」

「あるわよ。3人共下の階に銃があるから1人一丁ずつ持ってきて」

「分かった!」

そうして3人は下に降りて行った。私は散発的に射撃しながら回避に徹していた。

CALL

「ラヴィ、ヘリでこっちに来るんじゃなかったの?」

「少し時間が掛かるわ11B。なにせこっちはヨルハに攻撃されてるんだからね」

「なんですって!なら私がいまからそっちに・・・」

「大丈夫よ。16Dの傍にいてあげなさい」

「ありがとうラヴィ」

「じゃあ後でね」

さて、急がないとね。

「ラヴィ遅くなったね」

「使い方わかる?」

「勿論さ!」

そんな3人の手に握れられた居たのは

ジャッカス:M240

デボル:AK-74

ポポル:Beretta M9

「このタイプは使ったことがあったんですけど、もう一つのタイプの使い方がわからなくて」

なるほど、だからポポルはベレッタなのね。

「で、ラヴィ策ってなんなの」

「数うちゃ当たる作戦」

「「「え」」」

「正直これが一番いけると思うのよね」

「まあ、確かにそれが一番だろう」

「決まりね。よし!Are you ready?」

3人が大きく頷く。そうして私は機銃掃射しようと急降下してくる飛行ユニットに向かって撃ちまくった。

「Woooooooooooooooooo!!」

ジャッカス、あなたはランボーか何かしら。

「どうでしょう、手ごたえはあった気がしましたが・・・」

「見て!」

飛行ユニットが物凄い速さで空の彼方に飛んで行った。

「はぁ、なんとかなりましたね」

「ラヴィ!この銃は素晴らしいね!レジスタンスが普段使っている銃ではすぐに玉切れになってしまうから、こんなに撃ちまくったのは初めてだ!」

完全にトリガーハッピーじゃないの。




期間が開いた上に毎回短くてすいません。それと、またテスト期間に入るので前以上に期間が開いてしまいます。誤字脱字、解釈不一致あれば申しつけください。今回も読んでいただきありがとうございました。
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