ウマ娘プリティーダービー Next stories   作:クマ提督

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第13レース 翔け抜ける、翼 大地を震わせる衝撃と共に

赤坂「さあ!年末の祭典、有記念!出走するウマ娘達が続々と出てきております!細江さん本日の見所はどこですか?」

細江さん「何と言ってもこのレースでアメリカに旅立つディープインパクトとサイレンススズカ、そしてスペシャルウィークの対決が見どころですね前走の天皇賞秋ではサイレンススズカの見事な逃げ切り勝ちでしたが今回は果たして…誰が一体勝つのか!分かりませんね」

赤坂「その他のウマ娘もエルコンドルパサー、グラスワンダー、ミホノブルボンという濃いメンバーが続々と出走します!」

 

パドック

 

スペ「スズカさん…遂に、有記念ですね!」

スズカ「長距離…走れるかしらね?私最長でも2400…中距離しか走った事ないのよ」

スペ「きっと…走れますよ!スズカさんになら!そして…ディープインパクトにも再び勝てるはず!」

スズカ「えぇ…そうね!スペちゃん!」

 

スタ…スタ…

 

スペ「ディープさん…」

ディープ「私は…二度は負けないぞ…次こそは勝ってやる!この空をも翔ける末脚で!」

スズカ「私達も負けないわ…先頭の景色は譲らないもの!」

スペ「日本総大将の力!見せてあげます!」

ディープ「深い衝撃…ゴール板まで駆け抜けてあげる!」

 

エルコン「アタシ達も負けないデース!」

グラス「以前の有の時のように差し切ってあげますね♪」

ブルボン「長距離も走れるステイヤーである事を証明致します」

 

出走ウマ娘A「あの、ブルボンってさ…ライスちゃんのあれでしょ?ほら…!あれ」

出走ウマ娘B「しっー聞こえちゃうって!」

ブルボン「…」

スペ「ブルボンさん…私、信じてますから!ブルボンさんが理由も無しにライスさんにあんな事をしないって!」

ブルボン「スペシャルウィークさん…別に信じてくれなくとも…私は…」

スズカ「どんな時でも…信じてくれる仲間が居るわ、逃げ切りシスターズのみんなが…他のみなさんも…あなた、逃げ切りシスターズの一員でしょ?」

ブルボン「っ…うぅ…ど、どうしてそこまで私に優しいのですかぁ…私、サイボーグみたいで感情ないって良く言われるのに」

スズカ「フフッ…顔真っ赤にして泣いてるのは何処の誰よブルボン、あなたにもちゃんと感情あるわよ…自分で気付け無いだけで」

ブルボン「気付けて無いだけで…私に感情…?」

「ブルボン?何をしているんだ?こんなパドックで」

ブルボン「お、お父様!?」

「枠番はブルボンが早い、さっさとゲートへ向かいなさい」

ブルボン「は、はい…!では、皆さん悔いの無いように…!」

 

スタタッ

 

ブルボン「スズカさん…!」

スズカ「なにかしら?」

ブルボン「ありがとう…私に感情を思い出してくれて…忘れていたわターフを走る上で一番大事な事を」

スズカ「えぇ!後はターフで決着を決めましょう!」

ブルボン「はい!」

 

赤坂「さぁ!ウマ娘達が続々とゲートへと入っております!」

細江さん「もう間もなく出走…緊張がはしりますね」

赤坂「さあ、前走天皇賞秋では惜しくも3着に喫してしまったディープインパクトのゲートインです!」

細江さん「物凄い気迫が放送席にまで伝わって来てます」

赤坂「ディープ、あなたは異次元を超え14人の頂点をとるのか!?有記念!スタートです!」

 

バンッ

 

ゲートが開き年末の祭典、有記念が始まる。

 

 

赤坂「やはり!サイレンススズカ!長距離でも先頭は譲らないのか!?適正距離の壁は超えられるのか?早くも一番手!その後ろをぴったりミホノブルボンが張り付く!」

細江さん「完全にマークしていますねミホノブルボン、これは気が抜けません」

 

スズカ「それでこそ…本来のあなたよ…でも!先頭の景色は!」

ブルボン「負けませんよ!スズカさん」

 

赤坂「その後ろの集団にはスペシャルウィーク、エルコンドルパサー、グラスワンダーといつものお馴染みライバルウマ娘達がせめぎ合っております」

細江さん「今回は一体誰が先に抜け出すか期待しています!」

赤坂「その後方には今年のオークスを勝ったキラリュティ、桜花賞を勝ったサクラノユメビジンがこちらも凄い剣幕で戦っております!流石2つのクラシックを分けたライバルですね」

細江さん「二人の対決再び見れて嬉しいですね」

 

キラリュティ「桜花賞は譲ったけど…今度は絶対に!」

サクラノユメビジン「オークスの負けを…今、ここで!」

 

赤坂「そして…ディープインパクトは最後方を進む!果たして追込、驚異の末脚が今日も炸裂するのか!?」

細江さん「足の動き、レース運び悪くない動きをしていますレースの結果にも期待です」

 

赤坂「各ウマ娘、一周目のホームストレッチを終え第2コーナーへ!」

 

スズカ「くっ…ペースを考えなきゃ…2500持つか分からないし…!」

ブルボン「スズカさんについてく…いや!スズカさんを越す!」

 

細江さん「ミホノブルボン、サイレンススズカにぴったりくっつきマークしてますね中距離最強ウマ娘と長距離ステイヤーの一騎打ちとなるかも知れませんね」

赤坂「さあ!レースは終盤に差し掛かりました先頭は…あっ」

 

ディープ(このレースを逃したら…次にスズカ、スペシャルウィークと戦えるのは何年後になるか分からない…だったら!やるべき事はただ一つ! 誰よりも先にゴール板を踏むことだ!)

 

「私は、翔るぞ!この脚で誰よりも先に…」

 

ググッ…

 

「ゴールしてみせる!」

 

ディープ「覚悟はいいか…サイレンススズカ!」

 

【翔け抜けよう!空高く!これが…私の!衝撃だ!】

 

赤坂「ここで!ここで!4番ディープインパクトがすっーと上がってきた物凄い脚だ!あっと言う間に最後方から4番手まで!3番手スペシャルウィーク、2番手ミホノブルボン!ブルボン、少し掛かり気味か?」

 

ブルボン「くっ…ここで掛かりが…!」

 

赤坂「外から!外から!ディープインパクトだ!交わした、交わした!間違いなく飛んだ、間違いなく飛んだ!ミホノブルボンをあっと言う間に交わしサイレンススズカと共に最後の直線へ!中山の直線は短いぞ!」

 

沖野「いけ…スズカ!天皇賞秋(あの時)のように!」

 

スズカ「負けないわ…絶対に!」

 

【逃亡者】

 

ディープ「もう…負けない!君の異次元を超えてみせる!」

 

赤坂「ここで!ディープインパクト追撃!完全にサイレンススズカを捉えた!勝つのは異次元か!?衝撃か!?レースは残り200を切りました!」

 

スズカ「これが、私の!」

 

【全身全霊】

 

ディープ「これが、私の!」

 

深い衝撃(ディープインパクト)

 

二人「全力だ!」

 

赤坂「両者更に加速!お互い一歩たりとも譲りません!残り100メートル!両者!譲らない!譲らない!勝つのは異次元か!?衝撃か!?どっちだ!」

 

ほぼ、二人同時にゴール板を過ぎた

 

赤坂「サイレンススズカとディープインパクト、ほぼ同時にゴール!3着スペシャルウィーク健闘しました!4着エルコンドルパサー5着グラスワンダー」

 

細江さん「掲示板1、2着に写真判定のランプが点灯しました。まだ、どちらが勝ったか分かりませんね」

 

スズカ「はぁ…はぁ…写真判定…!?」

ディープ「着差を離すつもりが…狂ったわ流石、スズカね」

スズカ「あなたには…負けないもの!」

 

観客A「ディープインパクト…最後で最高の衝撃を見せてくれたな第4コーナー本当に飛んでるように抜いていった…」

観客B「4コーナーで先頭まで進出してそこから末脚を炸裂させゴール…彼女こそ、勝利に最も近いウマ娘では無かろうか?」

 

 

アナウンス「お知らせします。中山競場第11レース 有記念につきまして写真判定の結果が出ましたのでお知らせします」

 

沖野「どっちだ…!」

 

スピカの面々はスズカの先着を祈る

 

リギルの面々はディープの先着を祈る

 

アナウンス「4番ディープインパクト、一着、二着ハナ差サイレンススズカ三着、1/2身スペシャルウィーク四着1身エルコンドルパサー、五着クビ差グラスワンダーで確定致しました」

 

中山競場 第11レース 有記念はディープインパクトの優勝で幕を下ろした。

 

スズカとスペはこの後行われるウイニングライブの為、控室に向かっている。

 

「スズカ…!」

と彼女を呼び止める声が聞こえてきた。

 

スズカ「お母さん…」

サンデー「スズカ…」

スペ「…近寄らないでくれませんか!?」

サンデー「あなたは…スペシャルウィークね?なぜかしら?」

スペ「スズカさんを…泣かせた事、スズカさんの気持ちを無視した作戦指示…1ウマ娘として!スズカさんの親友として!チームの仲間として!私はあなたを許しません!絶対に!」

 

サンデー「えぇ…許してもらおうなんて思ってないわ、スズカの気持ちを考えていなかったのは私だものね…怒られて当然だわ」

スペ「そうそう!って!?自覚してたんですか!?」

スズカ「スペちゃん…」

サンデー「ディープに言われるまで…ずっと誤解してた」

 

回想

 

記念で優勝する為の特訓中

 

ディープ「でも…幾ら特訓を積んでもスズカは驚異です彼女に勝てるなんて…本当にあるのかってレベルだと思います」

サンデー「ほぉ…偉くネガティブ思考だね3冠ウマ娘である君なら私の娘スズカにだって勝つことは出来るだろ?確かにバレンタインステークス以降の6連勝、そして選手生命を絶たれる寸前まで陥った天皇賞秋、そしてそこからの復活…は驚異ではあると思うが、しかし今の君なら…」

ディープ「バレンタインステークスから何故破竹の6連勝する事が出来たか分かりませんか?」

サンデー「うーん…?なぜだ?」

ディープ「バレンタインステークスから彼女はスピカ所属となりトレーナーも沖野トレーナーとなったんですよ?」

サンデー「確かにスピカや沖野君は素晴らしいウマ娘達とチームだとは思うが…彼女に素質があったという話なら知ってるよ?かなり記事やらネットやらで話題になっていたそうだ…いくらリギルの東条トレーナーが悪くともだ、リギルは学園1の実力を誇るチームだぞ…?」

ディープ「そのトレーナーの指示が足枷になってるんですよ…やっぱり分かってないんですね」

サンデー「ん…因みに何が分かっていないと君は思うんだい?」

ディープ「彼女の…サイレンススズカの脚質です」

サンデー「それは簡単だ逃げウマ娘だね」

ディープ「違います!大逃げのウマ娘です!ツインターボ…居るじゃないですかあの子のような…いえ!あれ以上に逃げる事の出来るウマ娘です!」

サンデー「確かに…スズカがトレセン学園に入学した当時小学生ウマ娘選手権で大逃げをしていたツインターボは知っていますが…ツインターボ、彼女は結局は失速して…七夕賞とオールカマーは見事ですが…必勝法では…」

ディープ「スズカなら…金鱗賞、毎日王冠で私はスズカの大逃げは完成したと思います」

サンデー「つまりは…クラシック戦線の頃は我々の作戦ミスで敗北したと?」

ディープ「はい」

サンデー「そんなの…そうとも限らない、素質があったとしても

そういう話はたらればに過ぎない」

ディープ「…」

サンデー「と、切り捨ててしまえばそこまでだが…私もスズカに勝ってほしかったな…なるほどねディープ、君は見抜いて居たのか…スズカの素質を」

ディープ「いえ…違いますその素質に気づいた人こそスピカトレーナー沖野さんです」

サンデー「なるほどね…」

 

地下通路

 

サンデー「スズカ…あなた…最初から最後まで逃げて逃げて何処までも先頭で逃げ切りたかったのね」

スズカ「うっ…ぐすっ…や…や、やっと気づいて…気づいてくれた…お母さんの…ばか…」

サンデー「ごめんなさい…スズカ、あなたの気持ちにあなたの願いを何も分かっていなかったわ…」

 

ギュッ…

 

スズカ「こ、これからは…見に来て下さい私の走りを」

サンデー「ずっと見ていますよあなたの走ったレースはこれからは応援しに競場へ参りますね」

スズカ「はい…!」

 

スペ「あっ…あれ?なんでだろ…急に涙が…」

サンデー「スペシャルウィーク、あなたの本当の母に私も会ったことがあるわ」

スペ「えっ!?本当ですか?」

サンデー「えぇ…育ての母にも会いましたねあなたは本当の母親の名前、知っていますか?」

スペ「あ…それが育てのお母ちゃんから教えて貰ってなくて…」

スズカ「うそ…そうなの?」

サンデー「あの娘とあなたの育ての母はとても仲が良かったみたいね…未だに辛いんだわ失った事が」

スペ「名前…何なんですか?」

 

 

 

 

その頃、北海道では

 

スペ母「あんたの娘、スペシャルウィークは今年の有記念も走ったぞ!今年はグラスワンダーを超えて三着だ!勝てなかったのは…悔しいけどスペシャルウィークが今年も走ってくれている事が大事だと私は思うよ…あんたの血が入った子供だもん…な…キャぺちゃん…やっぱり伝えた方が良いんだろうか…あんたの名前…」

 

 

 

スペシャルウィーク。彼女をお腹を痛めて産んだ本当の母親

キャンペンガール

今も何処かで見守っているのだろうスペシャルウィーク達ウマ娘達の活躍を…どこかで

 

 

数日後

 

スズカ「もう…行ってしまうの?折角なら年を越してから…」

ディープ「荷物持っていくし大掃除も無いから別に良いんじゃないかなってね」

スペ「寂しくなりますね…」

ディープ「良かったねスペ…お母さんの名前を知れて」

スペ「はい!以外とカワイイ名前でしたね!」

ディープ「フフッ…じゃあ、そろそろ行くね…」

スズカ「いってらっしゃい…アメリカでもがんばって!」

スペ「人参送りますからね〜」

ディープ「うん…」

 

ディープは学園を出て東京競場前駅方面へと歩みを進めようとすると後ろから声がした。

 

ディープ「リギルのみなさん…」

 

ルドルフ「トレセン学園はいつでも君の帰りを待っているぞ」

エアグルーヴ「会長…!コホン!会長の言う通りだ待ってるからな帰り…」

ブライアン「さぁ行け…本場のハンバーガーは美味いぞ食ってこい。土産話を待っているぞ」

フジキセキ「キミが門限破った話は内緒にしておくよ…アメリカでも輝き続けなよ!」

ヒシアマゾン「ここがゴールじゃねーぞ?ここからがスタートだかんな!って…また、ゴールかよ!?なんでだ〜!」

テイエム「君は僕の認めたアメリカへ向かう騎士だ!誠意ある行動で勝ち進めたまえ」

タイキ「英語で困ったらいつでも電話かけてクダサイ!」

エルコンドルパサー「私もタイキさんに同じくデース!電話かけたら答えるデース」

グラス「また、再会できる日を…武運長久をお祈り致します」

 

東条「次は本気でチームリギル全員と戦って貰うから早めに帰ってきなさい、待ってる…わ」

ディープ「分かり…ました!いつか必ず戻ります…」

 

そう言いディープはトレセン学園を後にする。

 

 

数カ月後

 

2月14日

 

東京競

 

赤坂「さぁ!今年も始まりました!バレンタインステークス今年は一体どのウマ娘が勝利の栄光(バレンタインチョコレート)を受け取るのか!?」 

 

スズカ「スペちゃん…覚えてる?私とあなたが初めてあった日を」

スペ「えへへ…忘れる訳が無いじゃないですか!」

 

そう、今日という日はサイレンススズカとスペシャルウィークが初めてあった日なのである

 

スズカ「あの日から…もう、何年も経っているわね」

スペ「色々ありましたね…スズカさんが6連勝したり」

スズカ「スペちゃんが日本ダービーを制したり」

スペ「悲劇に見舞われてもそこから復活したり…」

スズカ「復活した後に…日本の総大将が名高き海外ウマ娘を制しジャパンカップを優勝したり…」

 

スペ「思い出すだけで楽しかったですね」

スズカ「そうね…って何勝手に終わろうとしてるのよまだ、やっていない事多すぎよ!海外のG1だって制覇したいわ」

スペ「えぇ!スズカさんまた、海外へ!?」

スズカ「スペちゃん…今度はあなたも一緒に行くのよ日本代表として」

スペ「そっか…海外でも勝てるようにまた、特訓ですね!」

スズカ「えぇ…!」

 

位置について〜

 

赤坂「さぁ!バレンタインステークス

 

よーいドーン!

 

スタート!」

 

うーーーー(うまだっち)

うーーー(うまぴょい うまぴょい)

うーー(すきだっち) うーー(うまぽい)

うまうまうみゃうみゃ 3 2 1 Fight!!

 

 

おひさまぱっぱか快晴レース(はいっ)

ちょこちょこなにげに(そーわっ So What)

第一第二第三しーごー(だんだんだんだん出番が近づき)

めんたまギラギラ出走でーす(はいっ!)

今日もめちゃめちゃはちゃめちゃだっ(ちゃー!)

がち追い込み(糖質カット)

コメくいてー(でもやせたーい!)

あのこは(ワッフォー)そのこは(ベイゴー)

どいつもこいつも あらら(リバンドー)

泣かないで(はいっ) 拭くんぢゃねー(おいっ)

あかちん塗っても(なおらないっ)(はーっ?)

 

 

きょうの勝利の女神は

あたしだけにチュゥする

虹のかなたへゆこう

風を切って 大地けって

きみのなかに 光ともす

(どーきどきどきどきどきどきどきどき)

 

 

きみの愛馬が!

ずきゅんどきゅん 走り出しー(ふっふー)

ばきゅんぶきゅん かけてーゆーくーよー

こんなーレースーはー はーじめてー(3 2 1 Fight!!)

ずきゅんどきゅん 胸が鳴り(ふっふー)

ばきゅんぶきゅん だいすーきーだーよー

今日もーかなでーるー

はぴはぴ だーりん 3 2 1 Go Fight

うぴうぴ はにー 3 2 1(うーーFight!!)




第一章 先頭の景色、その先へ 完結!

次なる第二章の幕開け

一章の裏で起きていたミホノブルボンとライスシャワーの確執と秋川理事長と話していた謎の人物。果たしてその正体とは…

次章 第二章 君と貴方に勝利の祝福を

二人は二人の思いは断ち切れてしまうのか…
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