ウマ娘プリティーダービー Next stories   作:クマ提督

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第48レース 三女神像の噂

 

トレセン学園へ戻ったメジロマックイーンは早速三女神像に関する噂について調べる事にした

 

マックイーン「と…言いつつも誰に聞けば…」

沖野「なんだ?探しものか?」

マックイーン「トレーナーさん…いえなんでもないですわ」

沖野「…何かある時の反応だろ?なんだ?」

 

マックイーンはゴールドシップの事も知っている筈だと思い伝えた

 

沖野「ゴルシ遂にマックイーンにも伝えたか…因みにあの話はどうやら本当のようだぞ」

マックイーン「そういうことが聞きたいのでは無くて…あの方三女神像に関する噂がどうとかと私知らないので知りたいですわ」

沖野「三女神像か…あれも大分古いからな。噂って昔からウマ娘の想いを受け継ぐ場所って言われてるよな、ゴルシの事だ三女神から出てきたんじゃないか?」

マックイーン「そんなこと…っもしかしてあの三女神像って異世界転生装置…」

沖野「おいおい…ゲームや漫画じゃ無いんだぞ」

マックイーン「…ごめんなさいそんな訳無いですわよね」

沖野「なんてな、案外そういう物かも知れないなしかし…三女神像について詳しく知りたいよなどうすれば」

マックイーン「あの方なら知ってそうですわね」

 

マックイーンらはトレセン学園図書室へ向かった。 

 

ゼンノロブロイ「はい、マックイーンさんお探しの三女神像に関する書物です」

マックイーン「ありがとうございますゼンノロブロイさん」

「いえいえ、お役に立て光栄です」

沖野「なるほど図書室の書物になら何か書いてあるかもな」

マックイーン「三女神像は思いを伝える場所…そんなのは知ってますわ!…?思う事で世界線を跨ぎ思いを繋ぐ…?世界線…そういう事ですか」

沖野「つまり…パラレルワールドって事か?」

マックイーン「時間遡行では無く世界線を…あの方らしいと言えばらしいですね」

沖野「まあな…」

ロブロイ「ゴールドシップさんは凄いですね違う世界からこちらに来れるなんて…三女神像がキーというか異世界転生装置?」

マックイーン「まぁ、三女神像を調べればもっと出てきそうですけどね」

 

とりあえず三女神像へと向かう事にした

 

三女神像

 

マックイーン「…」

沖野「何か感じるか?こう…みなぎるパワー!みたいなの」

マックイーン「いえ…特に」

沖野「やっぱただの噂だな異世界転生なんてな…」

 

ピカッ…

 

マックイーン「!?光りましたわ」

沖野「稲光か?しかし今日は晴れだよな」

 

マックイーンらが三女神像の正面へ回ると一人のウマ娘が倒れているのに気づいた

 

マックイーン「大丈夫ですの!?」

沖野「直ぐに保健室へ向かうぞ!」

 

「…遂に来ちまったかあいつも」

 

校舎からゴールドシップが三女神像の方を伺う

 

 

保険室

 

マックイーン「では後はお願いします」

養護教諭「目覚めましたらマックイーンさんにもお伝えしますね」

 

マックイーンらは保健室を後にした

 

「あれは…一体誰ですかね?」

沖野「見覚え無いしなぁ…一体全体誰だろうな」

ロブロイ「保健室の先生でさえ知らないなんて…本当にこの学園の人でしょうか…」

マックイーン「いや、流石に…この学園の制服きてましたわよ?」

沖野「コスプレで侵入した…とかも考えれなくはないなもしくは…ゴルシと同じくか」

マックイーン「トレーナーさん!?ロブロイさんもいますのよ!」

ロブロイ「図書委員会と生徒会との会議でその話題出たことがあるので知ってますゴールドシップさんがこの世界とは違う世界異世界…恐らく平行世界と思いますがそちらから来られたと」

マックイーン「知っているのなら良かったですわ…生徒会員は知ってますのね…私教えて貰ってませんわよ!?」

ロブロイ「そういえばマックイーンさん生徒会副会長ですよね…伝え忘れたのでしょうか…」

 

マックイーン(ゴールドシップさんと同じ世界…平行世界から来たと過程して、つまりあの方は恐らく…ジャスタウェイさん)

 

「よっ!マックイーン!!」

 

そう声をかけられちょっとマックイーンはビクッとした。

 

ゴルシ「なんだー?ビックリしちまったか?トレーナーとロブロイ達と何やってんだ?」

マックイーン「あの…ちょっと、こちらに!」

ゴルシ「なんだよ〜恥ずかしいのか?」

「いいから!」

 

ゴルシ「で…?なによ?」

マックイーン「あなたの…この前の話に出てきた特徴に似てる方が…」

ゴルシ「あぁー!あいつかあいつはジャスタだぞ」

マックイーン「やはりあの方がジャスタウェイさん…」

ゴルシ「遂に来ちまったか…ジャスタウェイも」

マックイーン「どうしますの?」

ゴルシ「どうするも何も目が覚めるの待つしかないだろ?」

 

沖野「ここにいたか…ゴルシ」

ゴルシ「あ!そうだあの三女神像の所にいたやつアタシの知り合いだから」

沖野「だからなんだよ」

ゴルシ「チームスピカに入れるから」

マックイーン「ゴールドシップさん!?あなたが決めるのではなくて…トレーナーさんが」

沖野「そいつが直接スピカに来たら考える」

ゴルシ「おうよ!」

 

数時間後

 

保健室

 

「うぅ…?うん?あれゴルシ?」

ゴルシ「目…覚めたか?ジャスタ」

ジャスタウェイ「うん、おはよう…っ!?その芦毛のウマ娘は…」

「はじめまして…メジロマックイーンです」

ジャスタウェイ「メジロマックイーン!?ゴルシのおばあちゃん!?」

マックイーン「私まだ学生ですわよ!?おばあちゃんなんて呼ぶのはお辞めなさい!」

ジャスタウェイ「じゃあ…マックさんで、芦毛綺麗ですね」

マックイーン「フフ嬉しいですわね」

ジャスタウェイ「芦毛…芦毛…ぐへへ」

マックイーン「はっ…!?」

ゴルシ「ジャスタウェイはアタシ以外の芦毛見るとデジタルみたいになるんだ」

マックイーン「ちょっと!あの方はくっついて来ませんわよ!」

ジャスタウェイ「芦毛ちゃん…もう離さない!」

「よよよ〜!」

 

後日

 

スピカ部室

 

沖野「というわけで…新たなチームスピカの仲間になる…」

 

「ジャスタウェイです!よろしくお願いします」

スペ「ジャスタウェイさん…あれ?マックイーンさんどうして濡れて…」

マックイーン「なんででしょう…」

テイオー「なんか機嫌悪いね〜」

マックイーン「何でも良いですけど、ジャスタウェイさん!?あんな事はお辞めになってください!私保ちませんわ!」

ジャスタウェイ「うーん、なんか違ったからやらないやごめんね…マックイーンさん」

スペ「な、何したんだろ…」

スズカ「うーん知らなくて良いこともあるわスペちゃん」

ダスカ「ジャスタウェイ…アンタ優等生キャラね!スピカに入っても優等生キャラはもういるわ!」

ウオッカ「どこにいるんだぁ!?」

ダスカ「アタシよ!ウオッカいつもはいはい優等生〜って言ってるくせに!」

ウオッカ「初対面の奴に自分は優等生〜って言うやつやべぇよ」

ダスカ「あ…ぁぁ」

ジャスタウェイ「ま…確かに。因みに僕優等生キャラじゃないよねゴルシ!」

ゴルシ「ん〜まあ見かけはそれっぽく見えるけどアタシと同じ位にヤベェ奴だよアタシと同じことして怒られるとか…まあ、アタシが怒られてたら無視するんだけどなw」

「当たり前!」

テイオー「ビビッ!」

マックイーン「どうしましたの…?」

 

テイオー「今もしかして…自分のことボクって言った!?言ったよね〜!?それはねぇ!」

 

マックイーンはため息をついた

 

ダイヤ「そんなに大事なのかな…」

マックイーン「キャラが被るのは確かに大変ですけどもね…ダイヤさんお怪我は大丈夫ですの?」

ダイヤ「私はもう大丈夫です!なんだってダイヤモンドは…?

キタサン「世界一硬い宝石!」

ダイヤ「正解だよキタちゃん!」

「えへへぇ…」

 

マックイーン(濃いですわ、スピカの仲間濃過ぎですわ!まぁ…悪い気はしませんわね、不思議と)

 

???「あそこがチームスピカ、私の同期ゴールドシップ、ジャスタウェイさんがいらっしゃるのですね?」

オルフェーヴル「あぁ…そうだ」

???「オルフェーヴルさん、ゴールドシップとは?どのような…」

オルフェーヴル「腐れ縁だ、仲良くなんかねぇあいつ一々煩いし大概にしておけよ…ジェンティル」

ジェンティルドンナ「分かりました。オルフェーヴルさん」

 

次回に続く

 

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