東方魔導師録   作:ゆっくりRUISU

16 / 60
今回はジュエルシードでゴリアテ暴走。
そして乱入者。


魔導師、人形遣いとジュエルシード、2人目の幻想郷の魔導師

ある日―――

 

魔法の森・?の家

 

?「よし、出来た!ゴリアテ人形!

たまたま拾ったあの石を回路に組み込んで見たら簡単に完成したわ。

早速動かしてみましょう」

と、その少女が作った人形と共に、外に出ると・・・

 

その人形が一人でに動き出した。

?「ゴリアテ人形!?どうしたの!?止まって!」

しかし、人形はその少女の指示を聞かない。

 

そして、その人形は巨大化し、どこかへ走り出した。

 

 

 

 

 

場所は変わって博麗神社

霊夢は昼寝中、ルイスは鍛錬中である。

 

ル「ん?魔力がなんか移動してる・・・。

魔理沙の・・・じゃなさそうだ。 トンボキリ、サーチ」

 

[了解。 サーチ開始・・・。

 

 

 

 

 

マスター!ジュエルシードが移動してます!]

ル「ジュエルシードが!?とりつかれたのは何だ!?」

[生物ではありません!]

ル「ちっ!行くぞトンボキリ!」

[了解!バリアジャケット展開]

 

トンボキリによってバリアジャケットが展開される。

ルイスは飛行を開始した。

 

 

 

 

しばらく飛んでルイスが見たものは・・・

巨大な人形が木々をなぎ倒しながら移動する光景だった。

 

ル「なんだ、あの人形・・・。 トンボキリ、ジュエルシードの反応はあれから?」

[はい。あれから感じます]

ル「封印を優先するか」

[そうしましょう]

 

そういうと、ルイスはその人形へ飛び込んだ。

 

ル「おらっ!」

ルイスは魔力弾を放ち、人形の注意を逸らす。

人形はルイスに気づくと、拳で殴ってくる。

ル「遅い!追撃だ!射符『アクセル・バスタ―』!」

ルイスはアクセルバスターを放つ。

緋色の砲撃が人形めがけて突き進み―――

 

人形の拳によって弾き飛ばされた。

 

ル「いくらスピード重視で威力高くないっつっても簡単に弾くなよ!」

愚痴りつつ、どうするかを考える。

 

ル(身体能力強化してぶん殴るか?いや、多分やられる。

じゃあどうする?バインドで封じるか? だめだ、多分だが破られる。

こうなったら最終手段だ)

ルイスはすることを決めると、実行するためにトンボキリのモードを

ソードモードに切り替える。

 

 

 

 

そして腰のホルダーに手を伸ばした時・・・・・・

 

 

 

 

落雷が人形に直撃した。

 

ル「なんだ!?」

ルイスがしたわけではない。しかし何者かが落雷を落としたのだ。それも。

 

ル(魔法による天候操作の落雷―!)

ルイスは魔法によって天候操作された雲による落雷だと見抜いた。

 

しばらくして、土埃が晴れると―――

 

 

 

 

倒れて動かない人形と、

 

 

 

漂うジュエルシード。

 

 

 

そして金髪の少女がいた。

 

 

 

ルイスはその少女に見覚えがあった。

 

ル(フェイト!?なんでここに!?)

ルイスはその少女をフェイトだと思った。

 

 

が、その少女は刀を漂うジュエルシードへ向け―――

 

?「カズリ、ジュエルシード回収」

{了解}

刀にジュエルシードが吸い込まれた。

 

 

その少女が踵を返した瞬間―――

 

 

ルイスはその少女に刀を突きつけた。

 

 

ル「どうしてお前がここにいる?アリシア・テスタロッサ

いいや・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プレシア・テスタロッサか」

 

 

プ「あら、どうしてわかったのかしら?」

ル「アンタからでてる魔力。その体の魔力―アリシア・テスタロッサの魔力に

時の庭園で感じた魔力を今感じたからだ」

プ「へぇ。けど・・・

 

 

 

 

 

私は捕まらないわ」

そう言うとプレシアは刀を振るう。

ルイスのトンボキリとその刀がぶつかり―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トンボキリが折られた。

 

ル「なっ!?」

プ「ふふふ、これでサヨナラね。

死ぬ前にいいことを教えてあげるわ。

この子はあなたのトンボキリの同型。『カズリ』よ」

ル「なんでトンボキリの同型をお前が持ってる?俺の親が作ったトンボキリに

同型機があるなんてきいてねぇぞ」

プ「それはそうでしょうねぇ。だって―――

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたの両親を殺してトンボキリのデータを手に入れたもの。

カズリはトンボキリのデータから私が作ったものよ。

人格型AIも盗んでね」

ル「明らかに不自然な死に方だし、捜査が簡単に打ち切られた事に疑問はあったが―――

すっきりした。おれのいた世界じゃ魔法は認識が薄い。だからか」

プ「ええそうよ。さて、おしゃべりも過ぎたわね。―――死になさい」

そういうとプレシアは刀を振りかぶる。

 

 

 

だが。

 

 

ル「アクセル・バースト」

プレシアの刀は地面を切っただけに終わった。

 

ル「残念。アクセル・バースト。思考、肉体の速度。対象の全てを千倍に加速する。使ったのはこれが3回目。アンタの前じゃ使ってねぇから知らなかったようだな」

プ「ええそうよ。まぁ、今日は引き上げるかしらね」

そう言うとプレシアは魔法陣を展開する。

 

ルイスは魔力弾を放つ。

 

 

間に合わない。

プレシアの姿は消えた。

 

ル「間に合わなかったか・・・。とりあえずトンボキリ、リカバリー」

[リカバリー]

トンボキリが合成音声で言うと、トンボキリが光に包まれ、刀身が元に戻った。

 

ル「とりあえず、この人形の持ち主誰だ?」

ルイスは人形を拾い上げ、そう呟いた。




はい、まさかのアリシア(プレシア憑依)が登場。
タグでリリカルなのは死亡キャラ登場とかって入れるべきですかね・・・
入れるべきか正直微妙です・・・

アンケートは12日まで受け付けてます!
一票は来てますが寂しすぎるので・・・
ご協力お願いします!第2次アンケートの方です!



では!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。