東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
時間がある→おし、2話目行こう。
これが作者の思考回路です。
では。
今回は紅魔館です。
ちなみに、今回は霧の湖上空のとき、ルイスのセリフの前の字はルではなく
ジになっております。
ご了承ください。
ルイスが博麗神社から飛び立ってから―――
霧の湖上空にルイスが到着したとき・・・
黒い球体がフラフラと飛んできた。
ジ「なんだ?」
ルイスがそう呟いた瞬間。
その球体は突っ込んできた。
ジ「よくわからんが、敵か!斬符『ソードセイb・・・』」
[マスター!待ってください、様子が変です]
ジ「ん?」
ルイスがそう言われ、黒い球体を注視した。
その瞬間。
黒い球体は近くの林に落ちていった。
ジ「なんだったんだ?」
しばらくして、黒い球体が消えると、金髪の少女が出てきた。
ジ「おーい。生きてるかー?」
?「お・・・」
ジ「お?」
?「お腹減ったのだー」
ジ「気にして損した。腹減ってんならなんか食え」
?「じゃあ、あなたは食べてもいい人間?」
ジ「食われんのは断る」
ル「そーなのかー。私はルーミア」
ジ「ルイス・ジョウジ。まぁとりあえず腹減ってんならそこの湖で魚食えば?」
ル「それじゃーそうするのだー」
そういうなり、ルーミアは湖の方へ少し飛んでいった。
ジ「さて、紅魔館にいい加減行くか」
紅魔館の門の前
※ここからジじゃなくてルです。
ル「またこの門番居眠りしてっし・・・。仕事しろや」
?「Zzz・・・」
と、そのとき。
見覚えのあるナイフが門番の頭に突き刺さった。
咲「美鈴~。なに居眠りしてるのかしら?」
美「咲、咲夜さん!?いつからそこに!?しかも侵入者が!?」
咲「あら、ルイス様。どのような要件で?」
ル「ちょっと地下にあるっていう図書館で調べものと、あとフランと弾幕ごっこ」
咲「妹様と?いつそのような約束を?」
ル「正確にいえば俺の鍛錬を手伝ってもらいたい」
咲「分かりました。お嬢様に聞いてきます」
そういうと、咲夜は能力を使い、ルイスの前から消える。
が、すぐに戻ってくる。
咲「いいけれど、時間のあるときに私と弾幕ごっこをしなさい・・・
と言っておりました」
ル「霊夢に相談になる。まぁ許可は出たんだ。先に調べ物をしたい」
咲「わかりました。案内します」
ルイスは咲夜に案内され、地下にある図書館へ向かった。
咲「着きましたわ」
ル「相変わらず無駄に広い・・・」
ぼやきつつ、扉を開ける。
パ「あら、なんのようかしら?」
ル「調べ物をしたい」
パ「どんな?」
ル「憑依の解除法か、肉体、あるいは魂を崩壊させる方法だ」
パ「調べてみるけど、時間がかかるわ」
ル「んじゃもう一つを先にするか。フランドールはどこだ?」
パ「今館の中を散歩しているはずよ」
ル「わかった」
そういい、ルイスは図書館から出る。
咲「調べ物は?」
ル「時間がかかるようなんで先に弾幕ごっこだ。フランを連れてこれるか?」
咲「場所がわかりません。探す必要があります」
ル「わかった。トンボキリ、サーチ」
[了解。サーチ開始・・・。
見つけました]
ル「案内頼む」
[了解。こちらです]
トンボキリの案内に従ってルイスと咲夜は移動し始めた。
ル「お、いた。フランドール!」
フ「あ、お兄様だ~!」
ル「なんでお兄様?」
フ「そう呼びたいから!」
ル「まぁいいや。それより、ちょっとお願いがあるんだけど」
フ「お願いって~?」
ル「ああ、それはね・・・」
夕暮れどき。
パ「一通り調べてみたけど、ここにはあなたの探してた情報はなかったわ」
ル「ああ、わかった。ありがとな」
咲「終わりましたか?」
ル「ああ。じゃあ帰るわ」
咲「分かりました」
咲「では、ここで」
ル「おう、レミリアにもありがとうって伝えといてくれ。じゃあな」
そういうと、ルイスは博麗神社へ飛行した。
ル「よっと」
霊「帰ってきたのね。・・・って、ボロボロだけど、どうしたの?」
ル「ちょっとプレシアの奴の対策をしてた。あと、プレシアの痕跡がないかを
少し探してた」
霊「じゃあ詮索はしないわ。それより何か作って」
ル「へいへい」
そういうと、ルイスは部屋へ入っていった。
霊「うー、寒っ。今夜も冷えそうね・・・」
この時、幻想郷では、
3月下旬だというのにいまだ寒いことに誰も疑問を感じていなかった。
はい、対策の内容は後日。春雪異変でちょろっと解説する予定です。
そして、最後は作者お得意(w)の露骨なフラグです。
では。