東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
ちなみに今回の宴会にはルイスは参加しません。
と思っていたのか?(by某サイヤ人)
参加させようかと。
ではどうぞ。
ルイスが倒れて―――
ル(痛って・・・。ここどこだ?なんか柔らかいが・・・。そして重い)
柔らかい感触と謎の重さでルイスは目を覚ました。
覚ましたのはいいのだが・・・。
なぜか妖夢が上に乗っかっていた。
ル(やけに重いと思ったら・・・)
と、その時、近くの扉が開いた。
?「あ、起きましたか?」
ウサ耳が生えた女性が出てきた。
ル「・・・いくら外の常識が通用しないっつってもなぁ・・・」
?「なにかいいましたか?」
ル「いや、なんでもない。ところでアンタは?」
鈴「私ですか?鈴仙・優曇華院・イナバといいます。
お師匠さまはウドンゲって読んでます」
ル「ウドンゲか・・・名前長ぇな。
ところで、ここは?」
鈴「ここは『永遠亭』。迷いの竹林の中にある、外の世界で言う病院です」
ル「病院ねえ・・・。それにしちゃあ医者がいないようだが?」
鈴「お師匠さま一人しか医者はいません」
ル「大丈夫かよそれ・・・」
と、ちょうどその時。
妖「ううん・・・」
ル「あ、コイツやっと起き」
鈴「あなたがここに運ばれてきてからあなたにつきっきりで
ロクに寝てなかったんですから。途中で睡魔に負けたみたいですけど」
妖「るるるルイスさん!?なんでここにいるんですか!?」
ル「・・・お前が来たんだろうが」
妖「みょん!?そうでしたっけ!?」
ル「おいおい」
鈴「起きたんならお師匠さまに会ってきてください。
起きたら顔を出すようにって言ってましたので」
ル「そのお師匠さまってのはどこにいるんだ?」
鈴「動けますか?」
ル「トンボキリでヒールすりゃあなんとかなる。・・・ところでトンボキリは?」
鈴「トンボキリってのがなにか知りませんが、変な水晶ならここにあります。」
そういうと、鈴仙は青とオレンジの水晶を取り出した。
ル「青いのがトンボキリだ。渡してくれ。で、オレンジのは?」
鈴「え?知らないんですか?あなたのかと・・・。」
ト[マスター、オレンジの水晶はカズリですよ]
トンボキリが発言する。
鈴「喋った!?」
ル「ほっとけ。 で、あのオレンジの奴がカズリ?あと、左腕が完治してるのは?」
ト[デバイス同士の共鳴で、ヒールがリカバリーに変化し、なんでも治せるように
なりました。ただ、他人をリカバリーすると、魔力がほぼ尽きます]
カ[そういうことです]
オレンジの水晶―――カズリも発言する。
カ[という訳でマスター、よろしくお願いします]
ル「なんで俺がマスター?」
ト[そもそも私とカズリは2本で1つの予定でした。
しかし、プレシアにカズリが奪われたため、私一本になったんです。
あの時次元の狭間に落ちたと思っていましたが・・]
ル「まぁとりあえず、デバイスが増えたと」
ト[それでいいです]
妖・鈴「「・・・どういうことでしょう?」」
2人のつぶやきがハモった。
はい、以上です。
このあと宴会→設定小話の後、日常編をはさんでオリジナル異変でもしようかと。
では。