東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
二人のつぶやきがハモって・・・
鈴「とりあえず、動けそうなのでお師匠さまのところに行きましょう」
ル「ちょっと待ってくれ。筋肉痛が・・・。立つのが辛い」
妖「治ったんじゃないんですか?」
ル「ダメージしか治せん。筋肉痛は別らしい。肩貸してくれ」
妖「みょん!?わ、私ですか?」
ル「おう、頼む」
妖「わ、分かりましたけど・・・」
少し動揺しつつ、妖夢はルイスに肩を貸す。
ル「ふう、立てた。ありがとよ」
妖「い、いえ・・・」
鈴「・・・(ニヤニヤ)」
ル「気持ち悪く笑ってどうした?」
鈴「いえいえ。(鈍いですねぇ・・・)
お師匠さまの部屋はこちらです。付いてきてください」
ル「わかった」
鈴「着きました。ここです。
お師匠さま~。患者さん起きましたよ~」
?「あら、彼もう起きたの? 入ってきていいわよ」
ル「じゃあ入るぞ」
永「本当に起きてたのね。私は八意永琳。ここ、永遠亭の医者をしているわ」
ル「ルイス・ジョウジ、魔導師だ」
永「もう退院して平気そうね」
ル「じゃあ退院するわ。動かさねぇと体が鈍る」
永「・・・無茶はしないように」
ル「善処する。じゃあ」
永「ウドンゲ、彼を外に案内してあげて」
鈴「分かりました」
ル「外に?」
鈴「道分かりますか?」
ル「うん、無理だね」
妖「私もわかりません・・・」
鈴「こっちです」
そして、鈴仙は案内を始め、ルイス達はついて行った。
鈴「着きましたよ」
ル「おう、じゃあ」
ル「さて、と。宴会いつあるかわかるか?」
妖「今神社でやってるはずです」
ル「んじゃあ行くか」
妖「あ、分かりました」
短いやり取りを交わし、二人は飛翔を始めた。
青年&少女飛行中・・・。
ル「着いたが・・・。昼間っから随分やるなあ」
妖「とりあえず心配なことが幽々子様なんですが・・・」
ル「アレルギーでもあんのか?」
妖「いえ、そうではなく・・・」
ル「あれ、食いもんほぼなくね?」
妖「遅かったですか・・・。 幽々子様は・・・。
信じられないくらい大食いなんですよ・・・」
ル「あ~。心配の意味わかったわ」
妖「新しく作りましょうか・・・」
ル「手伝うわ」
妖「怪我人なので休んでてください」
ル「怪我人ではないんだが・・・。まぁいいか」
霊「あ、ルイス。もういいの?」
ル「おう、平気だ」
霊「治り早いのね」
ル「魔法使ったからな。で、そろそろ帰ろうと思うんだが・・・」
霊「そういうってことは、探し物、全部見つかったの?」
ル「おう、9つほど多かったがな」
霊「じゃあ宴会終わったらでいい?」
ル「それで構わん」
霊「じゃあ終わったら出れるようにしておくわ」
ル「それで頼む」
はい、ルイス君は外へ帰るようですが、
帰れるのかな~((・∀・)ニヤニヤ)
では。