東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
書き方が最初だけ変わってます。
ご了承ください。
あと、頭部分が同じキャラは全部(例:幽々子と幽香)表示します。
ルイス視点
はい。魔導師のルイスです。
え?なんでこんな事言ってるかって?
現実逃避だよ。現実逃避。
・・・・・・後ろから砲撃してくるやつから逃げてるからだよ!
ルイス視点終わり
発端は少し遡る。
ルイスが人里に買い出しに行った時。
花屋の前でルイスは女性にぶつかってしまった。
ル「おっと。すまん。前見てなかった」
?「私の方こそごめんなさいね。ちょっとこの子達を見てたら
周りが見えてなかったわ」
ル「この子達?って花か」
?「ええ。花って素晴らしいと思わない?」
ル「・・・すまん。イマイチわからん」
?「あら?花の素晴らしさがわからない?教えてあげましょうか?」
そういいつつ目の前の女性は傘を振り上げている。
ル(あ、こいつはヤバイ)
ルイスは本能でやばいと判断し、トンボキリとカズリに手をかける。
いざとなったら逃げるためである。
と、その時。
慧「喧嘩だったら人里の外でやってくれ。風見幽香」
幽香「あら、この人が花の美しさがわからないって・・・・」
慧「で、ルイスはどうしt・・・。
て、どこいった?」
人「買い物袋持った人ならついさっきどっかに飛んで行きましたよ~」
慧「あいつ、逃げたか・・・」
幽香「ふふふ、てことはやっていいのよね?」
慧「あ、ああ・・・」
慧(ルイス、死ぬなよ。)
そして話は冒頭へ。
幽香「待ちなさい!」
ル「捕まったらめんどくさい気しかしないんで断る!」
このやりとりの最中もルイスの後ろからレーザーは飛んでくる。
さすがにレーザーの方がルイスより速度が速い。
ル(割断は・・・途中で死にかねん。
だったらスペカか。)
最適と思われる答えを導き出し、幽香に向き合い、トンボキリを変形させる。
ジュエルシードの封印に使っていたロッドモードのようだが、
先端部分が角ばった印象を与える。
トンボキリ・バーストモード。
高火力の砲撃を放てる形態だ。
ル「スペカでもくらえ!
砲符『アクセルブラスター』!」
バーストモードのトンボキリからアクセルバスターより太い砲撃が伸びる。
が、距離が遠かったため幽香にはよけられた。
が、ルイスの作戦通り。
ルイスは反動とアクセルを使い一気に逃げた。
さすがにもう幽香は追ってきてはいなかった。
その後、ルイスは白玉楼に戻ってきた。
その日の夜。
ルイスはすることがないのでとりあえず茶を淹れて飲んでいた。
ル(あー・・・。博麗神社のやつより味がいい)
博麗神社は茶葉を何度も使っているため当然薄いのである。
ちなみにトンボキリはとりあえず置いてある。
と。
フスマが少し控えめに空いた。
ル「ん?」
誰かが来たのだろう。
そう思ってルイスがフスマを見ると。
バスタオル一枚で体を隠している妖夢がいた。
ル「ブッ!お、お前!なんでバスタオルなんだよ!?」
ルイスは茶を吹き出しつつとりあえず尋ねた。
妖「ゆ、幽々子様が寝巻き隠したって手紙書いていったから探してたんですよ!」
妖夢も顔を赤くしながら答えた。
鈴仙に鈍感と判断されたルイスが何故ここまで取り乱したか。
答えは単純。
そもそもルイスは仕事にほとんどの時間を割いているため、恋愛などの経験は
皆無なのである。
無論、バスタオル姿の異性など見たこともなく―――
ようするに、そっち系の耐性が0なのである。
と。その時。
幽々子「あらあら、二人共どうしたの~?
って、なんでルイス君光のない目で二本の刀構えてんの?」
ル「トンボキリ、エンチャント。カズリ、ガンモード」
2本の刀―トンボキリとカズリをガンモードに変えたルイスは、
銃口を幽々子に向ける。
ル「・・・・・・・・・・・・・・・・・くたばれ。」
2丁拳銃となったデバイスを幽々子に向け、引き金を引く。
白玉楼の一室が爆発で吹き飛んだ。
その後、特にいつもどおり就寝していた。
ルイスは当然のごとく押し入れで。
おっしゃあああああああああああああああああ!!!!!!!!!
ル「いきなりうっさい。どうした。」
初段の段審査一発で合格したんですよ!
ル「で?」
いや、テンション上がっただけです。
では。