東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
としか言えません。
そして二話投稿。
霊夢と魔理沙を引っ張って白玉楼にルイスは帰ってきた。
ル「紫!ちょっと出てこい!」
そしてルイスは紫を呼んだ。
紫「呼んだかしら?」
ル「博麗神社が倒壊・・・いや、消滅させられた」
紫「見てたわ。
・・・アルハザード軍は本当に此処を制圧する気なのかしら?」
ル「そうだろうな。博麗神社を戸惑い無く破壊したのは・・・
多分博麗神社の重要性を知らないからだろう」
紫「どうすればいいのかしら・・・」
ル「手っ取り早い方法があるぞ」
紫「なんなの?」
ル「殴り込む。以上」
紫「殴り込む?いいわね!
って、それアウトよ!」
ル「なんでだ?」
紫「さっき式を出して偵察に行かせたけど、途中で全部壊されたわ・・・」
ル「ゆりかごより強力なCIWSかよ。となると、捨て身か」
紫「捨て身って・・・死んでこいって言うの!?」
ル「いいや。
俺一人で行く。黒衣と白布なら多分耐え切れる」
紫「・・・死ぬわよ?」
ル「平気だろう」
幽「行かせないわよ」
ル「行かせろ」
幽「貴方、幾ら耐えきれても、受けすぎたら不可で死ぬわよ」
紫「ちょっと待って。負荷って何?」
ル「俺の魔法は使えば使うほど命を削る。負荷が大きければそれだけ命も削れる」
紫「じゃあ、貴方もしかして・・・」
ル「ああ。長くない」
幽「・・・だから捨て身なの?」
ル「・・・ああ」
幽「なら尚更行かせられないわ。紫」
紫「任せて」
そういうと、ルイスの足元にスキマが開いた。
ル「ふざけんな!おい!紫!出せy・・・」
ルイスはそのままスキマに飲まれた。
ル「ざっけんな!行かせろよ!おい、紫!」
紫「駄目よ。これは幻想郷の問題。外来人の貴方には任せられないわ。」
ル「あれ・・・ドミナントは多分ゆりかごの同型艦だ。俺の世界にもあれはあった!」
紫「けれど違う『面』から来たのでしょう?なら貴方とあれは関係ないわ」
ル「ざっけんな!トンボキリ、セットアップ!
結べ、トンボキリ!」
トンボキリをセットアップし、割断する。
空間が割れ、元の空間に戻る。
が、その直後。
紫「残念。終わりよ」
ルイスの周りに何かの陣が展開される。
ル「なんだ!?ちっ!アクセルバースt」
紫「四重結界!」
ルイスがアクセルバーストで脱出する直前。
紫の発動した四重結界に閉じ込められた。
ル「光が入らねぇ・・・まさか!」
紫「そう。貴方の割断は光が無ければ写せないから使えない。これで出れないわ」
ル「ざっけんなよ・・・」
ルイスの苛立ちのこもったつぶやきが虚しく響いた。
深夜。
ル「さて、どうやって出るかだな。ご丁寧に魔法は全部無効化されてやがる」
と、ルイスが再び考え出したとき・・・。
四重結界が解除された。
ル「ん?釈放か?」
霊「釈放ってのがなんだか知らないけどね」
ル「霊夢か。なんで出してくれんだ?」
霊「幻想郷があんな奴らに支配されるなんて嫌だからね」
魔「私もいるぜ!?」
ル「魔理沙もいるのか」
霊「とにかく、作戦は聞いたわ。突っ込むんでしょう?」
ル「ああ。俺の世界でもアレに似たやつを落とすのに乗り込んだ。
・・・まぁ幻想郷を消し飛ばせるほど強力な砲があれば楽だが」
霊「じゃあ?」
ル「乗り込んで、操作してる奴を押さえる」
魔「わかったぜ!」
ル「お前ら来るのか?死にかねないぞ?」
霊「神社を壊してくれた分のお礼くらいはしないとね」
ル(あ、これ怒ってるわ)
魔「ともかく、私の家に行こうぜ!」
ル「ああ。家っつったら魔理沙の家しかないしな」
魔「なら行こうぜ!」
そういい、三人は魔理沙の家に向かった。
ドミナントを攻略する作戦を建てたルイス君。
さぁ、うまくいくでしょうか!?
準備をはさんでドミナント攻略作戦・・・開始!
では。