東方魔導師録   作:ゆっくりRUISU

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アンケートは来ませんでした・・・
と、いうわけで、しばらくの活動拠点は博麗神社です。



魔導師と博麗の巫女

ルイスが飛行を開始して―――

 

「ん?」

ルイスが飛行先に何かの人工物を見つけた。

[神社の鳥居のようです]

「神社の鳥居?誰か居るか?」

[わかりません]

「オシ、アソコ行ってみっか」

[了解。   ところで、飛行許可の話ですが]

「まだその話引きずるか。まぁクロノに取ってある」

[なら良いかと]

 

そうこう話している間に、神社は近づいていた。

 

 

 

「おし、到着。 トンボキリ、バリアジャケット解除」

[了解]

ルイスのバリアジャケットが緋色に光る。と、ルイスの服装は元の無地のTシャツにジーンズに

戻っていた。

 

「来てみたが、これ誰かいるか?」

ルイスが誰に聞くでもなく尋ねると、

「あら、参拝客?素敵な賽銭箱はあっちよ」

赤と白の巫女服を着、髪をリボンで結んである、パッと見中学生くらいの女の子が出てきた。

「参拝ってわけじゃねぇんだが、アンタは?」

「博麗霊夢よ。覚えなくてもいいわ。 ところで、あなた外来人でしょ?」

「一応そうなるな。 ルイス・ジョウジだ」

「普通は外来人ってところで疑問に思うはずなんだけど?」

「通りすがりの妖怪に聞いた。その後殴って飛ばした」

「なんでさらっと飛ばしてんのよ。それより、外に出たいんじゃないの?」

「外に出たいのか、ということが割と重要なのか?話を切って聞いてきたが。

ただ、面倒なモンがここに来た可能性がある。それを回収してからになる」

「あんまり幻想郷で過ごすと、帰れなくなるかもしれないわよ」

 

「案外めんどくせぇな。なんで帰れなくなる?」

「あんまり長くこっちに居ると、『程度の能力』ってのが身についちゃって、そうすると帰れないのよ」

「なるほど。 とりあえず、しばらくいる必要がありそうなんで、

活動拠点が欲しい。

なんかないか?」

「なんだったらウチに泊まっていけばいいじゃない。広いから平気よ。いろいろ働いてもらうけど」

「ありがたい。んじゃそうさせてもらう」

「じゃ、決まった所でなんか作って。ここ2,3日ロクに食べてないのよ」

「それ平気か?てか食材何がある?」

「もうちょっとしたらキノコが来るはずよ」

「は?それってどういう」

キノコが自ら来るかのような言い方にルイスが尋ねた瞬間、

「こt「お~い、霊夢~」ん?誰か来たぞ」

「あぁ、キノコが来たわ」

「キノコじゃなく人にしか見えんのだが」

「キノコ持ってくんのよ」

「ああ、納得」

このやりとりの間に、当の人物はこちらに来ていた。

 

 

 

かなりの速度で一直線に。

 

「っておい!」

「うわわわわわ!!!どいてくれぇぇぇぇぇぇ!!!!」

「チッ!『フローターフィールド』!」

ルイスが舌打ち気味に手のひらを前につき出す。すると、

真円を二つ重ねたような魔法陣が感覚を置いて3枚展開された。

「って、早く逃げろよぉぉぉぉ!!ぶつかるぞぉぉぉぉ!!」

展開されたそれに人影が触れた瞬間

3枚の魔法陣の感覚が狭まり、人影の速度が落ち、止まった。

 

 

「「え、止まった・・・?」」

遠くから見ていた霊夢も、突っ込んできた人影も驚いているようだ。

 

「言い忘れてた。まぁ今来た方は知らんだろうから名乗っとく。

 

ルイス・ジョウジ。 魔導師だ」

 

 

 

 

 




はい、やっと東方キャラです。
ちなみにルイスが使った魔法はリリカルなのはの方で使われてます。
確か無印編の4話でユーノが使ったアレです。わからないかもしれませんが。


8/23 今更追記
ネットで調べたら、名前があったんで修正しました。
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