東方魔導師録   作:ゆっくりRUISU

50 / 60
今回はドミナントへの強襲の準備を。


魔導師、強襲の準備

魔理沙宅―――

 

魔「これからどうするんだぜ?」

ル「とりあえず魔力の回復を待って強襲だ。後霊夢。腕出してくれ」

霊「わかったけど、なんで?」

ル「霊力ギブスを外す」

霊「なんで霊力ギブスの事を知ってるの?」

ル「俺が紫の奴に渡したからな。・・・おし、外れた」

霊「確かに外れたけど・・・なんで外す必要があるの?」

ル「動くだけで霊力消費しちまうからな」

いいつつ、ルイスは次にすることを考える。

 

と。

 

グキュルルル~

 

誰かの腹が鳴った。

魔「しばらくなんも食ってないから腹減った・・・」

ル「腹が減っては戦はできぬと言うしな。飯にすっか」

いいつつ、ルイスは台所に向かった。

 

 

 

魔「フ~。久々に食った!」

ル「とりあえず次は・・・もう休むか」

いいつつ、ルイスは押し入れに向かった。

 

 

魔「・・・霊夢、なんでルイスは押し入れに行ったんだ?」

霊「博麗神社に居候してた時も押し入れで寝てたわよ」

魔「・・・そうなのか?」

霊「ええ」

 

 

 

 

 

翌日。

 

ル「さてと。アルハザード軍の降伏勧告の期限まであと二日か」

霊「そうね。強襲はいつかけるの?」

ル「期限の日にと考えている。ちょっとにとりのところ行ってくる」

そう言い、ルイスはトンボキリで移動を割断、にとりの工房に出かけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にとりの工房。

 

 

ル「にとり~。いるか?」

に「ルイスか。なんだい?」

ル「トンボキリとカズリの整備をしてほしい」

に「わかったよ~。今から始めるから・・・一時くらいに終わると思うよ」

ル「三時間か。なら待つか」

 

ルイスはそう言って、座り込んだ。

 

 

 

 

 

 

三時間後。

 

に「終わったよ~」

ル「おう、ありがとさん」

ルイスはトンボキリとカズリを受け取った。

ル「じゃあな」

そういい、ルイスはまた移動を割断。魔理沙宅に戻った。

 

 

ル「後は何ができるやら・・・」

霊「なんもないわね」

魔「だな」

ト[強襲するさいのイメージトレーニングをしてはどうですか?]

ル「よく考えりゃあどんな風に強襲するか決めてなかったな」

霊「まだ駄目だったわね。で、どうするの?」

ル「方法は・・・

1 正面突破

2 どっかから砲撃、穴を開けつつCIWSを潰して乗り込む

3 後ろからかかる

 

のどれかっつったとこか」

霊「1は・・・どういう事?」

ル「正面から相手の弾幕を避けつつ突っ込む。まぁ弾幕は当たったら死にかねん」

霊「命懸けね」

ル「俺一人なら黒衣と白布を重ねりゃあどうとでもなる」

霊「てことは安全なのは2か3?」

ル「ああ。2は突破口を確保しつつCIWSを破壊も出来る。

3は下手したら噴射炎に焼かれかねんってのがデメリットだ」

霊「じゃあ2?」

魔「それだとして、砲撃は私か?」

ル「魔理沙か俺だな」

霊「で、突入した後は?」

ル「霊夢は退路の確保を頼みたい。魔理沙は俺の支援を頼みたい」

魔「ルイスは?」

ル「妖夢がいるだろうから取り返して、管制を奪う。で、次元の狭間に持っていく。

そうすりゃあ、幻想郷は守れる」

霊「わかったわ」

ル「じゃあ後は・・・。気ままに」

 

そういって、ルイスは押し入れに向かった。

 




今回は準備でしたね。
次回、ドミナント攻略開始!


では。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。