東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
魔理沙宅―――
魔「これからどうするんだぜ?」
ル「とりあえず魔力の回復を待って強襲だ。後霊夢。腕出してくれ」
霊「わかったけど、なんで?」
ル「霊力ギブスを外す」
霊「なんで霊力ギブスの事を知ってるの?」
ル「俺が紫の奴に渡したからな。・・・おし、外れた」
霊「確かに外れたけど・・・なんで外す必要があるの?」
ル「動くだけで霊力消費しちまうからな」
いいつつ、ルイスは次にすることを考える。
と。
グキュルルル~
誰かの腹が鳴った。
魔「しばらくなんも食ってないから腹減った・・・」
ル「腹が減っては戦はできぬと言うしな。飯にすっか」
いいつつ、ルイスは台所に向かった。
魔「フ~。久々に食った!」
ル「とりあえず次は・・・もう休むか」
いいつつ、ルイスは押し入れに向かった。
魔「・・・霊夢、なんでルイスは押し入れに行ったんだ?」
霊「博麗神社に居候してた時も押し入れで寝てたわよ」
魔「・・・そうなのか?」
霊「ええ」
翌日。
ル「さてと。アルハザード軍の降伏勧告の期限まであと二日か」
霊「そうね。強襲はいつかけるの?」
ル「期限の日にと考えている。ちょっとにとりのところ行ってくる」
そう言い、ルイスはトンボキリで移動を割断、にとりの工房に出かけた。
にとりの工房。
ル「にとり~。いるか?」
に「ルイスか。なんだい?」
ル「トンボキリとカズリの整備をしてほしい」
に「わかったよ~。今から始めるから・・・一時くらいに終わると思うよ」
ル「三時間か。なら待つか」
ルイスはそう言って、座り込んだ。
三時間後。
に「終わったよ~」
ル「おう、ありがとさん」
ルイスはトンボキリとカズリを受け取った。
ル「じゃあな」
そういい、ルイスはまた移動を割断。魔理沙宅に戻った。
ル「後は何ができるやら・・・」
霊「なんもないわね」
魔「だな」
ト[強襲するさいのイメージトレーニングをしてはどうですか?]
ル「よく考えりゃあどんな風に強襲するか決めてなかったな」
霊「まだ駄目だったわね。で、どうするの?」
ル「方法は・・・
1 正面突破
2 どっかから砲撃、穴を開けつつCIWSを潰して乗り込む
3 後ろからかかる
のどれかっつったとこか」
霊「1は・・・どういう事?」
ル「正面から相手の弾幕を避けつつ突っ込む。まぁ弾幕は当たったら死にかねん」
霊「命懸けね」
ル「俺一人なら黒衣と白布を重ねりゃあどうとでもなる」
霊「てことは安全なのは2か3?」
ル「ああ。2は突破口を確保しつつCIWSを破壊も出来る。
3は下手したら噴射炎に焼かれかねんってのがデメリットだ」
霊「じゃあ2?」
魔「それだとして、砲撃は私か?」
ル「魔理沙か俺だな」
霊「で、突入した後は?」
ル「霊夢は退路の確保を頼みたい。魔理沙は俺の支援を頼みたい」
魔「ルイスは?」
ル「妖夢がいるだろうから取り返して、管制を奪う。で、次元の狭間に持っていく。
そうすりゃあ、幻想郷は守れる」
霊「わかったわ」
ル「じゃあ後は・・・。気ままに」
そういって、ルイスは押し入れに向かった。
今回は準備でしたね。
次回、ドミナント攻略開始!
では。