東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
ドミナント艦橋
クルー「ガジェット砲、目標に直撃!目標はどこかに吹き飛んだ模様!」
迷「うむ。複合二連主砲の性能は上々か」
クルー「どうしますか?自分はこれは幻想郷からの返答だと捉えます」
迷「いや、それにしては一人で突っ込んで来るというのは妙だ」
部下「と、言いますと・・・?」
迷「おそらく、やつは単独で突っ込んできたんだろう」
部下「そうでしょうか・・・」
クルー「ダメコン班から報告!自動修復稼働。損害箇所、修復完了」
迷「うむ。まぁ、一応攻撃されたのは事実だ。警戒はしておけ」
クルー「了解!」
ル「くっそ・・・派手に飛ばされた。どこだここ?」
ト[妖怪の山の中のようです]
ル「かなり飛んだか。で、黒衣、白布の損害と、衝突したもんの正体は?」
ト[黒衣損害、74%。衝突したものは、ガジェットのようです]
カ[白布損害、58%。衝突したものは、トンボキリと同じと判断します]
ル「損害増えてんな。黒衣・白布リカバリー」
ト・カ[[了解]]
黒衣と白布が輝き、元に戻る。
ト・カ[[リカバリー完了]]
ル「おし、なら行くか」
そういって、ルイスは飛び上がった。
ル「ドミナントは・・・あれか!てか、損傷直ってやがる!」
ト[自動修復機能があるようです]
ル「どうするか・・・。まぁ、突っ込むだけだ!」
カ[無茶ですよ!?]
ル「無茶でもやる!」
ト[カズリ、諦めましょう。黒衣、防御膜展開]
カ[・・・もうやってやりますよ!白布、防御膜展開!]
トンボキリは諦めたように、カズリはやけくそと言ったようにそれぞれの
管理する増加バリアジャケットに防御膜を展開する。
ル「行くぞ!」
ルイスは一気にドミナントに突撃していった。
ドミナント艦橋
クルー「レーダーに感有り!先ほど吹き飛んだ目標かと!」
迷「懲りずに来たか。CIWS、弾幕張れ!」
ドミナントのCIWSから、弾幕が放たれる。
クルー「目標、CIWSの直撃を無視できているようです!突っ込んできます!」
迷「複合二連主砲!発射準備!及び副砲発射準備!」
クルー「二連主砲、エネルギー砲は未だ発射不可!ガジェット砲は撃てます!」
迷「ガジェット砲、放て!」
迷喰の指示に、ガジェット砲が砲身をルイスに向ける。
そして加速されたガジェットが放たれる。
その直前。
ガジェット砲に紅い槍が突き刺さる。
爆発。
轟音と共にブリッジ前が黒煙に包まれる。
迷「何からの攻撃だ!?」
クルー「不明です!しかし、複合二連主砲は完全に沈黙!」
部下「自動修復は!?」
クルー「ダメコン班、どうだ!?・・・・駄目です!関連システムもダウン!
関連システム、砲門など、関連する全ての修復には、一日かかるとの事!」
迷「CIWS、弾幕!」
再び弾幕が放たれる。
が。
今度は燃え盛る剣が艦の近くを通り、炎の熱と放たれた弾幕が、CIWSを溶かす。
迷「またか!?今度はなんだ!?」
クルー「先ほどの槍と同じ方向からです!」
迷「どうするか・・・。」
ル「今のは・・・グングニルとレーヴァテインか!?
てことは・・・。」
レ「ルイス!」
フ「お兄様!」
咲「ルイス様!」
紅「ルイスさん!」
パ「私もいるわよ。」
ル「なんでお前ら来た!?」
レ「霊夢の奴が、ルイスを助けてやってって・・・」
ル「霊夢か。てことは」
魔「ルイス!見つけたぜ!」
霊「ルイス!なんで勝手に行ったの!?」
ル「やっぱ来たか!」
ル「とりあえず、突入する!」
魔「なら手伝うぜ!」
霊「わかったわ!」
レ「パチェ、フラン!私たちもやるわよ!」
魔「魔砲『ファイナルマスタースパーク』!」
霊「神霊『夢想封印』!」
レ「神槍『スピア・ザ・グングニル』!」
フ「禁忌『レーヴァテイン』!」
パ「日符『ロイヤルフレア』!」
レーザーや弾幕が一箇所めがけ放たれ、大穴が空いた。
ル「突っ込む!」
ルイスはその穴に入った。
以上です。