東方魔導師録 作:ゆっくりRUISU
ルイスVS咲夜です。
それではどうぞ。
咲「参ります!」
咲夜はそう叫び、高くジャンプする。
ル「スペカの枚数と残機は!?」
咲「どちらかが降参するまで終わりません!」
ル「めんどくせぇ!」
そんなやりとりの間に、咲夜は1枚のスペカを取り出していた。
ル「いきなりか!」
咲「幻符『殺人ドール』」
咲夜はスペカを宣言し、無数のナイフを投げつけた。
ルイスは飛翔し、ナイフを避ける。だが。
ナイフが方向を変え、ルイスに突撃した。
ル「あぶねぇ!どうなってやがる!?」
そう言いつつルイスは刀でナイフを切り払う。
ル「スペカにはスペカだ!
繰符『アクセルシューター・ハイスピード』!」
そう言うと、ルイスの周りに魔力弾が5つ展開される。
ルイスが魔力弾の動きをイメージする。すると
5つの魔力弾がかなりの速度でイメージ通りに咲夜に殺到した。
咲「無駄よ」
しかし、咲夜がそう呟いた瞬間、咲夜の姿はルイスの前から消えていた。
そしてルイスの背後に昨夜が回る。
が。
ル「甘い!」
5つの魔力弾が全て方向を変え、生きているかのように咲夜に再び殺到する。
咲「くっ!」
咲夜は歯ぎしりしつつまた消え、攻撃をかわす。
その時、魔力弾が5つとも消えた。スペルブレイクだ。
すかさず新しいスペカを取り出す。
しかし。
咲「ふう、厄介なスペカだったわ。けれど・・・」
そういう咲夜の視界は、色が抜けていた。
咲「さて、始末しましょう」
そう言うと、咲夜はルイスに大量のナイフを投げつける
ナイフはルイスの目の前で停止する。
咲「そして、時は動き出す・・・」
そういい、咲夜は能力を解除する。
ナイフがルイスに直進し―――
ナイフが床に突き刺さった。
咲「え?」
あの距離で回避出来る筈はない。
自分の能力でもなければ。
咲夜がそう思っていた、必殺の一撃。
しかしルイスは避けた。
咲夜が動揺したその時
?「縛符『バインド』」
手足が動かなくなった。
ル「ふぃー、危ねぇ。間に合った。」
そういうルイスの手には、2枚のスペカ。
ル「縛符『バインド』。光の輪で対象を拘束するスペカだ。
そしてもう一つ、加速『アクセル』。高速で移動できる術式を展開、くぐれば
加速される。これで攻撃は避けた。さ、降参か?」
そういうルイスは、杖―ロッドモードのトンボキリを突きつけていた。
咲「わかったわ。降参よ」
ル「おし」
ルイスはトンボキリをソードモードに戻し、バインドも解除した。
咲「ところで、あなたの能力は何なの?」
ル「能力か・・・知らん」
咲「え?知らない?」
ル「おう。てか多分無い」
咲「そう」
ル「とりあえずお前の能力って時間に関係してるだろ?」
咲「よくわかったわね。私の能力は『時を操る程度の能力』よ。
時間を止めたり、加速させたりできるわ」
霊「ちょっと」
咲・ル「「ん?」」
霊「私は速く元凶のところに行きたいんだけど?」
ル「あ、忘れてた」
咲「では、お嬢様の所まで案内します」
ル「いいのか?侵入者にそんなことして?」
咲「『負けたら自分の所まで侵入者を連れて来い』とお嬢様に言われていますので」
ル「なるほど。じゃあよろしく」
そして3人は上へ歩き始めた。
はい、調子に乗って2話投稿。
霊夢が真面目に空気w
それはさておき、アンケートをまた取りたいと思います。
活動報告で用意するので、ご協力お願いします。
では。