ch.18 ペインさん許して! 木の葉壊れちゃう!(ホモガキ)
もう始まってる!
お久しぶりです皆さん、どうもホモガキです。ご無沙汰してます。
挨拶はそこそこでさておき。皆さん、最近の“NARUTO~影への道~”でいくつか新しい要素がアップデートされたのをご存知でしょうか。
その中の一つに、プレイヤーが新生雨隠れの里長になって小南ちゃんに支えてもらうエンディング、というものがあります。プレイヤーが影レベルの能力値を満たしており、小南の好感度が高くて小南が生きている状態でエンディングを迎えると、見ることのできるエンディングです。
実はそのエンディングを見るのに、前に小南の討伐トロコンで使ったデータが流用できることがわかりました。
ですので、今回はそのデータを使って新エンディングを迎えるまで実況していきたいと思います。
ではそういうことで、今回もよろしくオナシャース。
ということで、小南ちゃんを倒す直前まで進めたデータを呼び起こします。
もう前の内容全部忘れたゾっていうMUR大先輩な視聴者兄貴姉貴は、アップされてる動画を見直してもらえると有難いです。
簡単に言うと、前回は討伐トロコンが目標だったんで、小南ちゃんと相討ちになって死んで、それで目標達成したんでしたね。起爆札六千億枚の攻撃をくらう直前で、蒸気暴威の人形を爆発させて、大爆発を引き起こして相討ちにしました。
ですが今回はプレイヤーは勿論のこと小南ちゃんも殺してはいけないので、戦闘中に離脱することにします。契約しているガマの逆口寄せを使って離脱しましょう。
では戦闘に入ります。
「どうしてもこうなるのね……いいわ、貴方の命、私が奪ってあげる」
戦闘開始です。途中までは討伐トロコンの時と同じです。蒸気暴威の技を発動させて小南ちゃんを適当にボコりましょう。
注意点としては一つ。フィールドに設置されたプレイヤーの時空間忍術を妨害する仕掛けを徹底的に破壊しておくことです。そうじゃないと逆口寄せが使えないので、逃げることができません。ちゃんと破壊しておきましょう。
まあ小南のHPを削るついでに適当に暴れてればいいので、簡単ですね。特に問題はないです。
「――この起爆札六千億枚! 十分間起爆し続ける!」
はい、戦いが佳境を迎えて盛り上がってますが、ガマの逆口寄せで逃げましょう。
前はここで蒸気暴威の人形を大爆発させて相討ちにしたんでしたね。このままレズ心中したい気もしますが、我慢しましょう。
じゃあ自爆レズ心中はキャンセルだ
は?(困惑)
キャンセルだって言ってるだろ
でも今日の今日のキャンセルは・・・
俺がキャンセルだって言ってるからいいんだよ
わかりました・・・(落胆)
……。
……。
……。
ということで、自爆レズ心中はキャンセルできました。
瞬間移動して、画面景色が妙木山のものへと変化してます。陰気臭い雨模様だった雨隠れの里から一気に移り変わったんで新鮮ですね。
こうして見ると、やっぱ雨隠れの里って糞っすね。蛙の住処よりもだいぶ糞ですよ。
妙木山を歩いているとはっきりわかります。どっちも人間の住むところじゃありませんが、雨隠れの方がだいぶ糞です。毎日雨とか日光浴びなくて鬱発症率とかヤバそうですもんね。人間の住むとこじゃありませんホント。
さて、せっかく妙木山に来たわけですが、ランちゃんは仙術の才能はないので、ここで特訓してもあまり意味はありません。蛙君たちと戯れつつ適当に休んで回復したら、木の葉の里に帰るとしましょう。
「ランちゃんは無事じゃったか。残念ながら自来也ちゃんは亡くなったようじゃ。ワシらとの口寄せ契約が切れてしもうた」
フカサク様がそんなことを言ってます。
自来也先生は原作通りペインと戦って死んだようですね。悲しいなぁ(諸行無常)。
自来也先生、長門君が操るペインにボコボコにされて片腕もがれて串刺しになって湖沼に沈められて死んだようです。
恩を仇で返す弟子のクズがこの野郎……
「たんとおあがりんしゃい」
妙木山滞在中、シマ様が料理を食べさせてくれます。
見た目ゲロマズでヴォエッ!って感じの虫料理ですが、栄養豊富で回復力は抜群です。しっかり食べておきましょう。
数日の間食っちゃ寝の生活をしてると、小南ちゃんとの戦いで負った傷はあっという間に癒えました。
戦いで消費したガマ油とかの補充を終えれば、もうここでやることはありません。こんな蛙臭いところはさっさとサラダバーしましょう。
これから木の葉の里に帰るんですが、普通に歩いて帰るととてつもなく時間がかかるので、木の葉にいるナルトに口寄せでフカサク様を召喚してもらい、フカサク様に木の葉側から逆口寄せしてもらって木の葉に帰るとしましょう。
ちなみに、これはガマと口寄せ契約を交わしている状態かつ、ナルトとの好感度が高いと使える手段です。ナルトの好感度は十分すぎるほど高いので、問題なく使えます。遠慮なく使っていきましょう。時間が勿体ないですからね。
まあペインが木の葉を襲うまでまだ時間があるので別に歩いて帰ってもいいんですが、早く木の葉に帰って修行したいので逆口寄せしてもらうことにします。雨隠れの長になるための条件を満たすため、暇があれば修行して能力値を高めておかないといけませんからね。
ということで、ナルト君とフカサク様、口寄せオナシャス!
「そうか……自来也が死んだか」
里に帰還し、綱手姫に任務の報告をします。
自来也が死んだので曇ってますねぇ。おばさんの曇り顔も乙なもんです。
「エロ仙人が死んだ……? 嘘だ……」
綱手姫の曇り顔もいいですが、一番はナルト君の曇り顔ですね。
最高っす。ああナルトの曇り顔はたまらねえぜ。
自来也死亡後のイベントは、ナルトの曇り顔が見られるイベントの中でも一位二位を争うくらいの最高のイベントです。父親代わりの人が死んで嘆き悲しむナルトの顔をしっかりと堪能しておきましょう。
おじさんはねぇ、ナルト君みたいな可愛いねぇ、この曇り顔が大好きなんだよ!
「何でそんな危険な任務を命じたんだよ、綱手の婆ちゃん! エロ仙人は婆ちゃんの仲間だったんだろ! だったら何で!」
「ナルト! 綱手様がどんな思いで任務を命じたか、アンタだってわかるはずよ!」
「くそっ」
「ナルト!」
ナルトがやり場のない感情を吐き出した後、火影室を飛び出していきます。修羅場ですねぇ。
ナルトの後を追ってしっかりと曇り顔の観察をしておきましょう。スクショ撮りまくらないといけないですからね。シャッターチャンスを逃してはいけません。
「姉ちゃん……」
ナルトに追いつきました。
曇り顔を通り越して雨顔となっているナルトを、しっかりとスクショしておきましょう。
おじさんはねぇ、ナルト君みたいな可愛いねぇ、この泣き顔が大好きなんだよ!
「もう二度と誰も失わねえ。俺ってば、もっと強くなってやる!」
シカマルやイルカ先生たちも交えてナルトの泣き顔の鑑賞会をしていると、ナルトが復活しました。
もうご褒美タイムは終了ですね。ナルトは覚醒KMRみたいな決意を秘めた表情しています。
「じゃあ姉ちゃん、行ってくるってばよ!」
自来也の遺した暗号(ペインの術の正体)の解読イベントは、ランちゃんが関わってパパッと終わらせます。それが終わると、ナルトは妙木山へと仙術修行に向かいました。
好感度高いのでランちゃんも誘われましたが、付いて行っても意味ないので普通に断りました。
さてこれからの行動ですが、ペインが木の葉を襲ってくるまで、シズネちゃんやサクラちゃんと一緒に修行でもして過ごしていましょう。原作キャラとの修行は経験値効率がいいですからね。一人でやるよりもいいです。
ここで注意点として一つあります。里の外に出る任務は受けないことです。里の外に出るタイミングが悪いと、ペインの木の葉襲来イベントに関与できませんからね。
里の外の任務受けると、ペイン襲来時に日向の外交で里の外に出かけてて気づいたら木の葉滅んでた、なんていう、うっかりヒアシ様みたいなことになりますので、十分注意してください。
ペインの木の葉襲来イベントですが、今回目指すエンディング条件を考えると、必ずしも参加する必要はないです。ですが、ペイン襲来イベントは戦闘経験値を稼ぐ絶好のイベントなので、できるだけ参加しておきましょう。
二代目畜生道ちゃんにも会いたいところですし。二代目畜生道ちゃん、くっそ可愛いですからね。
それじゃ、ペインがやって来るまでの修行風景は巻いてお送りします。
……。
……。
……。
――ドゴォオオン。
「何だ!?」
「何事だ!?」
「里が燃えてる!?」
「て、敵襲ぅううう!」
平和だった里が一転、大騒ぎとなります。ペインが攻めてきたようですね。
里の至るところでペインが口寄せした怪物たちが暴れており、上空ではミサイルみたいなのが飛び交ってます。
ペイン襲来イベントが始まったら、無闇矢鱈に動き回らないようにしましょう。面倒臭い相手と出会ったら最悪です。対処に時間食って経験値を碌に稼げないばかりか、下手すれば殺されてゲームオーバーです。考えて動きましょう。
このイベントで注意すべき相手は二人です。天道と餓鬼道です。
ペイン天道はそれ相応のガチビルドじゃないと倒せないどころか、出会ったら逃げられないくらいの強さなので、仮に出会ったら即やり直し案件です。
餓鬼道も忍術効かないので、体術スキルに自信ないとキツいです。ランちゃんは体術キャラじゃないので、餓鬼道もあんまり出会いたくない相手です。
というわけで、天道と餓鬼道に出会わないように動いていきましょう。
このイベントにおけるペインたちは、陽動班と人柱力の探索班という二手に分かれて行動しています。
探索班は天道、人間道、地獄道、小南紙分身体です。陽動班は修羅道、畜生道、餓鬼道、口寄せ怪物となっています。天道と餓鬼道が分かれて配置されてて、どっちの班にも嫌な相手がいるといった感じですね。
ここではまず、ペイン天道にだけは絶対に出会わないように動いていきます。天道の所属する探索班に出会わないようにするために、陽動班が暴れているであろう場所に一直線で向かっていきます。
つまり、人々が騒いでるところに向かえばいいんです。
ただし、陽動班には餓鬼道がいる可能性があるので、向かった先に餓鬼道がいた場合は直前のセーブデータからやり直します。
まとめると、
①陽動班がいる場所に向かう
②敵を倒す&セーブして①に戻る(もし餓鬼道と出会ったら直前データからやり直し)
という手順ですね。
そういったプレイングをしていきます。
傍から見れば敵の陽動にそのまま乗っかるという池沼先輩ムーブですね。
でもそれがプレイヤーの命を守るには最善だったりします。経験値稼ぎにも都合がいいです。池沼先輩じゃなくて、実は智将先輩です。
忍者は裏の裏を読むべし(至言)
このペイン木の葉襲撃イベントでは、原作キャラやモブはいくら死んでも大丈夫です。イベントさえクリアすれば、プレイヤー以外の人たちは全員復活する仕様です。
ただプレイヤーだけは違います。プレイヤーは死んだらそこでゲームオーバーなんですよね。ゲームの仕様上、そうなってます。
ということで、ペイン襲来イベントでは自分の命を最優先に行動しましょう。仮にカカシ先生やシズネちゃんとかが目の前で殺されそうになってても、敵が天道や餓鬼道だったら容赦なく見殺しにしましょう。
かなりのクズムーブですが、助けなかったからといって好感度が下がることはないので大丈夫です。安心して見殺しにしましょう。
プレイヤーが死んだらゲーム終了だからね、仕方ないね。
では陽動班を狙って撃破して経験値稼いでいきますよー。ほらいくどー。
……。
……。
……。
出会うのは口寄せ怪獣ばかりです。口寄せ怪獣はザコですし、良い経験値になりますね。
当初の手順通り、敵を倒したらその都度安全な場所でセーブするということを繰り返してゲームを進めていきます。
途中、向かった先に餓鬼道がいたので何回かやり直しました。ですがそれほど時間は食ってません。まあRTAじゃないので時間なんてどうでもいいですけど。
「世界に痛みを。痛みを知れ」
ファッ!?
まさかの天道に出会ってしまいました。
天道に会わないように陽動班がいるであろう場所に一直線に移動していますが、必ずしも天道と会わなくて済むわけではありません。移動の際に偶然出会っちゃうことがあるんですね。今回もそのパターンでした。
このイベントやってる時、卑劣ボイス聞くとドキっとしちゃいます。天道強くて怖すぎなんですよね。普通にトラウマです。試走中、何回殺されたことか。
やめてくれよ……(絶望)
これはリロード案件でしょうかね?
「ラン! 気をつけろ!」
「ランさん、こいつ強いですよ!」
お、カカシ先生その他モブが近くにいて天道と戦ってたようですね。
普通、天道と出会った場合、相応の能力がないと勝てないし逃げられないしで、即リロード案件です。誰かと協力して戦おうって思っても強くて倒せないですし、斥力を操作する技が強すぎて逃げようと思っても逃げられないんですよね。
そんなわけで天道と出会った場合は基本リロード案件なんですが、大丈夫なパターンもあります。
仲間がそれなりの数いる場合は大丈夫です。仲間を囮にして逃げればいいんですね。一対一だとまず天道からは逃げられませんが、中忍以上くらいの実力がある仲間が複数囮になってくれれば逃げられます。
いわゆる卑遁・囮寄せの術というやつです
それを発動して逃げましょう。この術を開発した二代目様はやっぱり偉大ですね。
というわけで、カカシ先生とモブ忍びたちがいるので、こいつらを囮にして逃げましょう。
囮役はもちろんオレ以外が行く
ランちゃんはこれからの雨隠れを守る若き卑の意思だ
カカシ先生たち、ランちゃんの生存のために囮役になってくれよな~。頼むよ~。
ちなみに若き卑の意思とか言っちゃってますけど、カカシ先生の方がランちゃんよりも若いですけどね。
「オビト……リン……どうやら俺はここまでのようだよ」
「コテツ……死ぬ時までお前と一緒とはな……」
「イズモ……それはこっちの台詞だぜ……」
ふぅ~、超ビビりました。
何度か斥力で引きつけられそうになりましたが、カカシ先生たちに攻撃のヘイトが向いた隙になんとか逃げ出すことができました。ランちゃんは助かりましたが、囮役になった忍者たちは皆殺しになってしまったようですね。
カカシ先生は犠牲になったのだ。プレイヤーの生存、そのための犠牲にな……。
まあイベント後に復活するので何の問題もありませんね。カカシ先生は今頃死んだ父ちゃんと仲良く語りあってることでしょう。
三途の川で久々に親子水入らずで話せて嬉しいだろォオン!
「援軍は来ぬのか!?」
「写輪眼のカカシがやられたらしいぞ!?」
「名のある上忍が次々に討たれてるのかよ!」
「もう終わりだぁ! 木の葉は今日で終わりだぁ!」
里は阿鼻叫喚といった感じですね。悲鳴や怒号が轟いて酷いことになってます。
完全に負け戦って感じです。そこら中に死体が転がってて地獄絵図です。
「怯むな! 最後まで諦めるな! 木の葉の忍びなら最後の最後まで戦い抜くんだ!」
「日向は木の葉にて最強! 意地を見せるのだ! ヒアシ様がご到着されるまで持ちこたえろ!」
「一族の意地にかけても退くな!」
劣勢の中、悲壮な覚悟で戦場に向かう忍びたちは格好いいですね。仲間の屍を踏み越えて行けって感じです。
ランちゃんもカカシ先生たちの屍を踏み越えてここまでやってきました。最後まで諦めずに戦って経験値を稼いでおきましょう。第四次忍界大戦前にこれだけ経験値稼げるイベントっていったら他にありませんからね。
ちなみにこのイベントをさっさと終わらす場合、里から脱出して周囲の山々のどこかに潜んでる長門本人の首を取りにいけばいいだけです。
RTAだったらそうするところですけど、でもそれだと経験値があんまり稼げないので本チャートではやめておきます。RTAじゃないですし。
ということで、ここは時間経過でイベントが進んでナルトがやって来るのを待ちましょう。それまでしっかりと戦って経験値を稼いでおきます。
おらクソザコナメクジ共、経験値置いてけやオラァン!(弱い敵には強く出るクズ)
「口寄せの術!」
おっと、二代目畜生道に出会いました。ですが、あの可愛い畜生道ちゃんじゃないみたいですね。
アジサイちゃんじゃありません。変なモブおっさんです。ちゃんと「口寄せの術」って言えてます。
運命のルーレットによってはそういうこともあります。今回の運命のルーレットの結果では、アジサイちゃんは死んでないみたいですね。ペイン畜生道二代目になってません。たぶん生きてるのかな?
「口寄せのじゅちゅ!」っていうあのくっそ可愛いボイスが聞きたかったんですが、まあいいでしょう。
アジサイちゃんじゃないなら容赦せずボコって経験値に変えるだけです。畜生道はそこまで強くないのでランちゃんでも余裕でいけます。
ちょっと眠ってろお前。落ちろ! 落ちたな(確信)。
しばらく単調な戦いが続きますので飛ばします。
……。
……。
……。
口寄せ獣とそれほど強くないペインに関しては粗方倒し終えました。手持ちアイテムの兵糧丸とか全部使い切る勢いで消費しちゃいました。その代わり、経験値大量獲得でウマウマです。
さて、イベントも終盤に差し掛かってきたので、そろそろシェルターの方へと逃げておきましょう。ペイン天道が神羅天征を発動したら不味いです。対策打たないと普通に死にます。
土遁系の技が使えるならばどこにいても自分でシェルターを作って隠れられますが、ランちゃんは土遁系は使えないので、頃合になったら逃げておきましょう。
欲をかいてギリギリまで戦っては駄目です。木の葉病院が近いのでそこのシェルターに逃げましょう。
「ランさん! シズネさんが、シズネさんがっ!」
病院は怪我人と死体が大量に運び込まれてて、カオスな状況になってます。そこで超絶ブラック労働に従事しているサクラちゃんが泣きそうな顔してます。
魂抜かれたシズネちゃんの死体も転がってますよ。あーあ、可哀想にね。
哀れ。戦時の医療忍者の末路。
ブラック労働に従事するサクラちゃんたちは放っておいて、さっさと地下シェルターの方へと逃げます。ランちゃん医療忍術使えるけど医療忍者じゃないですし。
というかサクラちゃんたちと一緒に上の階にいたら死んじゃいますからね。サクラちゃんは原作キャラ補正なのか神羅天征イベントが発生しても死なないんですが、プレイヤーは普通に死んじゃいますから。
ということで、とっととシェルターに向かいましょう。
じゃ、俺ギャラ貰って帰るから。
「世界に痛みを。神羅天征!」
――ドゴォォォオオオオオン。
怪我人だらけの暗い地下室で休んでいると、凄い揺れが発生しました。
ペイン天道が神羅天征を放ったようですね。そろそろ来ると思ってましたがやはりです。
静かになった後に地上へと出てみれば、瓦礫の山ばかりです。里が跡形もなく消えてます。まさに神業ですね。神を自称するだけあります。
自来也先生の故郷が見るも無残な姿に……。恩人の故郷を跡形もなく破壊し尽くす弟子のクズがこの野郎……。
「木の葉の里が……消えた?」
「嘘……だろ?」
生き残った人たちが呆然とした表情で瓦礫の山を見ています。
完全に戦意喪失、といった感じですね。まあ里の主だった忍びが死に、施設も何もかもなくなったら終わりですから、戦意喪失するのも無理ない話です。
きっと今日は閉店の日なんだよ! 木の葉閉店の日!
「おい、ナルトが戦ってるぞ!」
「本当だ!」
やることもないのでサクラちゃんとかの曇り顔でも見て回っていると、再び辺りが騒がしくなってきました。木の葉のピンチを聞いてナルトが妙木山から急遽戻ってきたようですね。ペインと戦っているようです。
「無駄だ。諦めろ」
「絶対に諦めねえ!」
絶望的な状況ですが諦めずに戦っています。流石は主人公です。
ここでは余計なことはせず、イベントに関わらず、見守っていましょう。
ヒナタが半殺し状態になって曇るナルトの顔でも遠目で観察しておきます。スクショでパシャリっと。
「俺が諦めるのを――諦めろ!」
イベントが進み、やがてナルトが戦いに勝利します。ペイン天道を倒した後、ナルトは単身長門本人の所へと向かって対話を試みます。
ランちゃんはそのイベントには関わらず、ペイン天道の死体の脇にでも控えていましょう。
ナルトの説得イベントが終わったら、ここで超重要なイベントが発生しますから、それに備えます。
「生き返っているぞ!」
「やったぁ!」
やがて里の人たちが次々に生き返っていきます。
ナルトの話を聞いて心を入れ替えた長門君が、己の命と引き換えに外道輪廻天生の術を発動したんでしょう。
囮になって死んだカカシ先生たちも生き返ってます。良かった良かった。
「ラン、貴方たちの勝利よ」
弥彦(ペイン天道)の死体のところで待機していると、どこからともなく小南ちゃんが現れました。弥彦の死体を紙でグルグル巻きにして運ぼうとしています。
重要なイベントというのはこれです。
これはただ小南が弥彦の死体を回収して去っていくというだけのイベントなんですが、そのイベントが超重要なんです。
実はこのイベント、飛翔して去っていく小南を下から覗くと、マントの下がチラッと見えるんですね。俗に言う覗き見イベントというやつです。
他の戦闘イベントとかでもやろうと思えばマントの下の覗き見できるんですけど、戦闘イベントだと攻撃されたり紙ふぶきが舞ってたり小南が不規則に移動したりで、ごちゃごちゃとしてて良く見えません。
ですがこのイベントだと、小南は上空を一定方向に移動して里の外に出て行くだけなので、覗き見がしやすいんです。当然近づいても攻撃してきません。
開発陣が小南のマントの下を覗いてくれとばかりに用意したイベントとしか思えません。原作でついぞ明かされることのなかったマントの下の秘密を自らの目で確かめろ、と言っているとしか思えません。
素晴らしいクソノンケ開発陣の意向に背くわけにはいきません。意向に沿ってしっかりと覗きを働くとしましょう。
超重要イベントと言ったわりにくっそしょうもないノンケイベントで申し訳ナイス!
「さようならラン」
小南が去っていきます。視点を上空の小南に固定して、全力ダッシュしてその後を追いましょう。
――カシャカシャッ。カシャカシャカシャッ。
小南の真下に差し掛かったらスクショボタン連打です。変態カメラ小僧となって小南ちゃんを追っていきましょう。
――ドガァッ。
木とかにぶつかって視点が揺れますがお構いなしです。視点がぶれるとモザイクみたいになって、それはそれで最高の絵が撮れます。体力とチャクラの限界までひたすら小南ちゃんを追いかけていきます。
……。
……。
……。
ふぅ。たっぷりとスクショ撮れました。
小南ちゃんのマントの下、超見えました。最高でした。
むちむちっとした黒のタイツみたいなのが見えて、ああたまらねえぜ。三十五歳美魔女おばさんの脚線美最高なんじゃあ^~。ああ^~
では非常にノンケ臭くなってきたので、今日はここらへんで終了とします。それではまた。