もう始まってる!
はい、どうもホモガキです。では今回も“NARUTO~影への道~”の実況していきたいと思いまーす。
前回はランちゃんが里抜けしたところまででしたね。十年以上お世話になった木の葉の里が復旧作業で忙しい隙を狙って里抜けするという、だいぶクズムーブなことしちゃいました。
まあ目指すエンディングのためには必要なことですから仕方ありません。
ではこれから雨隠れの里に向かうとしましょうか。道中出会うクソザコナメクジな山賊とかをぶっ飛ばしながら、雨隠れを目指していきます。ほらいくどー。
雨隠れに近づくたびに雨が酷くなり、陰気臭い様相を呈していきます。華やかな木の葉の里からあの糞みたいな雨隠れの里に里帰りすると思うと憂鬱ですが、小南ちゃんに会えると思うとまあ悪い気はしません。
道中、単調なので巻いてお送りしていきます。
……。
……。
……。
幼少期ランちゃんならともかく、今のランちゃんだったらモブ敵など眼中に入りません。出会ったら即瞬殺です。何の問題もなく無傷で雨隠れに到着できました。何の問題ですか?(レ)
では雨隠れに入ったら、小南ちゃんを探しましょう。生きていればどこかでイベントが発生しているはずです。
小南が偽マダラと決闘を行う場所は幾つか候補地があります。どこでやるかはランダムですので、順番に巡っていきましょう。
もしかしたらもうイベントが終わってるかもしれません。そうだったら痕跡が見つけられるはずです。血塗れの小南の花飾りが散っているのを発見できるはずです。
もし小南の遺品が見つかれば、時既に遅しってことでアウトですね。そうだったら、少し前のデータからやり直しましょう。
――捜索したが、何も見つからなかった。
候補地を一つ一つ虱潰しに探していきます。ですが、全然見つかりませんね。候補地は残り一つとなってしまいました。うーん、今回は外れかな?
最後の一箇所を探すのイヤですね。絶対小南ちゃんの遺品落ちてるじゃないですか、やだー。あー泣きそ泣きそ。
――爆音が聞こえる。戦闘が行われているようだ。
おや、どうやら間に合ったようですね。最後の最後で当たりを引いたようです。
戦闘中のようです。戦闘の雰囲気からして野良敵の戦闘ではありません。目当てのイベントが発生しているようです。では近づいていきましょう。
「そろそろ長門と会えそうだな。向こうに行ったら二人で後悔するといい。ナルトの戯言に乗せられた事をな。お前たちはナルトを信じる事で哀れだった自分を慰めたかっただけだ。この世界に真の平和などありはしないのだ!」
げっ、台詞から判断するに、だいぶ終盤までイベント進んでますね。小南ちゃん、もう虫の息じゃないっすか。マントとかボロボロになっちゃってます。肩で息しててなんだか淫らです。
いいねセクシー、エロい!
っと、そんなことを言っている場合じゃありません。とっとと助けに入りましょう。ではセーブしてから戦闘に入りまーす。
――戦闘に乱入しますか?
――【はい】
ほらいくどー。三人入り乱れての大乱闘スマブラとなります。
乱闘になりますが、この戦闘イベントにおける小南のヘイトは偽マダラ最優先となっておりますので、こちらから小南に攻撃を当てない限り、小南の攻撃がこちらに向くことはありません。ですので落ち着いて攻撃しましょう。ひたすら偽マダラを狙って攻撃します。自然と小南と共闘する感じになります。
「くっ、あぅっ、があっ」
あっ、小南ちゃんがボコられてますね。虐待(される)おばさんになってます。HP残り少ないっていうのに。このままだと小南ちゃん、死んじゃうじゃないですか。
「ふぐっ、がはっ、うぅ……」
アッー、さらにHPが!! もう重傷の小南ちゃんばかり狙うのやめロッテ!!
もう許せんぞお前!
君怒らせちゃったねぇ! 俺のことね! おじさんのこと本気で怒らせちゃったねぇ!
――沸遁・巧霧の術。
――沸遁・巧霧の術。
小南ちゃん狙ったら沸遁×2だぞオラァアッ!
酸の中に頭からぶち込んでやるぞオラァアッ!
FFSNJの蝋燭攻めよりキツイ一発くれてやるよオラァアン!
「小娘! 邪魔立てするな!」
小娘小娘言うんじゃねぇよガキのくせにオォン!?
「小娘が舐めた真似を!!」
調子こいてじゃねーぞこの野郎! 年下のくせによ!
何が舐めろだ? お前が舐めろよ、上手いんだろー?
ほら舐めろよ(熱い水蒸気)
「がはっ、おのれぇ、小娘ぇ!」
従順になるまでやるからなオイ!
お前もう生きて帰れねぇな?
最後の一発くれてやるよオラ!
「――この雪辱は必ず果たす。夢幻の世界のため、オレは決して諦めはしないぞ」
攻撃加えまくってある程度HPを削ると、偽マダラは捨て台詞を吐いて撤退していきました。
逃げ足速すぎですね。止めを刺す暇もありません。時空間忍術チートすぎです。残念ながら仕留め切れませんでした。
俺はそんなさ、殺すほど悪魔じゃねぇんだよ(負け犬の遠吠え)
とまあそれは冗談で、普通に倒すつもりで攻撃しましたが、やはり無理でしたね。偽マダラは専用ビルドで挑まないと無理ですね。対小南用ビルドのランちゃんでは仕留めきれないです。小南攻略ついでに偽マダラ仕留めようとかいうのは無理ゲーですね。やめておいた方がいいです。違うキャラでやった方が早いです。
偽マダラは仕留めきれませんでしたが、撤退させることはできました。撤退させるだけでも、原作ストーリーイベントにおける小南の死亡フラグは折れるので、問題はありません。とりあえずこれで一安心ですね。
まあ偽マダラは輪廻眼を決して諦めないので、輪廻眼を渡すか殺すかしない限り、一生付きまとってくるんですけどね。雨隠れにいる限り、これから変態ストーカーと化した偽マダラの襲撃に悩まされることになります。俗に言う「偽マダラの無限襲来イベント」ってやつです。
ですからこれで完全に小南の死亡フラグが折れたわけじゃないんですが、しばらくは襲ってこないです。僅かな猶予期間を得ることができました。
この猶予期間の間に、雨隠れの所属となっておきましょう。そうして偽マダラの再襲来に備えます。雨隠れの所属になったら、小南ちゃんの護衛任務があればそれを受けましょう。
雨隠れは人材不足の影響なのか、下忍でも上級任務受けられるんですよね。里長の護衛とか本来S級任務ですけど、ある程度実力があれば下忍でも受けることができます。ですので雨隠れの所属になったら必ず受けましょう。
偽マダラの無限襲来イベントをクリアし続けることで、里への貢献度が上がり、短期間で一気に出世できます。偽マダラの無限襲来イベントを、里への貢献値稼ぎに利用するんですね。
偽マダラを殺した場合、小南生存フラグが完全に成立するので楽ですが、反面、里への貢献値稼ぎが辛くなります。メリットデメリットあります。
まあランちゃんは偽マダラを殺すことができないので、どっち道とる方法は一つしかありませんけどね。偽マダラの無限襲撃イベントを利用してある程度出世したら、マダラに輪廻眼を渡してループイベントを終了させましょう。それがこれからとるべきムーブとなります。
ではこれから雨隠れの所属になるわけですが――っと、その前に小南ちゃんを助けておきましょう。
「あぅ……」
小南ちゃん、大ダメージ負って地面でピクピクと震えてます。自分では帰還できないみたいですね。このまま放っておくと死んじゃいます。
このまま放置してピクピクしてる小南ちゃんを観察したい気もしますが、助けにいきましょう。ぶっ倒れてる小南ちゃんに近寄っていきましょう。
おっ、大丈夫か大丈夫か。
「うぅ……」
小南ちゃんは虫の息ですが生きてますね。よかったよかった。
ランちゃんは医療忍術使えるので回復させてあげましょう。回復アイテムである兵糧丸や増血丸もプレゼントしておきましょう。
アイスティーしかなかったんだけど、いいかな?
「ありがとう助かるわ」
回復させたり回復薬を渡すと好感度が上がります。仲違いしたことで失われた好感度を、ここで取り戻しておきましょうね。小南ちゃんを全快させて好感度を稼ぎます。
「助かるわ。貴方がいてくれて本当によかった」
現雨隠れの里長的立場である小南に気に入られれば、再就職も出世も早く済みますからね。全力で媚売っておきましょう。
自分を売る、とても大事なことです。就職活動でも世界に通用するビジネスマンになるためにも大事です。
それにしても、シズネちゃんと交流するためだけに鍛えた医療忍術がまさかこんな所で役に立つとは……。元が討伐チャート用のデータなんで意図したことじゃないですが、ラッキーでした。おかげで好感度稼ぎする時間が短縮できます。
医療忍術を教えてくれたシズネちゃんと蛞蝓おばさんに感謝しておきましょう。
二人とはもう交流する機会はないですけどね。第四次忍界に参戦した時に運がよければ会えるかもですが。恥じることを知らない里抜け野郎なんで、まあ会わす顔がありませんけど。
「ラン、雨隠れに戻ってこない?」
回復した小南ちゃんと会話していると勧誘されました。元々知り合いだったので、好感度が戻ればすぐに勧誘してくれます。当然答えは諾です。雨隠れに所属させてもらいましょう。
自分、雨隠れに再就職いいっすか?
――雨隠れに所属する?
――【はい】
雨隠れの変態マスク野郎たちよ、ランちゃんが帰ってきたぞー!!
ということで雨隠れに再就職しました。
捨てた故郷にしれっと戻って来るというクズムーブをかましたところで、キリがいいので今日はここらへんまでとします。
それでは皆さん、また次回お会いしましょう。