【完結】暁小南討伐チャートbyホモガキ   作:夜散花

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ch.4 大蛇丸、お前精神状態おかしいよ・・・(ホモガキ)

 もう始まってる!

 

 どうも皆さんホモガキです。今回も“NARUTO~影への道~”の実況をお伝えしていきたいと思いまーす。

 

 前回は長門君の犬が死んだところまででしたね。

 そう言うとどこまでなのかわかり辛いですけど、ようするに自来也先生に弟子入りを決意するところまでです。

 

 それじゃ、これから自来也先生のところに弟子入り志願に行きましょう。すぐに弟子入りできません。三忍は戦場を転々としていますので、探しにいきましょう。

 

 おっと、捜索を開始する前にセーブは必須ですよ。運悪く出会えなければもう終わりだぁですからね。クソイベ引き寄せて戦に巻き込まれて死ぬ可能性もありますから、慎重に行きましょう。じゃないと巻き戻って長門君の犬が死ぬシーンをもう一度見るハメになっちゃいますから。

 

……。

……。

……。

 

「ん、誰か来たみたいだな?」

 

 お、ようやく目当てのイベントが始まりました。

 ランちゃんたちが仮の拠点にしているところに三忍が立ち寄ったようです。

 

「あの人たちだ。声をかけにいくぞ」

「やっぱり危ないよ」

「大丈夫だって。小南は心配性だな。それにここまで来て引き下がれるかよ。ランはどいつに声をかけに行った方がいいと思う?」

 

 自分、声かけ行きますか?

 

ということで三忍への声かけイベントが始まりました。

 

 ここは慎重に相手を選びましょう。

 適当に大蛇丸とかを選んで近づいていくと、「あら敵だと思ったわ(すっとぼけ)」みたいな感じで攻撃されて死ぬ場合が多々ありますからね。

 

 まあ今回はプレイヤーの魅力値が高いんでそんなことにはならないと思いますが、わざわざ大蛇丸を選んで危険を冒す必要もありません。

 自来也か綱手姫に声をかけに行きましょう。ここは王道をいく自来也にしましょう。

 

――【白い髪の男の所へ行く】

 

「何者だっ!?」

 

 近づくと、すぐに警戒されましたね。流石三忍です。素早い対応ですね。

 自来也の叫びに反応して、三忍が武器を構えます。ランちゃんたちは悪意がないことを示すために手を挙げながら近づいていきます。

 

「子供だと?」

 

 自来也たち驚いていますね。戦場に子供が急に現れたんですから、幽霊か幻術かと思ったのかもしれません。すぐに戦争孤児だと理解して納得した様子です。

 

 三忍との会話パートが始まります。ここでは原作よろしくご飯をおねだりしておきましょう。会話を繋げて少しでも好感度を上げるチャンスでもあります。

 

 蛇のおじさんは怖いので無視して、ガマのおじさんと蛞蝓のおばさんと交流しましょう。

 ランちゃんの魅力値くっそ高いので大蛇丸相手でもご飯分けてくれそうですが、本チャートでは大蛇丸の好感度なんて上げても意味ないので大蛇丸はガン無視です。

 ネタプレイで保護者丸の姿が見たい場合とかは大蛇丸を選んでもいいかもしれませんが、今回は真面目に自来也と綱手を選ぶことにします。

 

 というわけで、

 

 ガマおじさんと蛞蝓おばさん、飯食わせちくり~

 

 ご飯をおねだりする小南ちゃんたちくっそ可愛いですね。

 自来也と綱手姫は優しいので普通にご飯を分けてくれました。仮に魅力値低かろうと、二人にはまず断られません。

 ランちゃんたちは貰った乾パンに口をつけていきます。

 

 それにしてもクソ不味そうな乾パンです。もっといいもの寄こしやがれって思いますが、戦場なので贅沢はいえません。

 あんなNKN君の料理以下のクソ不味そうな飯なのに、ゲームの中のランちゃんたちはめっちゃ喜んでますね。

 

 貧しい食生活に涙がで、出ますよ……

 

 自来也と綱手姫はそんなランちゃんたちを微笑ましそうに見ています。ちょっといい雰囲気じゃないですかね。お前らもうはよ結婚しちゃえよって感じです。

 

 大蛇丸は子供に無関心なのか、そっぽを向いてますね。拠点の外から奇襲されないか警戒しているみたいです。

 神経質なやつっすね。でもそういう奴が一人くらいはいないと、実際のところのスリーマンセルは成り立たないでしょうね。

 なんだかんだでバランスの良い三人組かもしれないです。

 

「ねえねえ、一緒にお礼の品つくろ?」

 

 飯を食い終わったところで、小南ちゃんがランちゃんに話しかけてきました。乾パンを包んでいた包装紙で折り紙をしてプレゼントしようということみたいです。

 

 粋な計らいっすね。この歳で気が利きすぎじゃないっすか。

 

 まあこの後に弟子入り志願しに行くので媚売ろうって思惑もあるのかもしれませんが。

 自分を売る、大事なことです。自分を売るための手土産を作りましょう。

 

 小南ちゃんからの提案に【はい】の選択肢を選び、早速折り紙に挑戦しましょう。

 可愛らしい幼女二人が仲良く折り紙してる光景とか微笑ましすぎですね。しっかりスクショ撮っておきましょう。

 

 ああ^~たまらねえぜ。心がぴょんぴょんするんじゃあ^~

 

 これが見たくて雨隠れ編やってるようなもんですからね。折り紙してる小南ちゃん、くっそ可愛いです。

 

「ここはこうして……できた!」

 

 小南ちゃんは折り紙の天才なので何かわけわからんことして精巧な花を作り上げてますね。凄すぎィ!

 

「うーん、折り紙って難しいよぉ……」

 

 一方のランちゃんはというと、知力と器用ステータスが低い上、小細工が得意なスキルも何もないので、折り紙に苦戦してますね。

 

「……これでいいのかな?」

 

 出来上がったのはヘンテコな作品です。もうこれ、ただ食べ終わった後の包装紙をクシャクシャにしただけのゴミっすね。こんなのプレゼントしに行くとかただの嫌がらせっすね。

 

(人間関係)壊れるなぁ

 

 結局のところ、ランちゃんは頑張ってプレゼントゴミを二個作ったみたいですね。

 二人にプレゼントしにいくことになりましたが、出来が悪いプレゼントゴミなので渡したら好感度が少し下がりそうです。

 

 ここは自来也と大蛇丸にプレゼントしておきましょう。

 自来也なら後でたっぷり交流できるので好感度が下がっても挽回できるので問題ありませんし、大蛇丸は好感度が下がろうがどうでもいいですからね。

 本チャートでは綱手姫と交流する機会が限られますので、綱手姫の好感度が下がることだけは出来るだけ避けたいところです。

 

 ということで、自来也と大蛇丸の二人にゴミを押し付けにいきましょう。

 

 素敵な幼女からのプレゼントとかゴミでも嬉しいだるォオン!?

 

「なんだお前たち? まだ何か用があるのか?」

 

 いつの間にか拠点を出発していた三忍をみんなで必死に追いかけていきます。三忍がランちゃんたちの気配に気づいて立ち止まってくれました。

 

「これお礼……」

 

 原作よろしく小南ちゃんがおずおずと三忍の前に出ていきました。そしてプレゼントを渡します。くっそ可愛い光景ですね。天使かな?

 

「これを私たちにくれるのか?」

「うん」

「ありがとうな」

「ほぉ。よくできとるな」

 

 小南ちゃんが綱手姫と自来也に花飾りのプレゼントを渡しに行きました。二人とも微笑ましいものを見るように喜んでますね。

 

 小南ちゃんに倣ってランちゃんもプレゼントを渡しにいきましょう。

 まずは大蛇丸にしましょうか。二つ作った内、出来の悪い方を押し付けましょう。

 

「何よこのゴミ……いらないわ」

 

 大蛇丸にプレゼントを渡しにいくと、その場で捨てられました。ランちゃん、ショック受けてますね。

 

 捨てるにしてもとりあえずポッケに入れるとかして後でこっそり捨てればいいのに。大蛇丸はそういうことしませんねー。その場で捨てやがりました。

 

 人間のクズがこの野郎……

 

「これは……さっきのとは随分と趣が違うのぉ。花……なのか?」

 

 自来也の方は苦笑しながらも受け取ってくれました。

 多少出来の良い方を渡した上に魅力値が高い影響か、幸い、好感度は下がらなかったようですね。好感度が下がろうが下がらなかろうが大して影響ありませんが、まあよかったです。

 

「お願いがあるんです……俺たちを弟子にしていただけませんか? 俺たちに忍者の修行をつけてくださいお願いします!」

 

 プレゼントを渡し終えた後、弥彦が土下座する勢いで三忍にお願いをしました。そして自分たちの事情を話していきます。

 三忍は神妙な顔つきでそれを聞いています。自分たちが参加している戦争の犠牲者を目の当たりにして、それぞれ思うところがあるようですね。

 

「ねえ、この子たち殺す?」

 

 話が一段落したところで、大蛇丸がそんなことを言い出しました。

 

 小南ちゃんのプレゼントを一人だけ貰えずにゴミを押し付けられたから拗ねてブチ切れてるのかと思っちゃいますが、そうではありません。

 予定調和の反応です。原作でもそうでしたからね。この人はここではこういう反応をするのです。

 

 それにしてもガチ天使の小南ちゃんたちを見て殺そうかなんて発想を抱くとは……。

 

 この人頭おかしい……

 大蛇丸、お前精神状態おかしいよ……

 大蛇丸君、病室に戻ろう!

 

「やめんか大蛇丸!」

 

 大蛇丸のサイコ発言に怯える子供たちを見て、自来也が庇ってくれました。自来也のお兄ちゃん、くっそカッコイイ。その大きな背中が頼もしいですね。

 

「俺がこの子たちの面倒を見よう」

 

 くぅ~、ガマのお兄ちゃんカッコイイ! いくぅ~!

 

 その後何だかんだ会話が進み、自来也が四人の弟子を引き受けてくれることになりました。

 

「よし、俺が今日からお前たちの先生だ。よろしくな」

 

 おっす、お願いしまーす。

 

 ということで、自来也先生への弟子入りイベントが無事に終わりました。

 

 キリがいいので今日はここまでとしまーす。ではでは。

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