主人公の個性
個性:コマンドー!!
滅多なことじゃ死ぬ事は無い。上半身裸になると防御力と攻撃力がMAXになる。虚無から様々な武器を取り出すまたは生み出す事が出来る。
それは帰り道の事であった。出久と莉楠は一緒に帰っているとマンホールから何か出て来て出久に張り付いた。それはヘドロの敵だった。
「Mサイズの・・・隠れミノ・・」
「出久!!」
「大丈ー夫。身体を乗っ取るだけさ落ち着いてkギャァァ!!目がぁぁぁぁぁ!!!」
「隙だらけ」
出久は敵に張り付かれる前に学ランの内側に手を入れ隠し持っていたサバイバルナイフを取り出し、ヘドロの敵の目に容赦なく突き刺した。怯んだ隙にヘドロの敵から離れて更に隠し持っている閃光手榴弾投げた。
「ウワァァァァ!!!こ、このクソガキ供がぁぁぁぁぁ!!!」
「出久、これを受け取れ!」
「ありがとう、大佐!!」
出久は莉楠からグレネードランチャーを受け取った。2人はグレネードランチャーをヘドロの敵に向けていた。それと同時にヘドロの敵も視界を取り戻していた。
「こ、攻撃が当たらねぇーよ!!俺は流動的なんk・・な!??」
ヘドロの敵は氷によって固まった。それもその筈、2人が使っていたグレネードランチャーの弾は冷凍弾であった。
「殺す事は出来ないが相手を無力にする事は簡単だからな」
「どうする大佐?このヘドロの敵また動き出すよ?」
「肉体のある敵ならパンチで破壊出来るが、こいつの身体は流動だからな。攻撃したところで殺さないからな・・・こいつの身体を復活出来ないほどのデカい火力をぶつけなきゃいけないな」
ヘドロの敵は目の前で自分を殺す事について話している2人に心の底からビビっていた。
「アハトアハトとかは?」
「駄目だ。威力が強すぎてこの辺りの住民を巻き込んでしまう」
「そっか・・・・。レールガンは?」
「レールガンか・・・。電気系の攻撃が通用するかもしれん。面白い!やってみるか」
「ヒ、ヒィィィィィィ!!(や、ヤバい!!こ、殺される!!悪魔供に殺される!!」
その時だったヘドロの敵が通って来たマンホールが吹っ飛び大男が出て来た。
「もう大丈夫だ少年!!私が来た!!」
「「ん?」」
「SMASH!!!!!!」
「ふ、風・・・圧!?(あ、ぁぁぁぁ・・・た、助かった・・・)」
ヘドロの敵は助かったと安心していた。一方2人は
((心地風だな))
と思っていた。
〜数分後〜
「いやあ悪かった!!敵退治に巻き込んでしまった。いつもはこんなミスはしないのだが、オフだったのと慣れない土地でウカれちゃったかな!?HAHAHAH!!!」
「そ、そうだったんですか・・・」
「とゆうか、オールマイトは何故ここに?」
「さっきも言っただろう?オフだって。にしても久しぶりだな莉楠少年!!」
「そうだな。最後に会ったのは5年前だったか?また無理してるんじゃ無いか?そろそろ引退したらどうだ?」
「HAHAHAH!!まだまだ現役さ!!」
「大佐、オールマイトと知り合いだったの!?」
「まぁな。色々とあったんだよ。時が来たらお前にも話す」
オールマイトと莉楠は仲が良さそうに話していた。
「それじゃあ私は
「何んだ?」
「何ですか?」
「この敵めちゃくちゃビビってんのだけど・・・何かした?」
「「うんーーーー特に何もして無い」」
「・・・分かった。じゃあさらば!!!」
オールマイトとは遠くへと飛んだ。だが2人はオールマイトのヘドロの敵を詰めたペットボトルを落としていくの見ていた。
「「おい!!敵落としたぞ!!!!」」
だがオールマイトは遠くへと飛んでいった。
「「まずいぞ!!?」」
「出久、お前は先に行ってろ!!俺はあいつを倒す為の道具を買ってくる。それまで時間稼ぎを頼む!!」
「分かった!!それより道具って?」
「それは後のお楽しみだ」
そう言って出久はヘドロの敵が落ちた場所へ行き、莉楠はスーパーへ行った。出久が行くとそこは火事になっていった。ヘドロの敵は爆豪を乗っ取りかけていた。近くにいるヒーロー達は爆豪を救えずに居た。
(クソ!!ここのヒーロー達は腰抜けか!!)
出久は1人爆豪を救う為飛び出した。
「馬鹿ヤローー!!止まれ!!止まれ!!」
(デク!?)
「ヒッ!!!!??あ、あのがkギャァァォァ!!!!また目が目がぁぁぁ!!!」
「ビンゴ!!」
出久は莉楠から貰った、FRF2スナイパーライフルを使い、ヘドロの敵の目を狙撃した。しかも走りながら。そしてヘドロの敵に近づき、スナイパーライフを仕舞い、グレネードランチャーをヘドロの敵に構えた。
「ま、待て、そ、その銃を降ろせ!!」
「・・・」
「こ、こっちには、人質が居るんだぞ!!言う通りにしろ!!OK?」
「OK!!」
と言って容赦なくヘドロの敵に冷凍弾を3発撃ち込んだ。
「ギャァァ!!!!」
「今のうちに!!」
出久は爆豪をヘドロの敵から剥がし取った。ちょうどその時だった。
「出久!!」
「大佐!!道具は?」
「ここにある。投げるから敵に上に来たらライフルで打ち抜け!!」
「了解!!」
莉楠は口を結んだビニール袋を投げた。それと同時に氷が溶けてヘドロの敵が動き出した。
「こ、このクソ餓鬼があぁぁ!!!」
そしてビニール袋がヘドロの敵の上に来た時、出久はスナイパーライフでビニール袋を撃ち抜いた。ビニール袋は割れ、中から謎の白い粉が降り、敵は粉を浴びた。すると敵は段々鈍くなっていき、固まってしまった。
「凄いね大佐。何使ったの?」
「日○食品が出した。残ったスープを固めるパウダーを使った」
「成る程。頭いいね」
「まぁな。それこれ使え」
そう言って莉楠は出久に魔改造スタンガンを投げた。
「そいつに電撃が通用するか試してやれ」
「了解。まずは第一段階でっと」
バチバチバチバチ!!!!スタンガンの電気を入れて一回押すとスタンガンから電気が飛んでいた。そしてそれを敵に当てた。
「アババババババ!!!!???」
「そこそこ効いているね。もうちょっといけるかな?」
「ヒ、ヒィィィィィィィィ!!!!」
出久を見た敵は悪魔のように見えていた。その後敵は自分から捕まりに行った。そして何故か出久は説教させられていた。
「君が危険を冒す必要は全く無かったんだ!!」
「よく言うもんだ。ろくに助けようとしなかったのにな?」
「大佐!」
だが、逆に莉楠がヒーロー達に説教した。
「何だと!?」
「お前達は何故、爆豪を助けようとしなかった?」
「そ、それは個性の相性が悪かったから・・・」
「そんなのはただの言い訳だ。敵を倒す事は出来なくとも捕まった爆豪ぐらいは助けられるはずだ。よくもまぁ、口だけは達者な素人がヒーローになったものだ」
「な、何だと!?」
「ただのカカシですな。お前達に出久を説教する資格は無い。行くぞ出久」
そう言って、出久と莉楠はその場を去った。