大和型3番艦「信濃」の奇妙な旅路   作:ナイトーテンマ

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投稿が遅れて申し訳ございません。

リアルでごたごたがあり執筆が出来なかったことをお詫びする。




第9話 辺境にたどり着き拠点を設ける

私達は都落ちというか辺境へと向かうことになった。まあ、私達の船団は辺境海域をくまなく調べ暗礁海域や通行可能な航路などを全て測量してとある無人島を確保に成功したね。

 

元火山島だったようで真水が得られるうえに植物もじゅうぶんだったので私たちはその島を拠点として活動を始めたわ。

 

 

そして我々は徐々に拠点を築き上げていったわね。まあ、なんというかまさかあのアルカポネファミリーが私たちの拠点とするところに来るとは思いもしなかったわね。

 

その辺のやり取りをば・・・

 

「たしかカポネファミリーのボスのアルカポネ殿ですよね。なにかな。まさかお礼参りに来たのか」

 

「違う。確かに俺たちの稼ぎをパーにされた恨みはあるが潮時とおもってファミリーを解散したんだ。で、そのなんだ俺達も参加するぞ。人手として使ってくれればいいぜ。

ビッグママ信濃」

 

そういうと彼は私の手に口づけをしたわね。なんでも忠誠を誓う行為だそうだ。それを知った私は言う。

 

「そうか判ったよ。言っておくけれどここでは賭け事なんかはできないし人も来ない辺境の地だけどいいのか」

 

「もちろんだ。艦娘とはいえ。単身俺たちの中全裸でカチコミに来る奴なんてよほどの達人か頭のネジが吹っ飛んだかのどちらかだからな。で、俺たちはあんたに惚れた

それだけの話だ」

 

「そうか。じゃあさ。物資調達やら交易の仲介や担当をお願いしようかしら。身辺のガードは義経たちの侍がしてくれるわよ」

 

「何。おまえ。あのカマクラサムライを率いてるのか。なるほどな。で、見たところ彼らは銃砲火器を持ってるという事はそれを使いこなせる程度の腕を持っているという事なんだよな

ウチのヒットマンも顔負けだな」

 

「そうね。まあ、ある意味彼らは狂戦士ともいえる存在よ。重量40キロの甲冑を纏って去勢していない暴れ馬を操って強弓を使いこなす。かのモンゴル帝国兵も退けたというのも

うなづける存在ね。まあ、彼らの信念は「舐められたら舐めた相手を殺す」これが彼らの信念であるわね。まあ、その辺はあんたらもイタリアマフィアも似たり寄ったりなのかな」

 

 

私がそういうとカポネは言う。

 

「確かにそうだ。まあ、俺たちボスを頂点とした経済団体というか移民たちの保護を目的に結成された組織だがな。まあ、末端の連中が麻薬だの賭博なんかに手を染めて稼ぎを

していたから犯罪組織として有名になったがな。で、俺達はあんたをボスと認めたということだ。まあ、はみ出し者の集まりだがよろしくお願いする」

 

「わかったわ」

 

そんな感じで彼らが交易してくれたおかげで私達の拠点づくりは半年もしないうちに立派な拠点が出来たわね。

 

まあ、そこで私たちは魚や怪獣を取ってそれを加工しその製品をもとに交易を開始したわ。まあ、そこでの生活は比較的自給自足的なものだったわね。

 

で、周りの島々の調査をするとそこにトンデモナイ鉱床が見つかったわね。

 

 

で。日本から地質学者を呼んで調べてみたらどうやら、ボーキサイト、マンガン、クロム、ニッケル、タングステン、錫、チタニュウム、鉄鉱石の鉱床がありその上原油も眠っているそうだ。

広大な土地がありすべて調査するとなるとという事だったね

 

まあ、ここはまだ、領有権も何もない空白地帯の辺境であったが、これが下手に米帝なんかに知られればあっという間にドンパチの再燃ということで私たちは日本村の人間が大多数暮らしているという事で

 

日本領ということになったわね。

 

で、村長である長門にこの件を報告書としてまとめて知らせたがこれを見た長門は腰を抜かしたようね。だけど長年の資源問題の解消となればという事で日本村から大量の調査隊や採掘、精錬機材

それを建設する資材などを積んだ貨物船がワンサカやってくるので仮説の桟橋だったところはあっという間に大規模な桟橋に積み下ろし用大型クレーンや修理整備用乾ドック、浮きドックなどをそろえる

大規模拠点となったわね。

 

まあ、資本や商人たちの交渉としてカポネさんや渋沢氏が絡んで私達の所は辺境の中継点として栄えるようになったわね。

 

 

 




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