亜種特異点【虚構英雄戯曲 スーパーヒーロー戦記】の採掘場エリア、そこには『アスモデウス』を筆頭にしたライダー・戦隊の怪人軍団と、掲示板での呼びかけによって集ったライダー・戦隊系転生者達との戦いが始まっていた。
『最高に高めた俺達のフィールで、最高の力を見せてやるヨォ! ライディングデュエル・アクセラレーション!!!』
「ヒャッハー! まずは俺達が先鋒を切らせてもらうぜ!!!」
その時、真っ先に転生者達の中から飛び出したのは、とてもバイクとは思えない巨体で地を走る『Dホイールのジェットスライガー』ニキと、何故かそれに乗ってヒャッハーしている『クルマジック真拳の伝承者』であるレッドレーサーだった。
……それを見た事情を知らない少女二人を除く転生者達は『え? アイツらの組み合わせとか色々大丈夫?』と思ったが、そんな微妙な空気を完全にスルーしながら二人は爆走して行く。
『第1コーナーを取ったぜ! こっちが先攻ダァ!!!』
「とくと見るが良い! クルマジック真拳コラボレーション奥義【
ぶっちゃけコーナーどころか道路すら無い採掘場を後方のブースターから勢い良く炎を吹かせながら縦横無尽に走り回るジェットスライガーニキ達にアスモデウス軍団もやや引き気味だが、そんな事は関係ないと言わんばかりにレッドレーサーは操縦席に備え付けられた
「行くぜ! 俺は手札からワン・フォー・ワンを発動! 手札のボルトヘッジホッグを墓地に送りデッキからチューニングサポーターを特殊召喚! 更に魔法カード機械複製術を発動して攻撃力500以下の機械族であるチューニングサポーターを更にデッキから二体特殊召喚! そしてジャンクシンクロンを通常召喚して効果で墓地のレベル2以下のモンスターであるボルトヘッジホッグを特殊召喚!!!」
『はい、何かありますか? ありませんね? ……手札誘発を握って無い方が悪いんだよぉ!!!』
そのままレッドレーサーはカードをシャカパチしながら
「俺はレベル3チューナーモンスタージャンクシンクロンにレベル2ボルトヘッジホッグと三体のレベル1チューニングサポーターをチューニング! ……集いし願いが新たに輝く星となる。光さす道となれ!!!」
『先攻ソリティアにしては短いと思うかもしれないが、作者にインフェルニティループとか書く技量はないからしょうがないね』
ハイテンションなレッドレーサーが口上と共に五体のモンスターが何故かリングになったりその中を潜ったり光に包まれたりした後、一体の巨大なドラゴンへと変貌していき……。
現れたのは……何かこうさっきのモンスターと比べると決定的に画力が劣ると言うか、こう全体的にもっさりした感じなのに周りのキラキラだけは妙に綺麗な白くて手足と翼があるドラゴンっぽい謎生物だった……尚、転生者達は総じて『画力が追いついてねェェェェェェ!!!』とツッコんだ(笑)
「俺はシンクロ素材に使われたチューニングサポーターの効果でカードを三枚ドロー! ……ふっ、最高の手札だ。……そのままバトルフェイズ!」
『スリップストリームだ! 付いて来いYU↓SEI↑!!!』
……だが、そんなツッコミをデュエリストとハジケリストのタッグが気にする筈も無く、彼等は《スターダスト・ドラゴン?》を連れて敵陣へと突っ込んでいき……。
「スターダスト・ドラゴンの攻撃……シューティングソニック!!! 」
『MOOOGAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!』
『『『ぎゃぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜! デザイン微妙なのに攻撃はめっちゃ綺麗〜〜〜〜!!!』』』
そのまま前方の雑魚敵達を雑に轢殺しつつ、頭上の《スターダスト・ドラゴン(らしい)》から放たれた光り輝く星屑のブレスによって奥にいた怪人達を盛大に吹っ飛ばしたのだった……何故かその時にツッコミを入れた、自我とか無い筈なのに。
……そんな(ギャグ・カードゲーム的時空な意味で)世界観の違う光景を見て唖然とする両軍を尻目に、デュエリストとハジケリストの二人組みはそのまま何処かへ走り去ってしまった。
「…………ハッ、よし敵軍が崩れたぞ! とにかくクロスセイバー君をアスモデウスの所にまで送り届けるんだ!」
「…………ハッ、そうはさせんぞ! お前達、主人を守るのだ!!!」
『『『『『……お、オオオオオオオオオ!!!』』』』』
その後、いち早く
「『ビッカーファイナリュージョン!!!』」
「ルーマ・ゴジカ、マジランプバスター!!!」
『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️⁉︎』』』
まず先陣を切った(前二人はカウントしない)のは号令を掛けた仮面ライダーダブルCJXと『婿養子天空聖者』ことマジシャイン……彼等がそれぞれの武器から放った七色と金色の無数の弾丸は宙を自由自在に動き回って向かって来た雑魚敵達を次々と撃ち抜いていく。
……その攻撃をきっかけとして採石場の各地で転生者ヒーロー達が目に付く怪人軍団へと片っ端から攻撃を仕掛けた。
「オラァ! オーズニキとカリバーニキの弔い合戦じゃあ!!!」
「いやまだ死んで無いから⁉︎」
「……アイツが使ってる聖杯って多分“ウチの”も関わってるっぽいなぁ……仕方ないから本気で行くとしますかね!」
「……俺には強化形態が無い……」
『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️⁉︎』』』
ある所では『ストライクビーストハイパー』こと仮面ライダービーストハイパーが気炎を上げながらミラージュマグナムで次々と敵を撃ち抜いて行き、隣の『勇者アギト』こと仮面ライダーアギト・シャイニングフォームがそんな不謹慎な発言にツッコミを入れつつも超高速移動してシャイニングカリバーの二刀流で多数の雑魚敵を斬り裂いた。
更に『心の怪盗戦隊』ことスーパールパンレッドが予知能力を駆使して二人を死角から狙う敵を把握しつつルパンマグナムで吹き飛ばし、次々と強化形態になっている周りを見てちょっと落ち込んでる『レインボーライン保線作業員』ことトッキュウ6号もユウドウブレイカーにドリル状のエネルギーを纏わせて彼等が取り零した敵を貫いていった。
「フンッ! ハァッ! ……しかし、別世界のとは言え『シャドームーン』と共に戦う日が来ようとはな」
「シィ! ……そうか、そちらの世界の俺は……いや何も言うまい。今は大切な人を助けようとする者の為に戦うだけだ」
「……ふっ、その通りだな。……行くぞ! 仮面ライダーSHADOW!!!」
「ああ! 仮面ライダーBLACK!!!」
『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!!!!?』』』
またある所では『BLACK RX提督』こと仮面ライダーBLACK RXと『仮面ライダーSHADOW』こと仮面ライダーSHADOW RXの“ダブルRX”タッグが、リボルケインとシャドーセイバーを振るいながら『もうコイツらだけでいいんじゃないかな?』と言われそうなレベルの無双シーンを繰り広げていた。
「うわぁ……あの二人凄いなぁ。治安維持の為には最低限の力だけでいいってのは分かるんだけど、強化形態の一つぐらい欲しかったっす」
「まあそう腐るな。ヒーローには力だけでなく心も必要だぞ……と言うかあの二人強化形態なんてなくてもクソ強いだろうし」
「それに治安維持組織側が過剰な戦力を持つのも問題があるぞ、力に溺れて犯罪者堕ちとか……とにかく今は変身資材を無断持ち出しとか出来ないG5ニキの分まで頑張ろう! 煉獄拳インフェルノフィスト!!!」
「分かってるっす! バイカー撃退砲!!!」
「ブイスリャァァキィィィィック!!!」
『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️⁉︎』』』
それを見て快盗戦隊にパワーアップアイテム持っていかれてる『国際特別警察機構の3号』ことパトレン3号が愚痴るが、それを『S級ヒーローV3』こと仮面ライダーV3と『特キョウのデカブレイズ』こと赤と金の戦士デカブレイズに窘められた事でプロらしく気持ちを切り替え、彼等と共に敵を倒していった。
「オン・サル・ニン! 火遁・豪火球の術!!!」
「メガトン忍ポォウ!!!」
「超忍法・百烈分身魔球! 今だぜニンジャビルド!!!」
「俺は忍者じゃなくて科学者なんだけど! えーっと取り敢えず火遁の術で!」
「イヤァー! イヤァー! イヤァー! イヤァー!」
『『『『『グワァー! グワァー! グワァー! グワァー!』』』』』
そして別の所では“忍者ヒーロー”達が暴れまわっていた……まず『上忍ニンジャレッド』ことニンジャレッドが口から超高温の炎を吐き、それに『2022年の主役』こと仮面ライダーシノビが起こした竜巻が合わさって強大な火炎旋風となり雑魚敵達を焼き払う。
更に『アイアムニンジャオブニンジャ』ことシュリケンジャーが見事なマサカリ投法で分身する野球ボールを投げ、それらへ『魔法少女世界inビルド』こと仮面ライダービルド・ニンニンコミックが四コマ忍法刀から炎を吹き付けて“炎の分身魔球”へと変えて雑魚敵に叩き込んだ。
そして『ネオサイタマの剣斬』こと仮面ライダー剣斬は持っていた風双剣翠風をそこらに投げ捨てて、鍛え抜かれたカラテによる手刀で雑魚敵を次々とセイバイしていったのだ。
「はーい、悪い子はブラックホールにしまっちゃいましょうねー」
「ふふふ、ようやく完成した
「……え? 俺もこのメンツと同じ括り? 確かに見た目ちょっと悪っぽいけど……まあいいか、獣電ブレイブフィニッシュ!!!」
『『『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️◼️!? ー』』』』』
他にはブラックホールを出して雑魚敵を吸い込む『M78スペース在住エボルト』こと仮面ライダーエボルや、サウザンドジャッカーからコーカサスのライダモデルを発射して悦に浸る『サウザンインテリオンは1000%ホワイト企業』こと仮面ライダーサウザー、その二人を見てちょっと引いている『強壮の勇者@キョウリュウネイビー』ことキョウリュウネイビーがいたり。
「……うわぁ、なんか凄い事になってる……」
「これも梨璃君が諦めずに我々を呼んだお陰だよ。盛大に祝っていればいい」
「いや、祝いは要らんだろ」
『『『◼️◼️◼️◼️◼️◼️!?』』』
後方の安全な所に下がって目の前の人知を超えた光景を呆然と見ている梨璃と、その護衛として稀に彼女に近づいて来る雑魚敵を雑に始末する仮面ライダーウォズ・ギンガファイナリーと『ごとき氏』ことスウォルツが居たりした。
──────◇◇◇──────
「……よし、敵陣は抜けた!!!」
「……来たか」
そんな彼等転生者ヒーロー達の(好き勝手な)大暴れによって穴の空いた敵陣を抜けて“彼女”──仮面ライダークロスセイバーは奥に控えていたアスモデウスが見える距離まで近づく事が出来ていた。
……だが、まだアスモデウスとクロスセイバーの間には最後の番人である戦隊メギドとライダーワルドが立ち塞がっていた。
「まだだ! この先には行かせん! ……こぉい! 最強のアナザーライダーよぉ!!!」
「“禁じられた力”を使ってでも貴様さえ倒せば! ……来たれNo.45『トジテンド』の力よぉ!!!」
そして追い詰められた者特有の尋常じゃない気配を放ちながらライダーワルドは巨大な昆虫の様な怪物『アナザーアルティメットクウガ』を、そして戦隊ワルドは肉で出来た黒い柱に大量の赤い眼球が付けられた悍ましいモノ──『魔神柱』を召喚して来たのだ……何故こんな事が出来るのかと言うとトジテンドの『閉じ込めた世界の法則による世界改変』の力を使って、アスモデウスが有する聖杯に記録された『とある世界』の情報から再現したのだ。
……勿論、両者とも本物では無い再現体とは言え二体の全身全霊を込めて作り出されたそれらの力は雑魚敵などとは比べ物にならない程に高く、召喚者の命令を受けてアナザーアルティメットクウガはあらゆる物質を破壊する多数の『プラズマ火球』を、魔神柱はあらゆる概念を焼き尽くす『焼却式・偽』によってクロスセイバーを焼き尽くそうとした。
「ッ⁉︎
その攻撃に対し即座に反応した“彼女”は守りを固めながら十聖刃を操作して10本の聖剣を召喚、その内烈火・流水・黄雷を分裂させて攻撃の軌道を把握したプラズマ火球群にぶつけて相殺。更に広域を焼き尽くす焼却式に対しては激土・翠風・錫音の3本を操作して自身の周りに土壁と竜巻と音の結界を展開して耐えた……が、その二体は尚もクロスセイバーに向けて攻撃を実行しようとし……。
『GIEAAAAAAAAAaAAAaAAAA!!?』
『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎!!?』
それよりも早く巨大なクワガタムシ──クウガゴウラムがアナザーアルティメットに突撃し、魔神柱には赤色のエネルギー弾が撃ち込まれて二体の攻撃は中断された……その攻撃を放ったのは勿論ディケイド、ディエンド、ゴーカイレッド、アカレンジャー(アカレッド)の四人だった。
「あの二体は我々に任せるんだ。君はアスモデウスを!」
「分かった!」
「「行かせるか! やれっ!!!」」
『GIEAAAaaaaAAAAaAAAaAAAA!!!』
『⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎⬛︎!!!』
アカレンジャーの言葉に対して素直に頷いた“彼女”は呼び出していた煙叡剣狼煙を手に取ると、即座に自身を煙へと変えると同時に大量の煙を辺りにばら撒いて目眩しを掛けつつ目の前の障害をすり抜けてアスモデウスの下へと向かおうとした……無論の事、戦隊メギドとライダーワルドがそれを見逃す事は無く、それぞれアナザーアルティメットと魔神柱に煙を全て焼き払わせ、
それよりも一手早く“彼女”は時国剣界時の力で特殊空間へと潜行して炎を回避し、すぐにアスモデウスの前へと浮上する事で戦隊メギドとライダーワルドの守りを突破してみせた。
「「ッ⁉︎ させるか!!!」」
「それはこっちの台詞だ……ゴーカイチェンジ!」
「お前達の相手は我々だ……チェンジ全開!」
「僕達を無視するなんて頂けないなぁ」
「あっちの邪魔はさせねぇよ」
慌てて二体は後を追おうとするが、戦隊メギドと魔神柱にはトジテンド対策として金色のゴーカイジャーもとい『ツーカイザー』に変身したゴーカイレッドと、赤色にリペイントされたゼンカイザーもとい『ゼンカイレッド』に変身したアカレッドが銃撃を撃ち込んで妨害。ライダーワルドとアナザーアルティメットにはディエンドが召喚した龍騎・響鬼・カブトを、ディケイドが纏めて変形させたリュウキドラグレッダー・ヒビキアカネタカ・ゼクターカブトを嗾ける事で足止めする。
「ようやく届いた! 隼人達は返してもらうよ!」
「……出来るモノならやって見せるがいい! 貴様らが『正史』より良い道を行けると言うのなら!」
眼前に立ったクロスセイバーに対し、激昂しながらそう言ったアスモデウスは体内の聖杯の魔力を解放して次々と『影の様なモノで構成された人型』を作り出した……それらは輪郭が曖昧で判別が難しいが、それぞれ手に剣や弓や槍の様な物を持って“彼女”に襲い掛かった。
『『『『『…………』』』』』
「……分かった。なら証明するよ、隼人や梨璃達となら私は未来を掴めるって!
そうして向かってくる
「くっ⁉︎ 援護と狙撃が上手いの⁉︎」
「……“コレ”しか能がなかったのでな!!!」
「……だったら、光あれ!」
GoodLuck!
しかし、“彼女”も“レギオン”に加わっての集団戦の経験があったのでアスモデウスが『集団戦に於ける支援』を得意としている事に気が付き、即座に右手に持った光剛剣最光を投擲しながら亜光速で飛翔させて周りの影の従者を放たれる光で掻き消した。
そして直ぐに先程貰った一冊のワンダーライドブック──『ダブル探偵日誌レジェンドライダーワンダーライドブック』を開き、左手に持った闇黒剣月闇にリードさせる。
……すると闇黒剣月闇から
「なっ⁉︎ コレは……聖杯の……ガイアメモリの力が……⁉︎」
「おー、凄い効果……今なら!」
その力を使った“彼女”自身も予想以上の効果驚いているが、コレは仮面ライダーダブルに登場するダークライダー『仮面ライダーエターナル』の“ガイアメモリの効果を停止させる”必殺技『エターナルレクイエム』が、ワンダーライドブックの力を闇に染める闇黒剣月闇の特性によってダブル探偵日誌から引き出された為である。
……実の所、ライドブックを渡したダブルもこんな使い方は想定外だったのだが、その辺りは詳しく知らない“彼女”はここが勝機だと判断し、更に十聖剣の力も使って一気にダブル探偵日誌から更なる力を引き出した。
そうして駆け出した“彼女”は一気に飛び上がると、十聖剣の力を上乗せした事で闇黒剣から溢れ出した青い炎を右足に集中させながらの錐揉み回転蹴りをアスモデウスに叩き込んだ。
「なぁっ⁉︎ ……ガ、ガァァァァァァァAAAAAAA!!!」
「さあ、地獄を楽しみなっ! ……アレ? なんで私こんな事言ったんだろ?」
その反動で飛び退ったクロスセイバーが着地すると同時にアスモデウスに打ち込まれたダブル系ライダーに共通する体内のガイアメモリを破壊する『メモリブレイク』の力が発動し、彼の体内に収められたガイアメモリは強制排出されながら破壊されたのだった……まあ、その時に親指を下に向けてそんな台詞を言ったのはご愛嬌と言った所だろう。
あとがき・各種設定解説
転生者達:どんなミラクルも起き放題(笑)
・ちなみに今回描写した以外にも様々なヒーローが画面外で戦ってる感じ、流石に全員書くのは無理なので。
クロスセイバー:最後のセリフはレジェンドの力を使う際のお約束
・尚、ルナティックトランサー使用時には余剰エネルギーを十聖剣に含まれる無銘剣虚無の力で消滅させる事で安定させているが、流石に負担が大きいので長くは続けられない。
・ダブル探偵日誌の使い方は別に意図した者では無いが、結果的に最適解を引いた形である。
アスモデウス:従者を前に出しての支援が得意
・最後ら辺には“彼”の要素が強い戦術を使って来たが、コレが『アスモデウス』としての力を使い過ぎて他に手段が無かったのか、或いは自分に出来なかった道を行く者の姿を見て“彼”の残滓が反応したかなのかは分からない。
・尚、メモリブレイクはされたがまだ死んではおらず、加えてそれは聖杯に備わっていた『ガイアメモリ』のガワを壊しただけなので……。
読了ありがとうございました。
そろそろ『スーパーヒーロー戦記』も完結させたいな。多分後一話か二話で終わると思う(予定は未定だけど)