今回推奨BGM、ブラックラグーンOP【MELL Red fraction】
非常灯が灯る薄暗い廊下。威風堂々と歩く俺とクリスティーヌを先頭とした集団は、ホテルの8階へと到達した。
歩きながら俺は、インカムを通じてチヒロに指示を下す。
「業務用エレベーターで、7階に
「7階? ここではなくて?」
「まずはお客人に前菜をいただいて貰う。そろそろだろ?」
「はい、このままなら前方のT字路で接敵。右側の通路から来ます」
「了解した。……クリスティーヌ姫」
「はい、お任せを。それと呼びやすい呼び方で良いですよ。おすすめはクリスちゃんです」
「……んじゃ姫さんと呼ばせてもらおう。先の通路で鉢合う。右からだ。仕掛けるぞ」
「それはそれで。……了解しました」
クリスティーヌの目が鋭い物となる。俺達は同時に駆けだした。
駆けながら俺は左の銃をポケットにねじ込み、廊下の途中にある小さな扉を開いた。
そこから
駆ける。迫るT字路。勢いを殺さぬまま、俺は手にしていた
そしてスライディングしながらT字路に滑り込み、両手の銃を通路の奥に向ける。
宙を舞う消火器。そしてその先には、中途半端に銃を構えたフル装備の兵士が5人。投げ込まれた消火器と滑り込んだ俺、どちらに対処するべきか一瞬迷ったのだろう。そしてそれは十分な隙になる。
通路から半身で姿を現したクリスティーヌが、
俺の銃に装弾されているのは4.6×30㎜弾。小口径だが貫通力とストッピングパワーに秀で、200メートルほどの距離があってもボディーアーマーを打ち抜く代物だ。それを30発ずつ、全弾叩き込んで、T字路の壁を蹴る。
消火剤が充満する前に反動を利用し転がりつつ元の通路に戻る。そうしながらマガジンをイジェクトして両手の銃をズボンのベルトに差し込み、取り出したマガジンをグリップに叩き込んで引き抜きリロード。そしてインカムに向かって怒鳴った。
「チヒロ! B17の防火シャッターを下ろせ!」
元の通路に戻った俺が体勢を立て直すと同時に目の前のシャッターが降りる。やや間を置いて、シャッターの向こうで、どん、と言う音が微かに響いた。
「やはり自爆したか」
動けなくなって手動で行ったか、それとも心臓が止まると同時にペースメーカーか何かと連動したか、いずれにせよ不意打ちを食らった連中は、予想通り自爆という手段に出たらしい。
銃を袖口に戻す俺に、クリスティーヌが問うてくる。
「なぜ敵兵が自爆という手段を取ると?」
「いくら罠に引っかかるアホでも、オーブ国内という敵地でこんなことをやらかせば、無事には帰れないという事くらいは分かってるだろう。彼らは『決死隊』だよ。俺達を始末するためだけの、な」
つまり面倒くさい系のアホである。こういうのをやらかすのはブルコス系か……。
「
リシッツァが言った。そう、以前クーロンズポートに襲撃をかけてきた奴らと同じ勢力。俺はそう睨んでいる。
「よほど俺が気に食わんと見える。余所からの客を出迎えてるときに限って現れるなんぞ嫌がらせにしか思えんわ」
「嫌がらせ程度にしか思わないとは、慣れって怖いですわね」
リシッツァはため息を吐く。別に俺も慣れたくはなかったがな。文句は俺を狙うヤツに言って欲しい。
ともかく俺達は踵を返し、再び非常階段へと向かう。階下に降りながら、俺はクリスティーヌに話しかける。
「少し気になったのだが……姫さん、貴女はもしかすると、『ミオスタチン関連筋肉肥大』の体質なのか?」
筋肉の過剰な成長を抑えるミオスタチンというタンパク質、その影響を受けにくい筋細胞を持つか、ミオスタチンの生成量が極端に少ない体質。ものすごく低い確率で生まれる体質だが、筋肉が異常なスピードで成長し、常人よりも高い筋力、身体能力を得ることができる。
片手でハンドキャノンを容易く扱った様子を見て、それを疑ったのだが……にしては姫さん
俺の問いに、クリスティーヌは片目を瞑って応えた。
「そのものじゃないですけれど、近い体質ですね」
彼女によると、筋密度と骨密度が常人よりもかなり高い体質らしい。そのおかげで普通の体型に見えながら、かなりの体力腕力を持つに至ったようだ。それこそハンドキャノンを片手で軽く扱えるほどに。
もちろん欠点はあって。
「件の体質に近いだけあって、『燃費』も似たり寄ったりなんですよね。すぐおなかがすいちゃいます」
恥ずかしさを誤魔化すかのように、てへりと笑うクリスティーヌ。なるほど、同じように一長一短と言うことか。
俺は片眉を上げてこう言う。
「これが終わったら、満漢全席でもごちそうするよ」
そう言ってみたら、クリスティーヌはぱあ、っと顔を輝かせた。
「本当ですか!? わーいリョウガ様大好きー!」
無邪気に喜ぶ姫さん。チョロいというか何というか。こうもなつかれると、やはりどうにも調子が狂うね。
とか何とかやっているうちに、俺達は7階のスタッフルームにたどり着いた。
電子ロックが解除されているのを確認し、警戒しながら中に入る。奥にある物資搬入用のエレベーターが丁度ついたようで、警備兵が警戒しつつそれを開ける。
中に鎮座していたのは、いくつかの銃器と弾薬。警備兵に指示を出し、それを配布させる。
俺が手にしたのは
コッキングしてチャンバーに弾丸を装填し、セーフティーをかけスリングで肩から下げる。PDWも同様にマガジンを喰わせ手に持った。
予備マガジンの入ったベストを着け、再び廊下へと出る。リシッツァ以下同様に再武装した警備兵とクリスティーヌ一党を伴い、俺は階下へと向かう。
「敵はどうなっている」
「ホールへと追い込まれてます。しかし下手に追い詰めすぎると自爆の可能性もあるので、少々予定より遅れ気味ですが」
「それで良い。下手に被害が出るよりはマシさ」
チヒロにはそう告げるが、早めにけりを付けるに越したことはない。自暴自棄になって自爆特攻なんぞされたらかなわんしな。やるなら一気に、だ。
「俺達がホールへとたどり着いたら一気に仕掛ける。追い込みきれなかった連中がいたら、それぞれ現場で対処。まかり間違っても自爆に巻き込まれるような下手をやらないでくれよ?」
手早く済ませるよう指示を出す。ここに襲撃をかけた連中で全部とは限らない。全て終わってほっとしたところで狙撃、なんてことも考えられる。その辺りは増援に対処させることにして、俺達は決着を付けるべく5階のホール――パーティが予定されていた会場へと向かう。
裏手の業務用通路。そこからアプローチ。微かに響く銃撃音が、交戦中であることを示している。ここからホールにつながる出入り口は、ホール内から確認しにくい上、電子ロックで施錠させている。物理的にぶち破る手間を考えればここは使わないと踏んでいたが、どうやら当たりのようだ。
「チヒロ、ホール内の様子は?」
「ほとんどの敵兵が、ホールに追い込まれています。バリケードを構築して時間稼ぎと、脱出経路を探っているようですね。リョウガ様たちがアプローチしようとしているドアには気づいていません」
「ホールの2階席には兵が展開しているな?」
「はい。2個小隊が」
ホールの2階席に見える部分は一見ただの装飾に見えるが、整備用のキャットウォークも兼ねており、狭いながらも人が通ることが可能だ。そこに人員を配し、一気に制圧しようというのが俺の目論見だった。
そしてそれを確実な物にするために、俺は――
「OK、ここから一気にホールの中央を抜ける。俺に注意を向けさせて、全員まとめてカタを付ける」
「また無茶を……止めても無駄でしょうね」
インカムの向こうでチヒロがため息を吐くのが分かる。すまんがこれは性分でな。こんな時に配下だけを危険な目に遭わせるのは、どうにも尻の据わりが悪い。
「リシッツァ、ついてきてフォローを頼む。姫さんたちはここで待機……」
「いえ、お供しますよ」
そう言うとは思ったけどさあ。
「流石に何の用意もなく中隊規模のど真ん中に突っ込むのはどうかと思うんだが」
一応そう言ってみれば、クリスティーヌはドレスの端をつまんでこう言った。
「あ、これ防弾ですから」
「……貴女
もうこの会話で分かったと思うが、俺の着ている服も防弾防刃仕様だったりする。何も考えなしに敵のど真ん中を突っ切ろうとしてたわけじゃない。上からの制圧射撃とリシッツァの援護を合わせれば、ほぼ無事で済ませられるという目算があった。
まあ姫さんの能力であれば俺についてこられるのは間違いなかろう。運が悪けりゃ国際問題になるわけだが……そんときゃ腹でも切るしかないか。俺は覚悟を決める。
「一気に反対側まで抜ける。ドジらないでくれよ?」
「お任せください。ご期待には応えますから」
笑みを交わす。やることが決まれば、最早実行にためらいはない。
「カウント入れます。ゼロと同時に総員行動。各自討ち漏らしのないように。10秒前。8、7、6……」
チヒロの声が淡々とカウントダウンを告げ、それがゼロになったとき、 扉のロックが解除された。
蹴り開けると同時にホールへ飛び込む。中ではバリケードを構築していたり反撃していたりしていた敵兵が、一斉に俺達を認識し攻撃を加えようとするが、飾りのはずの2階席から一斉にこちらの兵が身を乗り出し、制圧射撃を開始した。
ばらたたた、と音が響き、弾丸が飛び交う中、右手にPDW、左手にショットガンを持ち、両腕を交差させる形で構え走りながらぶっ放す。4.6㎜弾とショットシェルが吐き出され、応戦しようとした兵を撃ち抜く。俺の隣を駆けるクリスティーヌは大口径の弾丸を撃ち漏らされた兵にぶち込み、後ろをついてくるリシッツァが的確に援護を行う。
次々と倒れる敵兵。俺達と2階席の連中、そして最初から交戦していた面子の3面から攻撃を受け、反撃もままならない。不意打ちが決まったと言う理由もあるが……。
微かな違和感が頭の隅をよぎる中、クリスティーヌの銃が弾切れ。スライドが後退した状態で止まる。僅かに身を低くしマガジンをイジェクトする彼女の頭上を掠めるように、ショットガンを横薙ぎにしながらばがんばがんと撃つ。クリスティーヌに隙を見いだし狙いを付けていた敵兵が撃ち倒され、今度は弾切れになったショットガンの死角を埋めるように、銃をリロードしたクリスティーヌが再度銃を撃ち始めた。
ショットガンのマガジンをイジェクトすると同時に銃本体を軽く上に放り上げる。素早くベストから予備マガジンを取り出し、落ちてくる銃をマガジンで受け止める形で装填、持ち直してリロード。一瞬振り返って撃ち漏らした敵兵に弾丸を浴びせてやる。
リシッツァもマガジンを交換し、その隙を狙われる。彼女の肩越しにPDWの残弾を全て敵に叩き込んで、マガジンをイジェクト。ショットガンと同じように再装填。めぼしい相手にありったけの弾丸を喰らわせてやった。
時間にすれば30秒にも満たない。その間に俺たちはホールを駆け抜け、味方の兵が確保した出入り口へとなだれ込む。
「良いぞ、閉めろ!」
俺の言葉に応え、兵が手早く分厚いドアを閉める。少し遅れて扉の向こう側で、どどんどんと爆発音が響いた。
……やはりどうにも気になるな。俺の中で疑問が膨れ上がるが後回しだ。
「リョウガ様、武器をお預かりします」
「おう、すまんな。ありがとう」
弾の切れた銃からマガジンをイジェクトし、残弾がチャンバーに残っていないことを確認してから声をかけてきた兵に渡す。そうしてから俺は隣のクリスティーヌに問うた。
「姫さん、怪我はないな?」
「ええ、五体満足ですよ」
「そいつは何より」
そうやって言葉を交わす俺達だったが、ふと横を見れば、なんかリシッツァがこちらにジト目を向けている。
「どうかしたか?」
「……いえ、お二人が打ち合わせもろくに無しに、息のぴったり合った行動を取ってらっしゃったので、何か微妙に納得がいかなかっただけですわ」
妬いている……というよりはこの節操無しがと咎められているような感じがする。俺もなんか妙に息が合うとは思ったが、別に悪いことしているわけじゃないんだから、そういう居心地の悪くなる視線はやめて欲しい。
と、今度はチヒロの声がインカムから響いた。
「リョウガ様まだです! そちらに1名……いえ2名!」
言うが早いか通路の先から、人影が飛び出してくる。一人は明らかに敵兵。もう一人はそれに片手で羽交い締めにされ拳銃を突きつけられた、ホテルの従業員の制服を着た女性だった。
「動くな! 抵抗すればこの女が……」
敵兵が焦ったような声でがなり立てようとし、それに対して――
俺は右腕を伸ばしてばしゃりと飛び出したハンドガンを構え、リシッツァはしまいかけていたFPGを瞬時に展開して構え、同時に撃った。
兵と同じく胸に銃弾を受けた制服姿の女性は、信じられないと言ったような表情で兵と共に後ろへ倒れる。間髪入れず俺はインカムへと怒鳴った。
「シャッターを閉じろ!」
それに応えて通路のシャッターが降りる。そしてお約束のようにシャッター向こうから爆発音が
「総員、残存戦力を確認しろ。まだどこかに潜んでいる可能性がある。そろそろ増援もつくはずだ。協力して当たれ。内外問わず、慎重にな」
「「「「「了解しました!」」」」」
インカム向こう、そして周囲の兵から返事。皆慌ただしく動き始めた。
「確認にはしばらくかかるが……ま、これで大方片付いただろう。少し待たせてしまう形になる。すまないな」
「当然ですね。……ところで一つ聞きたいのですが」
「何かな?」
クリスティーヌが問いかけてくる。
「なぜ捕らわれているように見えたのが、
それに対して俺達は間髪入れずに応えた。
「うちのCSSでしごかれた人間に、容易く人質になるような間抜けはおらんよ」
「それにわたくし、警備の者とホテルスタッフ、全員の顔と名前を覚えておりますもの。見間違えはいたしませんわ」
俺とリシッツァの応えに対し、クリスティーヌは目を丸くしてから、くすりと笑みを浮かべた。
「なんだかんだ言って、お二人も息ぴったりじゃないですか」
その言葉を聞いたリシッツァは、なんだか複雑な表情になった。
「それなりの付き合いですから当然と言えば当然ですけれど、改めて指摘されると微妙な気持ちになりますわね」
「……次の給料、楽しみにしておけよ?」
「わーいリョウガ様と息ぴったりなんて、リシッツァ照れちゃう~♥」
手のひらぐるんぐるんひっくり返して媚びたような様子を見せるリシッツァ。それを見たクリスティーヌはたまらず吹き出す。
とにもかくにも、こうして一連の事件はひとまずの決着を迎えた。後処理とか色々面倒なことは山盛りだが、命の危機よりマシだろう。多分。
そして……。
「と言うことで、軍幹部候補の長期交換研修として、しばらくこちらにご厄介になることになりましたっ!」
「そーきたかー」
執務室。俺の眼前で軍礼服姿のクリスティーヌが元気よくびしすっ! と敬礼してみせる。有耶無耶になる形であったお見合いの後、彼女はいったん帰国したのだが、すぐさまこんな形でとって返してきた。行動力あり余ってんな。
どうやら最初からお見合いがポシャったらこうする予定だったらしい。確か軍部の交換研修は前々から計画されていたことだが……さてはかなり前から、この子押しつける算段を巡らせてたなあの国。ある意味警戒度が爆上がりになったぞおい。
……とはいえ。
「手続きが正式な物である以上、貴女を追い返すわけにもいかんか。……しかも立場上無下にもできん。今回は完全に俺の負けだよ」
「へっへ~、一本取らせていただきました。これからもよろしくお願いしますね」
してやられたことを素直に認めれば、クリスティーヌは茶目っ気たっぷりにウインクしてみせる。やれやれ、これから苦労しそうだよ。
俺は肩をすくめて席を立つ。
「歓迎会代わりだ、約束通り飯をおごろう」
「わーいリョウガ様愛してるー!」
「はいはい、さっさと行くよ」
小躍りするクリスティーヌを促して、俺は繁華街へと繰り出すことにする。そうしながら俺は『懸念事項』について頭の隅で考えを巡らす。
先の襲撃の時、敵兵は
それに敵兵の自爆。あれは
分からん。目的はともかく俺を狙わない理由が。どの組織がやらかしたにしても、俺という人間は邪魔だろうに。現に今までは積極的に俺を狙っていた。今回の首謀者――大西洋か一族かだろうが、何か方針の転換があったのか。だとすればそれがどのような物か、見当もつかなかった。
転生してからほぼ初めてだな。こんなわけの分からん事態は。いや姫さんという存在もだいぶわけ分からんが、それはまた別の話として。一度情報を整理し、改めて調べ直す必要があるか。それこそ
まあそれはそれとして。
そんな財布にダメージがあったわけじゃないが、満漢全席数人分をペロリと平らげたクリスティーヌさん。遠慮なさ過ぎじゃないですかね。
※他者視点
暗い部屋の中、モニターの明かりに照らされた人影がある。
どうやら女性のようだ。彼女は通信越しに何やら会話を交わしている。
「……任務は失敗。実行ユニットは全て自己処理。予備ユニットは警戒されたため離脱させました。この件でオーブ国内の『協力者』が公安に検挙されるようです。こちらの手のものは一時撤退を指示しました」
「よろしい。しばらくは様子を見て、オーブへの手出しは控える」
「は。……しかしよろしいのですか? リョウガ・クラ・アスハはこの先我々の障害となるのは明白ですが」
「……彼にはまだ利用価値がある。それよりも彼と接触を図る人間の方が問題だな。特に女性は要警戒対象と見なされる者が多い。以降も警戒を密にし、可能であれば処理せよ」
「は。了承いたしました」
通信が切られる。女の目は、モニターに映る映像を見ていた。
表示されているのは調査報告。リョウガを中心とした人間関係がそれなりに調べ上げられているものだ。
しかしよく見れば奇妙な物である。記されているのはリョウガの周りに集う『女性』ばかり。中にはラクス・クラインやクリスティーヌ・ティアナ・アストリアの名もある。
モニターを見る女の口元から、ぎりぃという歯を噛みしめる音が響いた。それがどのような感情によるものか、余人には分からない。
あるいは、彼女自身にも分からないのかも知れなかった。
ゴールデンウィーク? 仕事だったよ。
体調が良くなった途端過労で倒れそう。ぜってえ来年は楽できるようにしちゃるふぁっきん。来年も同じような事言ってそうな捻れ骨子です。
はい更新です。そしてガンアクションと言っておきながらしょぼいシーンに。うん、ガンアクションだけ書いてたら膨大な量になりそうだったんだ。下手するとこの話だけでしばらく引っ張りそうな感じだったので無理矢理縮めました。期待していた人たちには申し訳ない。
そして居座るクリスティーヌ。彼女の設定はこんなんになりました。これで原典並みのアクションをさせても問題はないぞ。(そうか?)ともかく台風の目となりそうな予感がしますな。つーかこの人のおかげで話がどっちに飛んでいくか分からないんですが。多分プロット作っててもその通りには行かない。(いつも)本当にどうしたもんだか。
後最後に不穏な空気が流れていますが、果たしてリョウガさんは無事で済むのか主に女性関係。なお相変わらずのノープランでお送りしています。
そう言ったところで今回はこの辺で。