緊急の報告が入った。それはいい、よくあることだ。
内容が酷かった。それも割と頻繁にある。
だから俺は、深々とため息をつくだけにしてやった。
「……クーロンズロックから【ハガクレ】でアメノミハシラに向かってたら、ザフトの襲撃受けたので、返り討ちにした、ってことかい」
「良い実戦テストになったわ。貴様にとってもザフトに物申すきっかけとなったろう」
画面向こうでドヤ顔になって言うのは、ロンド・ギナ・サハク。ちなみにハガクレは、俺が商会に設計させた『オーブ版ミネルバ』とでも言うべき、大気圏突入能力と飛行能力を持つ万能強襲揚陸艦だ。P-01――【アストレイゴールドフレーム】と共にギナへ引き渡す手はずとなっていたが、まさかこんなことになろうとは予想もしていなかった。
しかし何が起こったかは推測できる。
「大方ザフトの連中がハガクレを
「ジャンク屋と傭兵の船が追従していたのだがな。欺瞞と思われたようだ」
「となるとジャンク屋と傭兵も参戦したって事だな? 戦闘データが収集できたのは幸いだったと思っておくさ」
「ふん、箸にも棒にもかからない連中だと思っていたが、中々にやる。それは置いておいて、ザフトの兵を幾人か捕虜にした。……聞いて驚け。一人は
よりにもよって【
「……詳しい話を聞かせてもらおうか」
※ここから他者視点
クーロンズロック。いくつかの資源衛星をつなぎ合わせ構築されたそれは、クーロン商会の開発拠点として位置づけられている。
そこに降り立ったギナは、出迎えた人物に対して横柄な態度で言う。
「随分と貧相な出迎えだ。貴様一人とはな」
「申し訳ございません。何分皆多忙なものでして」
気を悪くした風でもなく頭を下げたのは、銀色の髪を一本の三つ編みに纏めたスーツ姿の女性。
【チヒロ・サウザンリバー】。クーロン商会会長の片腕とも言われ、辣腕を振るう幹部の一人である。彼女は営業スマイルを浮かべたまま、ギナに語りかける。
「ご不満でしたら案内と説明役として、技術開発部から誰か呼びますが……」
途端にギナが渋い顔になる。
「連中を呼んだら日が暮れるまで技術解説を始めるわ。嫌がらせか」
「予定を繰り上げまくって直接品を受け取りに訪れるよりは嫌がらせでないと思いますが」
「む……」
間髪入れずに返されて言葉に詰まるギナ。浮かれて気が逸っていると自覚があるので返す言葉もないと言ったところだ。
誤魔化すようにコホンと咳払い。そうしてからギナはチヒロに問うた。
「まあそれはそれとして、新型艦はどうなっている?」
「はい、乗員はシミュレーションエンジンによる訓練課程を修了。実働可能な域に達しています。艤装は全てフルコンディションに。武器弾薬、その他の物資は中期航海レベルで搭載しています。アメノミハシラまでのテスト航海中に色々試させるのがよろしいかと」
「ほう? すぐにでも戦場に行けそうな様子ではないか」
「物資の重量、消耗の度合いなども必要なデータですので。それに万が一と言うこともございます」
「ここを窺っているザフトの連中か。入れ替わり立ち替わりでご苦労なことだ」
クーロンズロックの索敵範囲ぎりぎり、哨戒の名目で監視しているザフト艦の姿が幾度か確認されている。
連合がオーブに対し、MSとそれを運用するための艦の開発に協力するよう要求したという情報は、スパイによってザフトの知るところとなった。それを予測していたリョウガが前もって立ち上げていたクーロン商会にて開発を請け負うことによって、オーブが直接連合と裏取引をすることは防がれたのだが、その際同時にザフトへと欺瞞情報を流していた。
連合の施設を含む複数箇所、そのどこで開発を行っているのか虚実織り交ぜた情報を流し、精度を落としたのだ。これによりザフトは監視の目を分散させねばならなくなり、徒労を強いられている。一定の周期ごとに監視を交代させているようだが、時間がたてば焦れてもくるだろう。
ふむ、とギナは考える。
(あわよくば早速実戦でのテストも可能か?)
自身もMS操縦の訓練は受けているし、新型艦には鹵獲したジンを改装したものが運用試験のため何機か積載されるはずだ。一当てするくらいならやってやれないことはないと算盤を弾く。
(あくまであわよくば、というところか。ザフトがよほど阿呆であれば、だな)
大した期待も出来ないかと気持ちを切り替えるギナ。
「まあいい、向こうから手を出してこない限りは放置だ。……それで連合の艦は計画通りか?」
「ええ、向こうの技術者はあまり乗り気ではないようでしたが、こちらに累が及ぶ可能性があると押し通しました。月までは
「結構。我々としてもまだ
「心得て。……ではMS工房の方へ向かいましょうか。シモンズ主任がそろそろしびれを切らすかも知れません」
「ふん、そうだな。では向かうとするか」
気取っているが内心スキップしそうになるほど浮かれているギナは、態度だけは堂々とチヒロの後に続く。
ややあって。
「……なるほど、これが【アストレイ】か」
ハンガーに立つ機体を見上げ、ギナが呟くように言う。
特殊なコーティングによって金色となったフレームに、純白の装甲。オーブ軍試作MS、【MBF-P01・アストレイゴールドフレーム】。一部のフレームがむき出しとなった無骨な姿を見せるそれに、ギナの目は釘付けとなっている。
「実際に見てみると、圧倒されるものだな。しかし、ふむ……気に入った」
「それは何より。今主任から説明が……あら?」
不意に騒がしい声が響き、チヒロはそちらの方を向く。すると技術主任であるエリカに促され、ハンガーに現れる幾人かの姿があった。その中の一人が立ち並ぶアストレイの姿を確認した途端、駆けだした。
「すっげえ! これがオーブのMSか!」
髪を逆立てた頭部にバンダナを巻いたその青年は、囓りつくようにアストレイの2番機【レッドフレーム】を見て回る。
「構造からすると、SWR(スペースワークローダー、大型宇宙作業機)の設計を流用したのか。肩や背中、足についてるのは増加パーツだな。もしかして、こいつ状況によって仕様を変えられるのか?」
「ちょっと【ロウ】! 失礼でしょ!」
興奮している青年を、仲間らしい女性が怒鳴りつける。その様子を見てギナは眉を顰めた。
「騒がしい男だ。まるでオモチャを目にした子供だな」
自分自身のことは棚に上げてそう言う。対して青年は、なんだこいつと言いたげ目を向けてきた。
「あん? なんだよ偉そうな兄ちゃんだな」
「ローウ! なに言ってんのこの人本当に偉いのよ!? ニュース見てないの!?」
女性が青ざめながら喚くという器用な真似をしてみせる。ギナはふん、と鼻を鳴らしてから言った。
「オーブ
ギナの言葉に流石の青年も腰が引けたようだ。
「お、おう、ホントにおえらいさんだったんだ。……えーと、ジャンク屋の【ロウ・ギュール】っす。騒がしくしてすまんかったです」
一応の謝罪をしてみせる青年――ロウ。所詮はジャンク屋、礼儀もなっていないなと内心で評価を下げるギナは、
「それでそちらが、傭兵のサーペントテールか」
目線を向けた先にいた男性2人。その片方、薄い色のサングラスをかけた男がギナに向かって敬礼する。
「サーペントテール代表、【叢雲 劾】です。よろしく」
短い言葉。一応敬語を使っているが、向けられるその視線はギナを値踏みしているようだ。こちらも一癖ありそうだなとギナは見て取る。
予定を繰り上げたギナと同時に2人の男が訪れていた。これは偶然であるが、この場にリョウガがいたならばこう言うだろう。
「ご都合主義か!?」
と。
まあそれはそれとして。
「丁度揃ったようなので、纏めて説明させていただきます。よろしいですね閣下」
「構わん。任せる」
モルゲンレーテから出向しているという体でMSと新型艦の開発に関わっていたエリカ・シモンズが、立ち並ぶアストレイの説明を始める。
「MBF-Pシリーズ、アストレイ。先ほどロウ君が指摘したとおりクーロン商会でライセンス生産をしているSWRから設計を引き継いでいます。機体のパーツもいくつか共用しており、整備性の向上を図っています。
機体の基礎フレームにはオーブから技術供給された発泡金属を使用。これによりジンより軽量となりましたが、胸部コクピット周辺のバイタルエリアには耐熱コーティングを施した複合装甲のスペースドアーマーが採用されており、サバイバビリティを高めています」
かつ、かつ、とゆっくり歩みながら、エリカは説明を続ける。
「使用されているOSは、これもSWRの制御OSから発展したもので、恐らくは連合のMSと共通のものとなります。G.U.N.D.A.M.(General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System)、これを使われる機体は【ガンダム】とでも称されるようになるのでしょうね」
さしずめこの機体はガンダム・アストレイと言ったところでしょうかと冗談めかして言う。彼女の言葉の裏には連合のMSの開発に手を貸しているという事実が匂わされていたが、誰もそれに口を挟まない。
「このOSはナチュラルの使用を前提としたものです。SWRの操作に慣れているであろうロウ君ならば、割とすぐに使いこなせるかも知れません」
「おう、確かに
宇宙空間での作業効率を上げるためと、リョウガの肝いりで開発させられたSWR。もちろんMS開発を見越して、そのための経験とデータの蓄積、OSの開発を進めるためであった。そのおかげでアストレイは機体も中身も原作以上の完成度となっているが、この場の面々は知る由もない。
「この3機はそれぞれ多少仕様が異なります。P01ゴールドフレームはフレームにコーティングを施し耐久性の向上を図りました。P02レッドフレームはSWRから引き継いだ各種作業用制御プログラムを追加。SWRと同等以上の作業効率を発揮できるものと期待しています」
「そいつはありがたいが……軍用なんだろ? これ」
ロウの疑問にエリカは答える。
「軍の仕事は戦闘だけではありませんから。その辺りのデータ収集もロウ君には期待していると言うことです。……それに、会長はいずれ民生用にMSを生産すると言うことも考えているようでして。これから先、SWRはMSに取って代わられるだろうと」
その言葉に、ギナはふん、と鼻を鳴らす。
(リョウガめ、どこまで先を見通していることやら)
オーブの龍などと呼ばれ始めているリョウガは、ともかく先手先手を打って事態に備えている。技術開発を推し進め、ギナたちを表舞台に引っ張り出し、オーブの国力を向上させてきた。加えてサハク家が行ってきた後ろ暗いことを、商会を設立し多くを引き受けるという真似までやってのける。その度量はギナをしても推し量れていない。
……本人必死こいているだけなのだがそれはさておき。
「最後にP03【ブルーフレーム】。これは純粋に戦闘用の調整がなされています。反応速度、瞬間最大出力は3機中最高。その代わり操作性がややシビアになりましたが、無調整のジンよりは扱いやすいはずです」
「……実際に使ってみないと何とも言えないな」
鋭い眼差しをブルーフレームに向ける劾。彼は感情を動かすことなく、ただ機体の値踏みをしているようだ。それに気を悪くすることなく、エリカは続ける。
「このように3機の仕様は違いますが、現在は共通の増加パーツ【空間機動パッケージ】が備えられています。これは宇宙空間での機動力を上げるためのもので、操縦感覚はSWRやMAに近いものとなります。まずはこれで機体の扱いに慣れていただければ」
これも原作にはなかったものである。アストレイは様々なオプションが考えられていたが、そのほとんどが実用化されなかった。こちらでは最初からいくつかのオプションが開発されているらしい。
「概要は以上となります。ご質問は?」
「大体分かった。詳しい資料はくれるんだろ? 後はこっちで何とかするさ。……で、ホントにこいつ貰っちまっていいんだな?」
ロウの言葉に応えるのは、エリカではなくチヒロ。
「ええ、契約を結んでいただければ快くお譲りいたしますとも。……ただし逐一のデータ提出だけは怠らないようにお願いします。そのために連絡役を派遣し、最新の量子通信機をお渡しするのですから」
オーブとクーロン商会はニュートロンジャマーの猛威を予想したかのように、量子通信やレーザー通信、核融合炉の開発を進めていた。(もちろんリョウガの仕業である) そういった技術に関して他の勢力より一歩先を行っている。とはいえ長距離用の量子通信機は、まだ軍でも採用が始まったばかりのものだ。それを預けるだけの期待をしていると知れる。
「それに万が一そちらから一方的に契約を破棄するようなことがあれば……覚悟してくださいね?」
にっこりと笑ってのたまうチヒロ。
この女もしかしたらやべえ人間じゃ。彼女の笑顔には全員にそう思わせるだけの、説得力があった。
諸々の契約などを終え、アストレイはそれぞれに譲渡される運びとなった。そして同時にハガクレの出港準備が進められる。
そうしながら、ギナはロウと劾にある依頼をしていた。
「アメノミハシラまで随伴して欲しい? なんでまた」
ロウの問いに、ギナは偉そうな態度のまま応える。
「こちらは新造艦なのでな。念を入れてチェックをしているが万が一と言うこともある。修理の腕を持つジャンク屋と護衛の傭兵がいれば心強い、ということだ」
本来であれば随伴のための艦船があるはずだったが、ギナが予定を繰り上げたことによってスケジュールが合わなくなったのだ。そのことをおくびにも出さないのは流石と言うべきか。
そして、ギナにはもう一つ理由がある。
「加えて言えば、
機密兵器を預けるからには相応の技量があると証明して見せろと、そう挑戦的に告げた。 ロウはにやりと笑い。劾はサングラスを指で押し上げる。
「なるほど、おもしれえ。……その話、乗ったぜ」
「クライアントの要望であれば応えよう。その分のギャラは期待しても?」
「当然だとも。私を満足させろよ?」
こうして、オーブの新造艦ハガクレは、ジャンク屋と傭兵を伴って出港する。
で、当然こうなった。
「ザフト艦戦闘加速! 間もなく戦闘域に入ります!」
オペレーターが声を張り上げた。ハガクレが出港して間もなく、クーロンズロックを監視していたザフト艦2隻がハガクレを追跡し、そして加速を始めたのだ。
艦長を務めるオーブ宇宙軍の少佐が、問いを放つ。
「こちらからの通信は?」
「応答ありません! あ、今ザフト艦よりレーダー照射を受けています!」
「無警告で戦闘を始める気か! ザフトめ、新造艦だからと言って確認もしないとは、功を焦ったな」
どうする、振り切れるかと一瞬判断を迷う艦長。そこでゲストシートに座っていたギナが立つ。
「こうも上手いこと運ぶとはな。……迎撃する、MSを出すぞ。私のアストレイもな」
「は!? で、ですが閣下、まだ艤装の実射テストも済ませておりません! それに中立国である我らが反撃を行えば……」
「どうせいずれはやらなければならないことだ。それに聞く耳を持たず一方的に仕掛けてきたのは向こう。火の粉は払わねばな」
あ、この人やらかす気だ。ブリッジの要員は一瞬で何かを諦めた。
「追い払えば御の字だ。新造艦を沈めるわけにはいかん。……艦の指揮は任せる」
「……了解いたしました。ご武運を」
がっかりとした様子でため息を吐く艦長を背に、ギナはブリッジを去る。誰も心配していないのは信用されているからか、止めても無駄だと思われているからか。
ともかくギナは早速格納庫に向かい、ゴールドフレームに乗り込む。そうしながら矢継ぎ早に指示を飛ばした。
「ザフト艦がMSを出したらこちらも出る。貴官らは艦の防衛に努めよ」
「はっ。……ですが閣下、パイロットスーツを使われた方が」
「時間がない。それにこれは生きて帰るという験担ぎのようなものだと思っておけ」
「はっ、差し出がましいことをいたしました」
「良い。……ロウ・ギュール、叢雲 劾、聞こえているな?」
「応とも! こっちはいつでも良いぜ!」
「こちらも準備は出来ている」
「結構。予定とは大分変わったが、これも良いテストになる。貴様らの技量見せて貰うぞ」
もうやる気満々で準備を整えているギナ。都合の良いように状況が転んでウッキウキであった。
「閣下! ザフト艦が威嚇射撃を開始しました! 同時にMSも発艦したようです!」
「ふん、ザフトの兵は自分たち以外は全て敵とでも思っているようだな。……こちらも随時発艦する。各員は訓練の成果を存分に発揮せよ!」
『了解!』
ゴールドフレームがカタパルトに足を乗せる。ハッチが開き、無限の宇宙が姿を現した。
シグナルが、全て青に染められる。
「ロンド・ギナ・サハク、アストレイゴールドフレーム出るぞ!」
カタパルトにて矢のような勢いで打ち出されたゴールドフレームは、漆黒の宇宙へと舞う。
「さあ試させて貰うぞ。我が軍のMSがどれほどのものなのかをな!」
キャラ紹介
チヒロ・サウザンリバー
クーロン商会幹部。実は元々サハク家の派閥の人間であり、リョウガに引き抜かれた。サハク家の人間とも顔見知りである。
商才があったようで、商会の仕事を始めてからめきめきと頭角を現した。今では経理面で商会をぐるんぐるん回している。
モデルは予想してると思うが、某アイドルでマスターなところのちっひ。大体二次創作あたりのいい性格な感じ。
なおリョウガ曰く、「例の彼女に似てるんで引き抜いてみたら大当たりだった」とのこと。貴様Pか。
メカ紹介
ハガクレ級1番艦ハガクレ
クーロン商会に発注し建造されたオーブの最新鋭艦、ハガクレ級のネームシップ。
作中で言っているとおりミネルバのパクリ。違いは船体が白っぽいところとブリッジの形状、そしてインパルス専用のカタパルトデッキがないところ。あとはミネルバとほぼ同じ。
なんで大天使じゃなくてこっちの方を採用したのかというと、こっちの方が無理なく飛びそうだから。
なお同型艦の建造が進められている模様。
アストレイこの話バージョン
多分この話で主役になるMS。外観は原作と大差ないが、コクピットは胸部に変更されており、ハッチは胸元となっている。そして胸部の装甲は強化され、サバイバビリティは桁違いに向上した。その他には機体各所にオプションラッチが追加され、各種装備をマウントできる。ストライクパッケージを共用できるが、どちらかと言えばF90に近い。
機体そのものも、ハードソフト両方で原作を上回る性能を誇る。これはリョウガが事前に原型となる大型作業機械を開発させていたためで、これによりアストレイは完成度を高められた。
しかし原作でもそうだが、軍用OSを他の国に発注するとか大丈夫か? わるいおぢさんに目を付けられるぞ?
……なんかUAカウンターが見たこともない数字たたき出してるんですけどー!?
SEED人気に便乗したつもりはなかったんですがまさかここまでとは。そりゃリハクもびっくりさHAHAHAHAHA。本人が一番驚いている捻れ骨子です。
はいさらに続きが出来ちまいました。で、書いてる最中に気がついたんですが、俺この話連載前提で書いてるよ! と言うことで連載にしました。ノープランでどこまで行けるんでしょうか。
しかしなんですな、このままだとギナさんが主役になってしまう。最低でも戦闘シーンは彼の担当になってしまいそうな予感がひしひしとします。どうすんだ主人公。部屋から出ろよ主人公!
まあ彼らがどうなるかは筆の向くままですね。はっきり言ってSEEDが単にアストレイにすり替わるだけのような気がしますが、とりあえずはこのまま突き進むことにします。
では今回はこの辺で。次回もよろしゅうに。